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トップハート物語(5185)立志伝敢闘編
19/06/27
2013年(平成25年)5月1日
 外出して、振込をした。月末締め切りのパートさんに支払うためだ。パートは数人いる。一番古いのは、福祉用具レンタル事業の管理者だ。彼女は苦労しているが、自分勝手だ。この大阪に相応しい感覚の持ち主だ。
契約時点では、雇用保険に掛からない時間を得ることになっていた。しかし、段々と侵食して来て今月は170時間近くだ。自己申告をすることになっていて、そのままの金額を振り込む。1時間当たり1000円と管理者として手当は別だ。
 そのほか、ヘルパーとしても働く時間が有る。そうなると、多額の手取り額になる。余りそのままという訳にも行かないので、扶養から出るように言った。条件は正社員での契約だ。しかし、ああでもないこうでもないとその手続を取らない。
何を考えているのか、誤魔化そうとしているのか、旦那の扶養家族から離れるのが条件だが、年収200万円をはるかに超えているのに、全く申告もしないでとぼけている。
 先日、ケアマネジャーの資格を取得してケアマネジャーをしたいと言って来た。これまで、全員資格取得と同時にケアマネジャーになっていた。しかし、全員社員だ。彼女は立場が全く異なって、私の指示も受け入れないし嘘を言ってとぼけようとする。そんな人間に、資格を取得したからと言って何をさせるのか。泣いて抗議の意識を表した。
 ケアマネジャーの下に一人。研修センターに事務員ひとり。その事務員もまた、身勝手で彼女と同じように扶養から抜けるのが嫌で、指示を拒否する。当然、時間を制限することにした。そうすると、勝手に考えて
 「忙しくて、扶養範囲内の時間を超えてしまいます。」
 金額が正しいのだが、時給1000円なので時間で判断するようだ。
 最初は勤務時間を守っていたが、段々とその時間数だけ居れば貰えると思ったのが、
「子供がいるから遅くまで居られない。」
と言いながら、遅くまで居るようになった。
16万円の手取り額は多過ぎる。ヘルパーさんだったら、どんなに働かないといけないのか。それが、事務だけでとんでもない話だ。研修センター責任者に注意をした。4月は50時間程度減った。それでも、10万円は超える。本社にも二人ケア専門でいる。
 その入金が終わって、一旦戻る。やっと、NPO法人常勤理事が出勤。出て郵便局に行って介護保険料を引き出して、取引銀行に預ける。引き出すリストを忘れて、一旦事務所に戻ると、これから被後見人の区分変更手続きと補装具購入還付手続きを行いに遠方の市に行くのに必要だった書類が机の上に置いてあるのが見えた。
もし、リストを忘れていなかったら向かっていて、市役所にて気付いて何のために行ったのか分からなくなるところだった。
 1時間ほどで到着したが、丁度昼だったので市役所の食堂に入った。残念な味だった。私は500円のニシン蕎麦を注文。NPO法人常勤理事の彼女はこの葉丼とうどんのミックス。ところが、やはり同じだった。文句があるなら、それなりの金額を出さないと。市の手続はすぐに終わった。
 それにしても、市の庁舎は立派で綺麗で緑多い素晴らしい環境にあり、アウトソーシングなのか、若い20歳台の女性が8割程度占めていた。地元の銀行と農協に行き、引き出しと打ちこみ。そこから、被後見人が入居している施設に向かって1時間。介護保険証を返して戻る。4時過ぎに戻って来た。
 待っていましたと、研修センターの女性社員と介護サービス提供責任者が入れ替わりで来た。施設の申請書作成を依頼されている者から電話とファックスがあり、対応。
 7時前に疲れた体をマンションに運んだ。先ほど行った京田辺市で地元産の野菜を大量に買い込んだ。それを早速利用して野菜炒めを作った。味噌汁にも、三つ葉を一束入れた。
取り寄せた銀だらの西京焼き。美味しくおなか一杯になった。食後にヨーグルトと京田辺市で買って来た甘夏をひとつ。
 夜中の0時過ぎに起こされた。NPO法人常勤理事がデートから戻って来た。それから、長々と話を聞いた。
 概ね楽しく過ごして、うまくいっているようだ。自分が主導権を握っているのが不満で、不甲斐ない男性の一部に不安があるようだ。繁華街のレストランに連れて行ったようだったが、ナイフやフォークを使えないという。
パスタを食べたことが無くて、フォークを使えない。食べられないので、進まない。巻いてもほぐれて、一度に口に運べなくてふざけていないのに1本1本何とか運んだなどと、笑うに笑えない。
 6時に会って、12時に戻って来たのだから6時間も一緒にいた。駅に戻って来ても、別れるのが寂しい、話したいことがあると言いながら駅の周辺をずっと何周も歩いたという。
何か言いたかったのだが、駅周辺なので人が行きかうので言えない。やっと言えたのは、訳が分からないが間を置かないで何度も会いたい、もっと楽しく過ごしたい、そんなことを何とか言ったようだ。
 分かるが、はっきり言って欲しいと思っている彼女。聞いていてもイライラする。それでも、今度はこの大阪では一番大きな観覧車に誘ったという。彼は、怖がりで少しの変化でも驚いたりリアクションが大きい。アミューズメントのアトラクションの時にも余りの怖さに両手で彼女を圧したという。
高いところも苦手だというその彼が、彼女を観覧車に誘ったのだ。
 決心をしているのは分かるが、早くしろよ。
プロジェクトのメンバーも、面倒だから今年中に、いや、今結婚したらいいと声に出している。

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