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トップハート物語(5177)立志伝敢闘編
19/06/23
2013年(平成25年)4月下旬。
 数人の訪問を迎えて、外出。10時に地方新聞の支局長からお呼びが掛かっていた。本当は会う時間が勿体ないのだが、仕方がない。色々な人の紹介があり、私も感謝した時期があった。
例えば、NPO常勤理事の結婚相談所への特例での紹介。新聞記事に連載で地域の結婚相談所が掲載されていて、その社長を紹介してくれた。しかし、長期入院中でその下の者に会った。最初から、年齢が高いので
 「精々見つかっても50歳台を覚悟できますか。女性は40を過ぎると出産が厳しくなる。どうしても、男性は若い女性を求めるのでまれに見つかっても45以上の男性がいるかどうか。」
 最初から難しいと門前払いだった。
 また、成年後見に関連して死後事務委任の時に必要となる葬儀に関して、葬儀社を紹介して貰おうとお願いした。しかし、会った人は特定の宗教団体でその会員だけを扱っている会社だった。
 当然、会った時に当社の記事を掲載したいので掲載料を求められるのを知っていたので、どうやって断るか考えていた。
 「一度はお付き合いでお願いしましたが、全く反響がない。意味がないのに掲載料を支払ってまでお願いする意思がない。」
 「一度だけでは分からない。やはり継続して行かないと反応が出てこない。2、3度掲載することによって読者の信頼が生まれてきて。」
 「私はマーケティングを実践してきた。最初からないのはいくらやってもない。ほかの紙面を利用したものは反応が結構ある。ゼロというのは初めてだ。効果のないものを継続するより、新たな提案をしてそれに対して報酬を支払うならいいと思うが現状では結構です。」
 「結婚相談所などは毎回反応が多くある。」
 「それはそれなりの理由がある。私が結婚相談所をやっても来る。大体、以前紹介して貰った時の対応など、最初から無理だと言っていたが、私がそのあと動いて結局35歳の立派な男性を見つけて今付き合っている。ケアマネジャーの資格を持っていて、イケメンで真面目に働く、いいやつだ。ほかの会社の人間だが、うまく行くと思う。出来ないことをするのが商売だ。多くの結婚したい人を集めて合わせるなど誰でもできる。葬儀社の件も、私が先日東京に行って全国的な組織にお願いしうまく行きそうです。」
 そう言ってきっちり断った。
 無駄な時間だったが、気分を害さない程度に終わった。
 その会う前に、新規事業所責任者が来た。やはり、人員の確保の問題が生まれてきてその対応を話し合った。夜、電話があり、
「辞める。」
と言っていた中国から来た帰国子女が泣きながら、
「辞めたくない。」
と言って来て、その取扱いを協議。
人手不足は背に腹を替えられないと判断して、わがままな奴だったが泣きながら反省したので少しの譲歩をして継続することにした。
 新たに応募があった女性は、責任者イチ押しだったが、正式な話し合いになる段階で連絡も来なくなったという。そんな時代なのだ。
 人員の問題と言えば、当社に以前いた者が独立して色々な事業を構築し始めたが、
「人手不足で、御社のヘルパーさんを貸してほしい。」
と言って来た。
それはムシのいい話だ。やんわりと断ると、
「コラボで利用者に対応するシステムを確立したい。」
と言って来た。
それは相談に応じることにした。
 午後から大阪市の市役所に行った。介護プログラムの提出書類が不足だというので届けたのだ。そのあと、法務局に定款変更の届け出を行った件で修正があったので向かった。
 最後に税理士事務所に立ち寄って、NPO法人決算の数字を聞き、株式会社の途中の数字を聞いてきた。
 NPO法人はぎりぎり赤字ライン。株式会社は1月時点で700万円の赤字だった。


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