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トップハート物語(5231)立志伝敢闘編
19/07/24
2013年(平成25年)6月中旬。
8時に障害者支援責任者がヘルパーさんのケアマネジャー受験申込票に記載する法人部分の代表者印などを貰いに来た。社員も何人も受験するが、うまい具合に合格しない。それでも、これまで5人のケアマネジャーが誕生している。
 続いて、キラキラ目の珠緒ちゃんが経費の件で来る。8時40分に、介護プログラムの採用者が来る。真面目な中国からの帰化して来た者だ。10時にオフィスオートメーション機器業者が来る。私のPCの調子がおかしいので見て貰った。
 立ち上がりは遅く、何度かカーソルが異常な動きをしたり違和感が生じて来たので、表示されるソフトを購入した。それを活用したが、またおかしい。また、ソフトを購入する表示がなされた。購入した。また、おかしくなってきた。ついに、彼に点検をお願いした。
「無駄なソフトを購入したら重複して稼働がおかしくなるので、新たに購入したソフト2種類を削除していいですか。」
 と、言われてまた同じことをしてしまった。
 いつも、そのような助言をするNPO法人常勤理事が精神的な圧迫があり思うように出勤できなくなった。それでも、今日は成年後見人として選任されて初めてのケアカンファレンスがあり、出席しないといけない。
 朝は出勤できない彼女に代って、主宰者の当社ケアマネジャーに連れて行って貰おうと思ったが、一昨日セクハラトラブルがあった利用者へ新たな事業所を連れて行くので時間が取れないとの事だった。
 時間が取れれば、今日これから来たいとのメールがあった本社管理者を加えて食事をする予定を作ろうと思っていた。それも、無くなり私を1時までに被後見人の自宅に連れて行く者が居なくなった。ついに、精神的な疲労を持っているであろうNPO法人常勤理事に連絡して来て貰う事にした。
 本社管理者が10時過ぎに来た。人材確保の問題があり、その対策を話し合った。続いて、夏の旅行の話になった。彼と婚活の二人、その応援者2名で合計5人の旅行が計画されていた。NPO法人常勤理事がより一層親密に、出来ればより具体的な華燭の典に迎えるようにサプライズを彼女らは準備していた。
 しかし、彼女の彼への拒否により頓挫した。余りの常識の無さや不自然なボディタッチの多さや、何しろはっきりしたお付き合いの申し込みもなされない、言われない不信感も加わって、完全に拒否しているのだ。
 彼女はその意思の伝え方を苦慮している様子だった。
「どうしたらいい。どういったらいい。」
 という、問いかけに
「自分がはっきりと言わないと、人の話を聞くタイプではなく自分の勝手な思いを押しつけて行動するやつなので、遠回しに言っても無駄だ。」
 と、言っている。
 その為に、彼氏と彼女をメインと思っていた旅行に男子一人欠けると、本社管理者一人になる。女性3人で男性1人ではバランスが悪い。だから、女性3人で行くように助言して、彼には
 「誰か見つけて、複数でどこか新たに計画してくれないか。」
 そう言っていた。
 女性だが男勝りの、大東市の管理者兼ケアマネジャーの菊ちゃんがいるが親しいので
 「彼女と一緒に行ったら。」
 「行きたいですが、でも、彼女はNPO法人の会員ではないでしょう。」
そう言って、
 「佐藤さん、一緒に行きましょうよ。」
 と、言われたが断った。
 昨年までは、私は引率して行くことが絶対だった。それを、今年から自主的に計画して行くように言ってある。
 11時にNPO法人常勤理事が来たので、出発して銀行に立ち寄りケアカンの会場である被後見人自宅へ。訪問看護、訪問介護、デイサービスなどの担当者が集合し話し合いがあった。基本は身上監護が中心で、特に金銭管理が重要なこととなっている。その出だしの段階で、また、不明金が出て来た。これまでも、月4万円程度が不明で誰かが来て誰かが持って行っているのは分かっている。それを、言わない。
 終わってから、中華料理店に行って昼食を摂った。
 戻って来て、事務所で横になった。この地区のケアマネジャーが夕方来た。話をしている最中にセクハラおやじの訪問介護サービス提供事業所を今日の昼紹介したが、もとに戻してくれとセクハラおやじの利用者から申し出があった電話を、聞いていた。
 何と、いくら利用者の立場に立つと言っても、同じ法人の訪問介護事業所が担当していて、余りのひどさについに匙を投げて他の事業所に移った。その当日のことだ。それを、
 「それも一つの選択だと思っていたので、今日の事業所を加えて再度話し合いをしたいと思います。」
 と、そのセクハラおやじの意向に沿って動こうとしていた。
 「ちょっと待て。ケアマネジャーが動くのは可笑しい。相手のクレームは間違いだ。それを、受け入れてこれまでさんざんセクハラに泣かされていた、ケアマネジャーと同じ法人のサービス事業所に戻すとなると、問題だろう。正当な理由があったとしても、利用者が申し入れることで始まるので、訪問介護サービス事業所と同系列会社のケアマネジャーが先走って、利用者の言いなりに変更するのは問題だろう。」
 そう言って、安易な妥協を戒めた。これは、誰に言っても当然だろう。
 着信に見覚えのない電話番号が並んだ。出ると、過日、当社のケアマネジャーの言動に憤ったサービス提供責任者とオーナーが大きな問題としていくつもの行政に対してクレームをつけて、不快な問題を起こした会社のオーナーだった。
 出てしまったので、仕方が無く話をした。要件は他の者にあり、その電話を繋いだ。後から何があったのか聞くと、どうやらトラブルを自分の処が起こして、紹介した新規事業所ケアマネジャーに謝罪をして来たという。訳の分からない、事業所だった。


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