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トップハート物語(5258)立志伝敢闘編
19/08/07
2013年(平成25年)7月中旬。
 一昨日の男性の面談で、余りのひどさにショックを受けた。疲労感が強く、新幹線の中ではずっと眠っていた。
 風邪の症状もあり、クーラーを点けて寝ているので寒い風が体に直撃して、完全に引いてしまった。東京駅で薬を購入して、上野経由で自宅に戻った。部屋に入ると、いつも居ない女性が挨拶して来た。次男の嫁だ。次男は1年に1度会うかどうかの頻度だ。たまたま、ipadの変更で自宅に取りに来たのだろう。
 寝る部屋も、自分の部屋を明け渡して私は2階の妻の部屋で眠った。私以外は酒を飲むので、みんな機嫌よく過ごしていたのだが限界なので11時には寝床に着いた。
 いつもの時間に起きて朝食を摂って、しばらく休んだ。休日の広告をみると、「銀だら」が3切れで450円となっていた。早速、買い込んで送ろうと思った。なにしろ、大好きな「銀だら」は私が現在居る守口にはない。生ニシンもないのだ。だから、東京に戻った時などに食することにしていた。
 次男にスーパーまで送って貰って、10パックを購入した。いや、11パックしかなかったので全部購入した。
「買占める。」
と、冗談で言っていたのだが、そのようになってしまった。
 宅急便で、「銀だら」と回収したipadとihomeを送る手続きをして貰った。
 昨夜は、家に戻って来たのが夜の7時半頃だったから、マンションを出てやはり5時間以上は掛かる。
土曜日に出掛けに、初めて行政書士の仕事をして請求書を出した。資格は持っているが、登録をしていないので申請書を作成中なので、コンサル料として請求した。就労継続支援B型の申請書だ。申請書と付属資料などと、NPO法人登記関係書類、出張費などを合わせて5万円強にした。正式に登録が終われば、正式な報酬を請求することになる。
 早く帰りたい訳じゃないのだが、いつもの家族プラス嫁が居るので邪魔にならないようにと思って11時40分に自宅を出て長男の車で駅に送って貰った。
 駅で1時間半の余裕を見て東京駅発新幹線のチケットを購入した。普通車両だがグリーン券を購入して上野に向かった。しかし、普通車両のグリーンシートも満席に近い感じだった。景気が良くなって来ているのか。そんな実感だった。それまで、こんなことはなかった。また、来る時も乗車すると決めた新幹線のグリーンも満席で次の新幹線に替えた。
 東京駅でお土産を購入して、昼食の駅弁を買い求めた。懐かしい横川駅の「峠の釜めし」を購入して、新幹線シートに身を沈めた。すぐに、土でできた釜の入れ物を懐かしく思ってそれを食べ始めた。味が以前と異なっているようで薄い。ご飯が多くて、食べるのに苦痛を感じていた。
 風邪がひどいからだろうか。やっとの思いで、戻って来た。いつものように、日曜日でもNPO法人常勤理事が迎えに来て暮れて、車でマンションまで送ってくれた。
2013年(平成25年)7月中旬。
新規事業所責任者が突然来た。表向きは、契約書などに代表者印が欲しいという事だった。その時間はすぐに終わった。問題が無いか聞いたが、特にないという返事だった。
 私から話をした。
 「先日来、携帯電話の料金が高いと管理者に注意したが、使っていないソフトバンクの間違いだと言い張って認めない。3か月間3万円、2万5千円、2万5千円と続いた。それでも、身に覚えが無いと言い張って明細を貰ってくれと言っていた。そのデータが届いた。」
 そう言って、渡した。
 6月26日にソフトバンクに資料を請求した。急いで必要な時に限ってうまく行かない。ネットで見ようとしたが、パスワードのやり取りでうまく行かなかった。今度は電話で26日に依頼した。その時に、他の携帯電話の明細データをもお願いした。来たのはその他の携帯電話の3カ月のうちの2か月分だ。
 問題の、身に覚えが無いと言い張っている新規事業所管理者の分だ。再度、連絡して速達で送って貰ったが、依頼して3日後に着いた。中身を見るとひと月分が6枚12ページにも亘っている。相当利用しているのが分かる。
 入社後数か月は自分の携帯電話を利用していて、補助金も出さなかった。それが、携帯電話を渡した途端3万円の通話料金だ。一体どういう事なのか、責任者を通じて確認すると
