お知らせ


お知らせ

RSS

一覧に戻る

トップハート物語(5248)立志伝敢闘編
19/08/02
2013年(平成25年)7月上旬。
 雨模様だったが、激しくはなかった。外に出ようとも思わないで、事務所で午前中過ごした。朝は、支援責任者と介護サービス提供責任者が顔を出した程度だった。
 NPO法人理事変更や事業計画の訂正。以前東京の葬儀関係の団体にお邪魔した時に話をしていた、彼らのホームページへの掲載の見積もりを頂いていたが、一部を断ったメールを送った。
SEO対策が65000円だと言うが、そんなもの効果が無いに決まっているので、そのように書いてメールした。みんなが同じことを言うが、みんなが同じことをして上位になる訳がない。
 実際に、当社のホームページを立ち上げる時にも業者から言われて毎月支払いをしたが、何の効果もない。それよりなにより、
 「当社の名前も知らないのに、どうやって検索するのか。」
 そう言ってやると、黙る業者。
 他の業者は、画面の横に出す事が出来るともっと高額な金額を要求する。支払ってみてみると、ずっと後の方にやっと掲載されていて。
 「多くの方がクリックすると上位になります。」
 「だから、名前を知らないのにどうしてクリックするの?」
 そう言って、解約した。
 その替り、当社の数人の社員が毎日ホームページを開く。そうすると、上位になって今では僅かな文字数を入れると当社のホームページを見る事が出来る。毎日、写真を掲載してブログを更新している。
 今週から、成年後見人のホームページも開設した。毎日、同じような努力を重ねて現在では3ページ目に出て来るようになった。そのうえ、入力画面に「市民後見センター」で出て来るのは当NPO法人のみだ。経験は宝だ。
 毎月5日に提出する働きながら学ぶ介護プログラムの資料を作成して送信した。顧問弁護士との業務について、連絡ファックスをした。私が後見人候補だったが、余りの複雑な家庭環境に家庭裁判所から顧問弁護士への候補者変更を提案されて受け入れた。
その為に、途中まで私が候補として行っていた業務の引き継ぎが必要となり、面倒になった。私個人が負担していた多額の請求が配偶者の保険金を受け取るまで、負担し続けるのかの確認。顧問弁護士が後見人となって居る被後見人の特別養護老人ホームへの入居に、知人が始めた地域密着型への入居あっせんをどうするのか、被後見人の預かっている衣服はどうするのか、など多岐に亘っていた。
 広域での後見人組織を作る打ち合わせを毎月京都にて実施しているが、22日は顧問弁護士を依頼するために、ここに集合する。中心となる人物に私どもの顧問弁護士に対して
 「将来の顧問を見据えて、最初は少ない額ですが顧問となって貰って儲かるようになったら規定の料金を支払う約束で、定款などを見て貰えないか。」
 そう何回も言われたので、そのように言って了解を得た。
 ところが、その中心人物が急に怖くなったのか逃げの一手に終始した。つまり、組織を作る自信が無いのだ。
「愛知のメンバーが引けているのではないか。」
 とか、
「弁護士に定款のチェックはお願いしたが顧問までは言った覚えがない。」
 などと、言い出した。
それ以前にも、税理士についても同じようなことを言っていた。だから、税理士顧問もお願いした。
 それも、言ったことが無いと言い出す。
将来の行く末が心配だ。気が小さい男だと助言を他から頂いていたが、その通りだった。
 郵便の再配達を今日の午前中にお願いしたが、来なかった。また、携帯電話の料金明細を依頼した。2台の3、4、5月分だ。それが、1台分で3月と5月だけ来た。あとの4か月分は来ない。一体どうなっているのだ。
