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トップハート物語(5265)立志伝敢闘編
19/08/10
2013年(平成25年)7月下旬。
選挙の大勢が決まって、と言っても選挙前の事前の各マスコミの調査があり既に結果は出ていた。驚きをする場面はなかった。小沢のなんとか党が議席0というのはやっと国民が理解して来たのだろう。当然、民主党に対しても厳しい結果がだされたのもやっと国民が分かって来たのだろう。この結果は、もう何年も前から私が言っていたのと同じだ。
「嘘つき民主党に入れるな、小沢は何もできないししない。何故マスコミがさも何かするような人物に仕立てるのか。」
 最近言った言葉ではない。ずっと昔だ。
 そして、介護支援専門員会の全国協議会か何かの前の会長で、何年も前から選挙運動に余念のなかった人物も同じ目に遭った。結果をどう受け止めるのか。人の立場に立ち人に思いやりを持っていたなら、こんな目に遭うこともなかったのが分からないのだろうか。
 社員の20日〆の給与計算をして、11時に事務所を出た。2時に京都と愛知から成年後見事業を展開している仲間が見えるのだ。その為に、駅に迎える移動した。迎えて顧問弁護士事務所に向かうのだ。
 銀行に立ち寄り、早い食事を摂って駅に向かった。食事はいつものバーミアンで、いつものマーボ豆腐と野菜炒めだ。他も頼んでみたこともあったが、やはりこの組み合わせが良くて、ずっとこれに拘っている。その点、いつも一緒にいるNPO法人常勤理事の彼女は、新しいモノに挑戦をする。がっかりが多い。
 弁護士事務所近くの地下鉄の駅に待ち合わせをした。2時に少し早めに着いたので、約束の5番出口にとどまらずに改札口まで行った。ところが、行き違いをしてしまって二人とも、やはり最初に約束した5番出口にて会う事が出来た。
 弁護士事務所での約束は3時半なので、近くの喫茶店で最終の意思確認をした。何しろ、これまで多くの変遷をして来た。私は、一昨年から東京大学市民後見講座を受講し、昨年の8月に修了した。
 その際、講師として来ていた京都の後見センターの所長に東京大学から紹介されて会いに行った。その時に、愛知の同好の士を紹介された。その仲間とともに、全国的な組織を作って展開を図ろうという決起が行われた。その方針に沿って、京都の代表を中心に話を進めて、大阪や愛知での会合を持って進んだが、突然、京都の代表が解散を言い出した。
 とんでもない暴挙だったが、彼が関わる予定の東京大学が同じようなサポートセンターを設立して、その中に入りたい彼が東京大学の目が怖くなって逃げたと私は思っている。その際、サポート機構から委託を受けて北海道などの講師やコンサルタント、および当NPO法人での講師など、サポート機構からの依頼ということで謝礼金を受け取っているのだ。そのような関係を崩したくない彼は、私どもの意思を無視して逃げたのだ。
 たった半年の幻だったのだが、その置いてけぼりを食った我々が、再度挑戦を始めた。愛知の組織の代表から声が掛かり、賛同して京都の財産管理センター責任者に声を掛けた。京都の後見センターの代表と財産管理センターの責任者は一緒に19年もやってきた間柄なのだが、どうもうまく行っていない様子だった。
 愛知の代表と京都の後見センター代表と何度も話し合ったが、結論的には組織は拡がらないし東京大学での後押しが得られないと、東京大学での自分の立ち位置を心配しているような気がした。
 もう六十台も半ばでも、それほど自分の位置が気になるものか不思議だった。もう年齢では引退の年だ。そう見てみると、みんな私より年が上だ。ギラギラして怖いくらいの若さを持っていて、活動的だ。
 喫茶店では、再度確認したのは
 「本当にやる気ですね。やると言うことでいいですね。」
 と、愛知の代表が言う。
 当たり前で、私は一度も後ろ向きに考えたことが無い。
 この弁護士に依頼することにしても、京都の財産管理センターの所長が私に
「弁護士が居ないと信用が無いので、誰か居たら紹介して欲しい。最初は、安い金額かも知れないですが、立派になったらそれなりの金額を支払うことで顧問になっていただければ。」
 と何度か言うので、みんなも本気だと確認したので思い切って依頼した。
 ところが、そう報告すると
 「顧問などと言っていない。ただ、自分たちの作成した定款がどんなものか弁護士さんに見て欲しいと思っただけ。」
 余りに身勝手な言い方に
 「それは可笑しいじゃないか。あれほど言うから、私も顧問弁護士に頼んだ。だれが、そんな定款内容を見るのに時間を割く訳が無い。人に恥を描かして、自分だけ陰に隠れておかしいじゃないか。」
 「愛知の代表だって本気かどうか。あれほど、全国決起集会を開催するので旅行会社を呼ぶと言って来なかった。」
 などと言いだした。 
 毎月1度、京都にて長時間話合うが、結論的なもの具体的なものが何も出ない。その度に、私は
「どうでもいいから何か一つでも一緒にしようというものを決めて実行しませんか。」
 そう言うが、ただ単に話をしているだけ。
 それは、前回の後見センターきょうとの代表が中心となって居た時も同じだ。
 どうして、こんな無駄な時間が流れるのかバカバカしい気持ちにもなって居た。
 ついに、私が強硬に弁護士との約束をしたので、そのお蔭でやらざるを得なくなった。
 弁護士に今日来た主旨などを聞かれて、顧問をお願いするなどの話をせざるを得なくなった。公認会計士も同じだ。
 3時半から5時過ぎまで、当NPO法人顧問弁護士3人と我々3人が顔合わせを含めて話し合った。
 率直な印象だが、弁護士は私どもの顧問になるには時期尚早という感じだった。
 ずれている感覚でも、最後まで話し合いが出来たのは、このプランに水を差してはいけないと言う配慮があったようだ。
 5時から、
 「もし、これから話し合うのであればこの会議室を使って貰っていいですので。」
言葉に甘えて、話し合いをした。
 ・お披露目のイベントを二段階に分けて行う。
  第一回目は12月1日京都で。
 ・目玉になるゲストを確保する。
 ・我々の組織を来月正式に発足して登記をする。
 ・当面経費削減で事務所は愛知に置き、本部を京都にする。
 ・すべての細目を詰めるために、8月早々に近くの温泉にでも宿泊をして検討する。
などなど。
 私の業務は、当面、東京大学の後見人サポート機構に協力をお願いしに行くのに、日程を頂くことになった。
 時は既に8時近くになって居た。
 私は、待って貰っていたNPO法人常勤理事の処に行って、予定時間を大幅に遅れた謝罪をして事務所まで送って貰った。事務所には、今日届いた和歌山からのウナギのかば焼きなどがあるのでそれを取りに行った。1万円で、うなぎ3匹と刻みがいくつかあった。今日は土用の丑の日だった。
 美味しかった。勿論、NPO法人常勤理事と半分して待っていてくれた謝罪とした。

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