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トップハート物語(5147)立志伝敢闘編
19/06/06
2013年(平成25年)3月下旬。
事務所に戻って、成年後見事業に必要な周辺事業の保険会社を検索した。少額短期保険会社は協会加入者が69社あった。その一つ一つが求める条件に合うかどう検索した。ヒットした会社があったーその会社は偶然に愛知県で一緒にグループを組んでいる彼の事業所の近くだった。徒歩4分だ。余の偶然に驚いた。

 土曜日の静かな事務所での業務をしたいと思ったが、体調が思わしくなかったりほかのことがあったので決して落ち着いた時間を過ごした訳ではなかった。
 朝一番で研修センターに向かった。今日は最終日を迎えた成年後見人養成講座の最終日なのだ。主催者側としてホッとしている。しかし、昨日から色々とトラブルが発生していた。
修了式を終わってから、懇親会を催すことになっていた。木曽路でのプランなのだが、一人税込で6000円程度掛かる。予定では15人だったが、最終的に18人となり木曽路側に最終人数を報告していた。ところが、返事を水曜日までと生徒側に言っていたのだが、夫婦二人が子供の卒園で出られないかも知れないと言って来た。
 はっきりして欲しいとして、やっと前日の金曜日に出席が決まった。その代り、卒園式で講習の午前中が出席できない。基本的に欠席が1時間でもあったら卒業できない決まりだったのだ。
しかし、この日は最終日で半日が通常のカリキュラムで残りの半日が最終の質問やら振り返りだった。障碍者のお子さんをお持ちの夫婦で、自分たちが先に逝くとお子さんの将来を考えて受講をしたのだ。
それも遠方から数時間かけて通学していた。そして、この最終日に出席できないとは。それを、どうにかならないか、授業が始まる前に研修センターに行って講師に提案させて貰った。彼らが出席できる午後に通常のカリキュラムを行ってくれと。了解してくれた。
 それは一段落したが、問題はまだあった。これも前日だ。夜遅く、これまで休まずにすべて出席した生徒が、事業所の経営者が突然の訃報に見舞われて欠席せざるを得なくなった。残念の極みだ。
そして、この当日。同じく、すべて出席しこの日を迎えた受講生の親族が亡くなり講座だけ出席して懇親会出席が出来なくなった。穴が開いてはキャンセル料が無駄になる。ある夫婦もずっと出ていたが、研修センター責任者のミスで通知を出し忘れて初日だけ欠席してしまった奥さんの方の卒業は認められなかったが、懇親会出席を認めた。
 そんなトラブル続きの最終日研修センターに向かう途中に、生徒に会った。その生徒が私の顔を見るなり
 「実は息子が末期の肺がんになって、今日も出席できない状態だったのですが無理してきました。授業が終わったら修了式に出られないのですぐに帰ります。夫も43で亡くなって、息子も43です。」
 声も出なかった。
 一旦戻って、役所に提出する資料の作成を行っていたが、気がどうしたのか最近乗らない。やっとの思いで、終わってすぐに出た。隣のイオンモールにて弁当を購入するためだ。当社の受講生と講師の分を購入して、講師と一緒に食べる。
お花見の時期なので美味しいちらし寿司なんかないかなと思って探したが、ここのはだめだ。仕方がなく、オリジン弁当にした。夕方は木曽路でお肉なので和食にしたかったが、駄目だった。ハンバーグかエビフライに焼肉がついている弁当だ。20分ほど待っている間に、隣の団子屋でイチゴミルク大福を購入して、下げて昼に間に合った。
 講師は京都の市民後見センターの代表で、今の懸案とこれからの進め方を話し合った。これまで、その代表が主催となってグループを作っていたのが自分で潰してしまった。東京大学のサポートセンターへ軸足を移した。
しかし、それもうまく行くかどうか。我々は、またほかの残ったメンバーで再構築を始めた。しかし、柱が居ない旗がない。そこで、また、代表にお願いする動きがあり、同じように代表にもそれなりの考えがあるようだ。再び、一緒にする機会が近々訪れるような気がした。1時間ほど話をして、一旦事務所に戻った。
 事務所で体調が厳しいので一眠りしてしまった。本当はマンションに帰って布団の中で眠りたかったが、椅子に座ったまま眠った。1時間ほどして起きて、今日の修了式の挨拶を考えた。
研修センターに行って、4時に最後の授業が終わった教室に入って修了式に臨んだ。不幸で早く帰る生徒を代表にして授与式を行った。45分に迎えのマイクロバスに乗って数分。木曽路に到着し、懇親会を開催。約2時間半に亘って名残惜しく解散した。
 しかし、これから本番が社員一行。今回は6人が残留して向かいのカラオケ屋さんに入った。いつものメンバーだ。それから、3時間に亘って歌いまくった。また、体重が増える。

どうして制限されて投稿できない。


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