 さいたま市の住民である私は住民税をさいたま市に当然支払っている。確定申告をして、待って居たが一向に通知が来ない。担当税務課に連絡する。ああでもないこうでもない言った挙句、翌日、さいたま市の自宅に届く。その時には、家族の分が来ない。電話すると電話で市民税分を言って来た。そして、もう支払いの期日が10日なので日にちが無いと思って、2週間も過ぎているのに届かないと連絡した。
 「今日送りました。10日の支払いには間に合います。」
 などと、半笑いで答えていた。
もう、このさいたま市に市民税を支払うのは辞めようと思う。来年から、ふるさと納税で仙台に払う積りだ。家族だけで、300万円を超える市民税を支払っているのに。
 そんな手続きなどをして、午前中が終わった。一旦マンションに戻ってはやく昼食を終えて出た。先日、久しぶりにというより8年ぶりに電話がデイサービスの責任者からあった。8年振りでもすぐに思い出すように親しいと言うより、バリアーが無い関係だった。ヘルパー研修で会場を借りたり、同じ日にケアマネジャーの試験を受けたり。その直後、東京で訪問介護の開設をすると言ってしまった。
戻って来たんだと思って、会いに行った。たまたま、当社の本社のある大東市のケアプランセンターに挨拶に行った時に、管理者から成年後見の話を聞き詳しい内容を知りたいと連絡があった。
すぐに打ち解けて、話題に花が咲いた。脳性まひが体を不自由にしているが、頑張る姿勢は感動的だ。この体で東京に新たな事業展開しに行ったんだと、本当に感心した。そして、何よりも驚いたのは名刺に社会福祉法人の文字が有り
「新たに設立して、特別養護老人ホームを開設しました。」
 そして、彼の肩書は理事長なのだ。
 驚きに驚いた。
そのうえ、
「実は、訪問介護員の研修を行っている業者から研修センターごと買い取りを求められているのですが、検討中です。」
相当の資産家なのだ、と初めて分かった。
1時間ほど話をして、人材銀行に行った。
昨日、研修センター責任者が退職を仄めかした。その後釜に採用する人が居ないか考えていた。タイミングよく、雇用開発協会という第三セクターの補助金運営団体が有りそこの会員として私は情報を得ていた。たまたま、目に着いたその求人情報をネットで開いた。その任に堪える人材を見た。早速訪問したのだ。
 相談員は印象の悪い奴だったが、そこは人材を得たい一心で我慢した。登録をして早速面接に漕ぎ着けたいと思う。高校の学校運営事務経験があり、万国博覧会協会や国保連などで申請書などの書類作成を行っており、キャリアコンサルタントの資格も持っている。願ったりかなったりだ。
それにしても、この方がいいと言う私の言葉をさえぎって自分が推薦するやつなのか、総務経験や施設長経験などの給与40万円から50万円を求める奴を圧してくる。その私が気に入った人物は月額22万円しか求めていない。とにかく、その人物を得るための努力をしようと思う。
その足で、1か所立ち寄って駅前の居酒屋に向かった。5人で久しぶりに飲みながら話す機会を得た。本社管理者、新規事業所責任者、この守口市の居宅介護支援事業所管理者、NPO法人常勤理事が揃った。
6時半から11時半までの5時間に亘って話をした。今後の会社の行方をどうするのかが課題だった。仲間意識を持って支えあう気持ちをどう醸成していくかが問題だ。ただ、意識を同じ方向に持っていくことが大事だ。
本来は、NPO法人常勤理事が皆さんの後押しで付き合う男子が出来た。しかし、相手の問題があり、短期間でお断りした。そのはっきりした経緯を話しする積りだった。しかし、その話は一言も出ずに終わった。切っ掛けがつかめない人見知りが激しい彼女が話しできずに過ぎてしまったのだ。そのうえ、誰も聞かないので、切り出せない。それに加えて、みんな自分の話がしたい。
目的が全く達成できなかったが、得たものは大きかったかな。

一覧に戻る


  • ヘルパー講座・セミナー 最新情報
  • ケア事業・サービス 最新情報