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トップハート物語(5148)立志伝敢闘編
19/06/07
2013年(平成25年)3月下旬。
日曜日でも、多くの社員が出勤している。特に、講習関係は土曜日日曜日が中心なので大変だ。ガイドヘルパー講座も複数の会場で実施しているので、受講生5人に一人の実習補助の確保が大変になる。昨日の懇親会でも、その講師の担当者が数人居て珍しく終わったのがその日だった。つまり、23時台にお開きになって三々五々帰った。
 そんなことも思いながら、私はいつもの時間に出勤した。認知症の妻の夫が亡くなって四十九日だと言う。その日に合わせて、娘さんが九州から来た。
昨日来たのだが、何しろ行き違いで何の前触れもなく突然電話が前日来たが、最終の成年後見人養成講座と修了式、懇親会などを経て二次会がすでに決まっていて私が主宰者なので席を外す訳に行かず、失礼して今日の朝自宅に向かった。
10時の約束で訪問すると、部屋中片付けていた。勿論、ヘルパーがごみ類を片付けていたが大きなものは手付かずだった。

  それでも、余りに多過ぎて全く終わっていない。ごみをかき分けて座り、今後の話をしたが私の話を全く聞かずに、一方的に強い口調で話をする。勿論、言い回しはそのような感じだったが私に対しては全面的に信頼を置いているので、内容的には問題はない。
問題は近県に住む息子の方だ。昨日も電話があり、部屋に安置してある位牌やそれより前の先祖の位牌などの処置を私に依頼して来た。部屋の明け渡しや掃除などのことも。また、遺産の件も一旦電話を切ってからまた掛かって来る。その点も話をした。現金の遺産はない。
 ただ、生命保険や簡易保険はある。また、国債もある。それらを理解ある娘さんに話をした。
 「200万円くらいの簡易保険があった筈ですが。」
 「それの満期は10月です。現金の遺産は全くありません。ただ、生命保険が郵便局の借り入れと相殺してあるのと外資系の保険と国債があります。それらの相続はすべて認知症の妻です。今後のことですが、ご本人の状態から傷害保険、損害保険を掛けて置く積りです。そして、万が一の為に葬儀保険のようなものを掛けて置きます。最後になって、現在の財産が残るようにするつもりです。」
 そのように話をした。
 そして、現在の緊急にて入所した老人保健施設の経費と今後の特養へのスライドを説明した。
 「すべての手続きは私が後見人となった時の話です。現在、すべての財産関係は弁護士に留置して貰っています。経費のほとんどを私が立て替えています。」
 そのように説明した。
 その間、ヘルパーさんがごみの片付けに訪問していたので、娘さんが片付けているごみの分別などを相談するように言い残して辞した。来月28日に再び来ると言う。その時に粗大ごみを片付けてしまう予定だ。

 午前中はそれだけで終わってしまった。マンションに戻って昼食を摂った。最近はどうも体調がすぐれないのは太り過ぎか。そんな懸念を感じながらも通常の食事だ。一眠りして、再度出勤した。明日は遠方に後見事務や死後事務委任の説明に行く予定で、その準備が必要になっている。
それなのに気持ちが全く乗らない。じっとするなり、パソコンでいろんなサイトを見るなりして時間を消費する。
 考える、課題や中途半端なものが沢山ある。身近では、成年後見人のホームページの完成や運営規定などの整理。それにしても、弁護士から貰った契約書がネットで偶然に見たのと同じで、先日、広域の会議でも既にあると言われて日の目を見なかった。
それを、検証してみると内容が確かに当NPOに合っていない。法人の筈なのに、健康を害した時には契約が終了などとある。全くいい加減だ。

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