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トップハート物語(5268)立志伝敢闘編
19/08/12
2013年(平成25年)7月下旬。
朝から、再度今日の午後持参する申請書を確認し、控えを取る行為をしていた。昨夜、再度チェック表に従って点検した際に、賃貸契約したマンションの登記簿謄本が必要なことが分かった。全く意識していなくて、賃貸契約書だけでいいと思っていた。
 その点が不足していたが、ある程度書類が揃っているので大丈夫だと判断して登録料現金275000円と、収入印紙代3万円を準備した。
 9時に出発して、郵便局で収入印紙を購入してコンビニで飲み物を購入して、まず午前10時半約束の顧問弁護士事務所に向かった。いつものメンバー3人の弁護士が対応してくれて、今日の中心議題は当NPO法人の定款変更の件だ。見直しをしてくれた内容を逐一若い男性弁護士が説明してくれた。
 続いて、NPO法人が対応する金銭管理や財産管理の規定を作成してくれている、若い女性弁護士さんの説明を受けた。最後に、トップの弁護士さんとの懇談だ。先日、3名でお邪魔した全国組織を作る夢を持っている意思をはっきりさせるための面談を行ったことに対する、これからの対応を再度確認し合った。
 一番大切な理念とか考えを明確に文章化する必要があると感じていたので、そのことを指摘された。まだ、話だけで眉唾物だと感じている。私と同感だった。私は、両にらみで行く積りだ。一緒に進む必要性、というのは個人的なものと共同的なものを並行して進めることだ。
 2時間程度の時間を要して、終わり、待っていたNPO法人常勤理事の処に行く。車で近くの街中にある料亭に向かう。私が
「今日はてんぷらが食べたい。」
と言っていたので、探してくれていたのだが、一等地に近いのでどうしても高額な店になってしまう。
 それでも、入るほかない。料亭の入口が三か所に別れていた。和食で会席料理のようなところ。てんぷら専門の入口、そしてイタリアンもあった。近接している中から、勿論てんぷらに入る。入って薄暗い道を通って暫くしてから店に到着。しかし、混んでいた。
 「大分後になります。」
 そう言われた。何しろ、2時から行政書士協会にて登録申請をする約束があるので、それほど時間が無い。値段を見たが、3000円程度だ。
仕方が無く、和食に行った。空いていたが、うるさい若いセレブ集団がいた。男一人で自慢話をしていて、他の女性は4人で男の話に異常に反応していてご機嫌を取っていた。役人のような話しぶりだった。
2800円の鮨を中心とした食事を注文した。割合とうまかった。やはり歴史のある料亭なので、素材は一番いいものを使用しているだろう。少し、味が薄い気になったが貧乏な舌のせいだ。
1時過ぎに出て、行政書士会が入るビルに向かった。駐車場で少し時間調整をして、暑い太陽に苛められて向かった。気温35度だが、照り返しがあるのでもっと暑いだろう。約束の2時僅か前に入る。以前少し話を聞きに来た時と違って、対応してくれた方は男性だった。物腰の和らかい、気持ちの良い応対だった。
それが、先日来た時には予約なしで来たのだが、ヒステリックな女性で横柄な口ぶりで不快な中年、老年の部類に入るのかそんな女性だったので嫌な気持ちだった。何しろ、会員で成り立っている事務所なのに、会員となる予定の人間に一体何を考えているのかという怒りがあったのだ。
 それが、今日はそうではなかった。
 約1時間の書類チェックで指摘事項があり、受付は後日となった。
 勿論、私が分かっていた事務所として使用する賃貸借物件の登記簿謄本が不足していた。
 「書類の記載については、問題はありません。ただ、添付書類で差し替えをお願いしたいものが数点あります。」
 そう言われた内容は、
 ・事務所の賃貸契約の名称が既に行政書士となって居るので個人名に
 ・写真がコピー用紙に印刷されているので、印画紙に印刷し直し
 ・マンションフロア地図を書き加え、書き直し
 ・事務所内図を書き直し
 ・案内図を書き直し
その程度だった。
 その場で今後の予定を決めた。31日に再度提出。現地調査が8月2日か5日に決まった。
 登録して、業務開始が9月1日になる予定となった。
 協会事務所を出て、駐車場に戻る途中に新たに開店したクッキーやシャーベットの店があった。あまりの暑さに、アイスクリームを購入する積りで入った。若い奥さんと旦那さんが始めたのだろう。奥さんは小さなお子さんを抱いていた。これからが大変だ。
 そう言えば、今日も電話に営業マンがしつこく掛けて来る。登録して、出ないようにするのだが、新たに電話を代えてまた掛けて来る。断っても、断ってもしつこい。
 コピー、ファックス、電話、出版関係から様々だ。わざとゆっくり話をする女性など不快なテクニックは、黙って切るか
 「忙しいんだけれど、何ですか。」
 そうイライラしていうと、慌てて普通の話し方になる。
 男は、
「忙しいならいつ掛けたらいいか。」
 などと言って来るし、また、わざと会社の名称と
 「代表取締役の佐藤様でお間違いないでしょうか。」
 と、言ってさも何かあるような言い方をする。
 いい加減にして欲しい。


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