 「済みません、9時過ぎの夜遅く他の社員に長時間電話を掛けていました。」
そう言って、自分の行為を反省して改善するのかと思っていたが、全くその気配はない。700万近くを動かしている本社の管理者やこの地区の介護管理者、支援管理者などよりはるかに多額なのだ。倍以上の金額を携帯電話で使用している。
 それで、再度注意を促したが知らぬ存ぜぬ、の一点張りだった。そのうえ、明細を取ってくれとかソフトバンクの請求ミスだとか言い張っていた。仕方が無く、取り寄せた。その際、責任者に
 「これまで我慢して逃げ道を作って来たが、全く認めず証拠を取れと言うのだからそれだけの覚悟が必要だ。取り寄せて結果が出て、使用したのが事実だったら責任をどうとるのか覚悟するように。」
 と、申し渡していた。
 結果が、出て明らかに多額の金額を使用している通話記録があった。そのデータを責任者に渡しながら
 「最悪の人間になる恐れがあるな。これが、役所だったら完全に処分だな。多分使用したのを知っていると思う。認めず、言い訳どころか完全否定して証拠を付きつけられてからああでもないこうでもないと言っても始まらない。何度、長時間話をしたのじゃないか、相手が他の会社の携帯ではないのか、固定電話機に掛けていないかなどと水を向けても否定した。どれが、身に覚えが無い通話記録なのかはっきりさせて、ソフトバンクに連絡して返還請求をするように言って欲しい。俺も後には引けない。これを取るために、何度も電話したり只じゃないし、不快な思いをしないといけないし。」
 そう言って、厳しく釘を刺した。 
 責任者は事務所全部を統括しており、支援と介護管理者はその下にいる。責任者は管理者に全幅の信頼を置いており、
 「何度も思い違いじゃないのか、思い出してと言ったんですが否定していて。」
 他の社員のとの通話時間が30分だったり40分だったり、それも無料通話時間の夜9時までを回っているのが多い。
 何も言えずに座っている彼女を見ると情が湧いてくるので、一旦その話を終えた。
 「そのほか、何かあるかな。」
 「実は、また駐車違反の通知が来ると思います。先日と同じ者です。」
 「えっ、あいつか。」
 数日前に、警察から駐車違反の通知とともに違反金の振込通知が来た。
その当事者が黙っていたのだ。強く、どんなことでもどんな悪いことでも言うように指示して、本人からも謝罪の電話が昨日来たばかりだった。それの事を言っているのかと思ったら、すぐにまた捕まったというのだ。
 最近の馬鹿は本当に痛みを知らない。平気で同じことを繰り返す。
 「10分くらいしか止めていなかったそうです。」
 「そんなことはどうでもいい。それがどうなるというのだ。二度と起こらないように、対策を練ってみんなで危機感を共有するように。」
 「これまで、会社でみんな負担してくれていましたが、これからは自己負担にしたらどうでしょうか。」
 「俺もそうしたい。いつからそうするかだ。それでも、業務上の起こり得ることだから、何とかして救いたいとは思う。申し訳ないが、これまでで、これからは自己負担にする。」
 何となく、休みで出勤して早く来てくれたのに、明るい話題が無く申し訳ないと思う心境で帰してしまった。
 話題の中には、無責任な研修センターの責任者の言動もあった。業績が悪化すると逃げ出す者、最後っ屁をして行くもの。それに、便乗して去る者。やはり、一番弱っている状態を作ったのはその部署の責任者であり管理者だ。その張本人が逃げ出す。一番やってはいけないことなのだ。部下の生活はどうなるのか。平気の平左のこの大阪の人種。
 一旦部屋に戻って、食事をして眠ってしまった。起きたのは3時前。再び出勤した。処遇改善加算金の実績報告書を作成した。少しずつ進めないと、嫌になって来る。佳境に入ったころに7時になったので、止めてマンション戻った。
 人事を考え始めた。全く改善の方向が見いだせずに、今のまま動こうとしないこの守口の介護管理者兼スーパーバイザーに本社管理者を持ってこようと考えている。そのためには、あの先日面接を受けた隣の県の最大独立介護事業所の管理者だった人に来て貰って、本社を任せる事が出来たらいいと思う。
 そうしたら、大きな障害が取り除かれてまた新たな道へと踏み出せる。

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