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トップハート物語(5216)立志伝敢闘編
19/07/17
2013年(平成25年)6月1日。
音楽を聴き、事務処理を中途半端だがする日だった。中途半端というのは、仕事と関係のない事務処理が多くを占めていたから。平成12年6月からの記録を保存していたのだが、その整理をしていた。リニューアルするのに合わせて全ての記録を慌てて残したのだ。
 その際、70位に細分化して記録した。その記録が私だけでは間に合わないのでNPO法人常勤理事にも頼んだ。そのデータを私との共通ファイルに保存したので、それを取り出して表題を年代経過ごとにまとめたのだ。
そのほか、移行してから全く手を付けていなかったので、記録を保存するとともに整理したのだ。
 その間、音楽が流れていた。ここ数日、CDとipadのユーチューブを利用して流していた。いつものニューミュジックではなく、60年代から70年代の歌謡曲から始まって、80年代のムード歌謡。すべてCDで何枚もセットであるのでそれを掛け続けた。
 仕事はあったのだが、気が中々乗らない。午前中は、月曜日の講義の準備だ。以前から担当している「労働・安全・衛生」に関する講義だ。実例を通して話をするのだが、データが少なくなった。
そのデータとは求人広報だ。実際の求人広告を見ながら、労働に関する話をする。労働基準法にかなった求人か、金額が高いのは何か抜けているとか。
 今日の朝の新聞折り込みの求人に、介護関係が少なくなっているのが分かった。働く者が少ない人手不足なのだが、広告を出しても応募が無い。問い合わせが無いのだ。だから、求人を出さなくなった。一体どういった媒体で求人を行うのか。それを知りたいのだ。当社もご多分に漏れず、人手不足で頭が痛い。
 新規事業所は大幅な依頼増加に対して、人が居ない。今も求人誌に求人を出しているのだが、応募が全くないという。他の事業所より1割程度時給が高くても来ないのだ。逆に、人材の引き抜きが行われている大東本社も仕事が大幅に増えている。何とかして欲しいと言って来るが、私の今の力ではどうしようもない。
 また、この守口市では大幅に仕事を減らしてヘルパーさんが流出している。仕事が無ければ出てしまう。ワークシュアリングをしないとどうしようもなくなる。売り上げが下がっていても社員の給与は高くなる。それも大幅に。何故か急に残業をし出した。しかし、仕事が減っているのでヘルパーさんの仕事は無くなる。その為に、家計の足しにしたいと思って働いているのに、仕事が無くなれば他に行くのは当たり前。そんなことをこの守口市の介護部署は繰り返している。
 アンバランスの状態で、横の繋がりもなくお互いに紹介し合わない馬鹿な組織になりつつある。遠方のヘルパーさんが
 「働きたいけれど、遠すぎる。」
 と、いうことを言っているとサービス提供責任者から聞いたので
 「新規事業所が人手不足で困っているので紹介して上げて。」
 と、指示したが全く無視してその近くの新規事業所に紹介せずに終わっている。
こんな話が、いくつもあるのだ。困ったものだ。
どうして、こんなに仕事があるのに今の若い者は働かないのだ。
施設志向と聞いているが、施設だって大きな人手不足である。
若い者を対象にした職業訓練の認定を受けた。3名を1年間通して教育をするのだ。新人から1年間で幹部クラスの知識と技術を身に付けさせる。しかし、その応募もどうなるのか、これから始まるのだ。給与は16万円で、資格を取得できるものはすべてにおいて取得させる。無料で取得させるのだ。果たして、どんな人材を得られるのか。
 その同様な介護プログラムの応募者もまだない。しかし、私の伝手で一人採用が決まった。中国から帰化した真面目な人物なので期待しているが、果たしてどうなるか。介護の現場になじむかどうか。50歳を超えた人間だが、奥さんは日本人だ。20歳を超えて日本に奥さんを得るために覚悟をもって来た。
 奥さんはマッサージ師として働き家計を支えているのだが、自分は名前を利用されていいように使われている。全くの無収入で得る金銭が無く途方に暮れていたのを、私が声を掛けた。元々は芸術関係の中国の学校を出て写真家だという。新聞社と契約をして写真を配信する仕事をしていたという。
 これから、どんな育成をするか考えた。とりあえず、本人のやる気がどこまで続くのか、それを見極めたいと思っている。ファックスとメールで、有償輸送の介護タクシーの運転講習を受けて貰う。また、ガイドヘルパーも受けて貰う。福祉用具専門相談員の資格だけは持っている。
 宮城県人会から小旅行の案内が来た。22日土曜日だというが、どうしてこんなに急にと思う。もう少し早く言ってくれたら何とかなったものを。そう思うのは、いつも県人会には当社の社員や家族を連れて行く。その予定がどうなるのか分からない。いつも私は参加しない。それでも、みんな行ったことが無いかも知れない京都の天橋立に行くのだ。私は、以前、確か絹ちゃんと行ったことがある。
 小旅行といえば、連れて行ってくれるならどこにでも行くと言われて、色々ずっと長い間検討していた。日帰りとはいえ最初の旅行だし、何と喜んで貰いたいとネットを毎日見ていた。本当だ。メールを貰ってから2週間ずっとネットを見ながら考えていた。なかなか決まらない。
 もう一度、どんなところがいいのか、風景を見に行くのか、癒し系か、歴史的な物なのか、色々聞いた。それまで、お酒や食事が中心だったので外に出るのは初めてで、温泉などという言葉が出たこともあったが、具体的な話は聞いていなかった。それが、メールでの返事にホッとした。
 ほとんど外に出たことが無いので、どこでも初めてだというのだ。それだったら、簡単だ。NPO法人常勤理事に彼氏が出来たので、毎年恒例のイベントに誰か一緒に行く人を探さないと行けなくなったのだが、それも了解貰った。
年代が余りに違い過ぎるので、南こうせつや太田裕美が分からないというが、それでもいいと。

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