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トップハート物語(5247)立志伝敢闘編
19/08/01
2013年(平成25年)7月上旬。
 8時半までに数人の社員などが来て、いつもの8時半に新規事業所責任者が来た。彼女は一番私の指導をそのまま実行に移している責任者だ。その為とは言わないが、実績が顕著で将来が楽しみだ。
彼女自身もステップアップが実行に移されて、この7年の間に2級ヘルパーから始まって、1級ヘルパー、介護福祉士、認知症ケア専門士、普通二種免許、障害者の相談員、介護支援専門員、成年後見人など次々と制覇して行った。
 その中でも一番厳しかったのは、二種免許を飛び込みで14回受けて落ちたことだったようだ。しかし、その努力が糧となって自信となって今事業所運営をしている。
 機会あるごとに話をして、その意欲が無くならないように時間を取っている。最近は定期的には毎週水曜日の朝に来る。10時に業務の出発まで時間を過ごす。最近の動きや、相談事を受ける。私はいち早く情報を送り判断を間違いのないようにする。
 「介護管理者から6度目の退職願が出て来た。もう、改革が必要なので7月一杯の勤務で受理した。」
 「えっ、本当ですか。」
 自分の直前の上司だ。
 多くの時間その管理者の元で過ごしたが、結果的には得るものがほとんどなく、
 「外に出て、何もしていなかったことが分かりました。」
 そう言って、私の指導を受けた。
 1年で、自分が所属していた部署の蓄積、介護管理者が管理者になって作った7年間の蓄積の半分の収益を得ることになり、現在も毎月勢いよくステップアップしている。
 「辞めるのは仕方がないだろう。そうしないと、何も変わらず引っ張られるだけだ。結果的には辞めないことになったが。」
 後任のキラキラ目の珠緒ちゃんの子供の問題で、引継ぎが頓挫してしまった経緯を話した。その代り、昨日、研修センターの事務員の退職願と責任者の退職示唆の話をした。 「研修センターを廃止するか継続するか、皆さんの問題だ。それを考えて、その得た結果に向かって動いて欲しい。自分たちの問題として捉えて欲しい。」
 新規事業所の責任者が一番研修センターの責任者の無責任な言動に怒っていたのだ。自分の人材確保に動くサポートをせずに裏で邪魔する。そのはっきりした言動の証拠が出て来たのだ。いま、新規事業所の主力として動いている受講生は、研修センターの責任者に
 「この会社は残業してもつかない。」
 などと、出鱈目な情報を言われたし
 「あの人は、自分の会社のことをよく言わない。悪く言って受講生が来ないようにしている。」
 と、言っていた。
 その言動を私も直接受講生から聞いているし、決まりかけた受講生の情報を聞くといいことは言わない。しかし、目をつぶって入社させると働きがいいので嬉しい限りだったが、一番入口の研修センターの責任者の言動が不愉快だった。
 ここ1年は、何百人と卒業したのだが全く彼の紹介や推薦で一人も入社していない。一体誰の為に研修センターがあるのか。
 昨日の話し合いでも、引き継ぐ者やヘルパーすら誰もいないという返事だ。
 だから、辞めて貰っても問題はないのだが、問題は後任だ。今更、教育して研修センターの責任者に育てるのは厳しい。だから、廃止するのか彼の気持ちを探りながら延命措置をするのかを考えるように言った。
 10時半からは、社会保険労務士が来た。社員の入退者の手続だ。入社が2名、退社が1名。初めて、一人パート勤務の社会保険加入を認めたケースの処理だ。
 12時前に、勤務から戻って来た新規事業所の責任者と、NPO法人常勤理事が出社してこないので、社会保険労務士が来るのでお願いした給仕にこの守口の居宅介護支援専門員を指名した彼女と二人事務所に入った。
 彼女は、今日は更新研修会だったのだが遅刻して入室を断られた。その為に、時間が空いて、私と午後から出かけるまで時間が空いた。その時間に給仕をお願いした。
 12前に出発して15パーセント引きのクーポン券を持っていたので、寿司屋の長次郎に行った。1時まで食事して、後見人の業務を少しずつ教えている実務の機会が生まれたので、二人連れて銀行に行った。
 被後見人から後見人名義に通帳を替えるのだ。必要書類を持って来たはずなのに、印鑑証明書を事務所に忘れた。引き返して、3時過ぎに終わった。あとは、介護保険などの契約の再契約をすることだ。来週になる。
 NPO法人の手続を怠っていて、書類が多く溜まってしまった。理事の変更が一番問題だった。理事が増えても、届け出を出したつもりでも、していなかった。それが、遡るとなると大変な問題になるのだが、そこは市に移管したばかりのNPO業務なので、模索中であるので行き来は多いが穏便に進んでいる。
 雨が降り続いているので、行動が制限される。出掛けたいが出れないのは、NPO常勤理事が出社をして来ない時間が多くなったからだ。怒っても、精神的に問題があるのか動かない。行動が出来ないのだ。だからと言って放置していると、周りの者の目がどこまで耐えられるかが問題だ。
 本社の居宅介護支援事業所をどうするか考えた。独立採算で運営するのが一番いいと思うのだが、勝手に出来ない。所属員がケアマネジャーの資格を取得した。その扱いも考えた。本人は泣きながらケアマネジャーの業務をしたいという。しかし、彼女が他の部門の管理者をしており、それをどうするかが問題だ。新たに人を入れるのか、廃止するのか。また、彼女が居宅介護支援事業所に所属した場合常勤になるので、その人件費を賄うだけの利用者を得ることが出来るのかどうか。思案始めた。私の年齢との戦いでもある。

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