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トップハート物語(5158)立志伝敢闘編
19/06/12
2013年(平成25年)4月上旬。
嫌になってしまうが、何度も挑戦してみるが
どうしようかと。時間が勿体無いので、
再度投稿出来ない。

 朝一でこの守口の障碍者支援責任者が来た。珍しく、少し長い時間話をした。サービス提供責任者が出産の為に今月一杯で休暇に入るのだ。そのために、
 「新たに1月に入社した新人をサービス提供責任者に選任したいと思いますが、また妊娠したようです。2月にも妊娠して、あのように歳が歳ですから育たずに死産でした。どうしても同居している男性が、子供が欲しいというものですからまた作ったようです。でも、医者からは妊娠はしても育たない恐れがあると言われたようで。」
 
 「それでも、これまでも出産してもすぐに出勤して仕事をしてきた。出産するまでぎりぎりまで仕事をするので、仕事を続けさせてほしいというのです。そのうえサービス提供責任者の仕事もしたいと強く希望しています。しっかりしているし、大丈夫です。」
 と、ここまではいいけれど
 「もう一人の新人も若いので妊娠の恐れがないか聞きました。シングルですが、彼氏はいるそうですが、1、2年は子供を作らないと言っていました。しかし、もう一人のサービス提供責任者が早く妊娠して自分も夜間や早朝の仕事を断りたいと言っています。」
 若い女性が5人、サービス提供責任者でもあるのだが危うい組織になりつつある。
 「彼女が心配で。昨年は違う彼氏で、その前も違う。今年も違う。ずっと違う彼氏で毎年すぐに旅行に行ってダメになる。今度の彼氏とも旅行に結構行っているが誰が負担しているの。」
 「たぶん彼女だと思います。全部でなくても、大半が彼女の負担だと思います。」
 「やっぱりな。だから心配なんだ。そんな男、結果はわかっているじゃないか。やっぱり、この時代は経済力や家庭を守るという意識を強く持っている奴じゃないと続かない。何が家で食事を作って待っているだ。のろけているからはっきり言っちゃ可哀そうだと思って何も言わないけれど、彼女はいつもダメになってショックが大きく落ち込むからな。」
 そんな話をして、戻って行った。
 仕事は追いまくられているのだが、何か他からの声掛けがあって仕方がなくそちらを優先するので捗らない。今日も、10日家庭裁判所9時15分に予約している成年後見人審判申し立ての書類を作成するつもりでいたのだが、電話があった。
何しろ、7日日曜日から9日まで妻と山口と広島に旅行するので不在になる。
 電話は、地方新聞社の支局長だ。先日、当NPO法人の成年後見活動を掲載して貰った。しかし、反響は1件だけ。その1件が先日来、私の貴重な時間を奪っている爺さん社員として採用した、あの男性の問い合わせだった。
しかし、半日でダメだった。その経緯もさることながら、それまでも終わってからもファックス攻撃にあって、やっと、履歴書等の書類を今日書留で送付した。定期代などの直接的な経費もあったのだが、精神的な負担もあった。
 そのことがあったので、会いたいとの申し出と連続掲載を断った。その電話を切った直後、またしても電話だ。今度はファクタリングで世話になっている、大手自動車メーカーの社員だ。今日会いたいという。
彼には何度も話をする機会を得て、精神的に安らぐので了解した。
 昼に隣のイオンモール内にあるスタバで待ち合わせた。いつものように、お互いに近況を話し合い、食事に出た。本題はわかっていた。仕事上の問題もだが、次の職場を探していたのだ。
私よりひとつ上だが、何度かそのような話の機会があり受け入れた時もあったが、怖気づいたのか、ない話になった。2年前だ。
 今度は控えめに言って来たのだが、結論はわかっている。8月を決めているという。しかし、ある程度の仕事上の付き合いがあり結構気に入られて居る筈だ。そう自分でも思っているだろう。結論は、仕事が、何が出来るかだ。
大手自動車メーカーの後ろ盾があるならいいが、無くなった時にはどうか。それを常に考えていないと、と以前言った筈だ。
 3時間近く話し込んで、事務所に戻ってくると今度は面接だ。新人の面接を行った。就労支援事業の卒業予定者で、今度、出産で休暇を取る社員の友達だというのだ。話を聞いて呆れたが、顔には出さなかった。
 「週休二日で、一日の勤務時間は8時間以内にして欲しい。給与は求めないので、いくらでもいいです。土曜日はサークル活動をしているので休みたい。いくら早くても、いくら遅くても大丈夫ですが勤務時間を8時間にして欲しい。ステップアップしたいのですが、1年間くらいはゆっくりしてそんなに急がなくてもいいです。あと、脊椎の調子が悪くて、身体介護などの重い業務は不安があります。認知症の方の援助とかに興味があります。」
 などと言っていた。
 すべて、うちの妊娠中の社員が良い会社だと言って彼女にその内容で勤める事が出来ると言ったようだ。参った。
その間、電話で就職希望の問い合わせがあった。若い女性だ。
「同行援護とか、移動介護とかの資格を持っているのですが、それだけの仕事があるでしょうか。それだけで正社員の募集はしていますか。」
「ガイドの仕事は沢山ありますが、社員にするかどうかはどれほどの能力があるのか、事務、管理ができるのか。資格を持っていても出来るかどうか判断できないので、同行などをしてから決めます。」
ああそうですか、と言ってあきらめたような返事で切った。
確認されないうちに正社員として契約でもしてしまえばこっちのものだと思ったのだろうか。
やっと、時間が出来たのは夕方になってからだった。気付いたらもう5時になっていた。それから、数時間頑張ったが予定通りには進まなかった。
 

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