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トップハート物語(5146)立志伝敢闘編
19/06/06
2013年(平成25年)3月下旬。
朝一で、予約していた大阪市鶴見区の新規事業所の責任者が来た。行政に提出する書類に代表者印を押印し、本題に入った。その事業所は当組織にとって生命線なので、経営者と責任者という目線でいろんな問題を評価する。
特に人事評価は大事だ。一番のネックは中国から来た人材だ。20歳過ぎまで中国は吉林省ハルピン郊外にて生活し、日本に来た。職業訓練校などで縫製などの実務学んで勤務したが、何度か転職を繰り返して介護を学ぶ。
当社の就職支援事業の講座を受講している最中に勧誘し、もともと2級ヘルパーを持っていたので、休日は勤務して貰ってワークショップをした。それが終わって、希望する20万円の手取りを約束し、その代わりに月200時間の勤務を求めた 移動するのに必要だと、電動自転車を与えてできるだけ気遣って対応した積りだったのだが、
 「勤務も事務関係などが全く出来ず、電話も取れないが出来るものをして貰うのでちゃんと9時に出勤するように言っても、ケアが10時からだからと来なかったりしてもタイムカードは9時からと記載する。シフトを作りケアに行くように言っても、疲れたと断ったり。新規も、行ってみないと続けられるか分からないと言ったり。食事会のメールを全員に送信しても、見ていないのに自分だけ来なかったと言い張ったり、自分は必要とされていないと社内の打ち合わせをしようとすると出て行ったり。訳が分からない。佐藤さんが、前は気遣ってくれたのに今は気に掛けてくれないとか本当は25万円は欲しいとか。遣ることを遣らずに要求ばかりで、チームに悪影響が出てきたので、考えています。子どもが、公立を落ちて私立に入ったので金が掛かると、来ない曜日にどこに行って何をしているのか分からない。金銭が急になくなったら困ると思うので、忙しいことをいいことに足元を見ているようです。」
 「分かった、もう我慢する必要はない。いざとなった時の為に、新たな人材を確保して置くように。あの、カラ元気の男性社員はどうだ。」
 「毎日ケアに行っています。なんとかやれるんじゃないですか。」
 「基本は独立することだった筈だ。うちに居座られては困る。いずれはいなくなると思って考えておいてくれ。」
 そんな話ばかりではなく、新規の依頼の話やこれからのプランの話も。
 「相談支援事業所の新規設置の準備に取り掛かっていますが、これから実際にするとなると私しか資格者はいないので、ケアマネジャーの常勤を探すか相談支援の資格者を得るかになりますが。」
 26年には障碍者の相談支援事業所を設置する予定なのだ。

また、投稿出来ない。
続きを、成年後見の周辺事業に死後事務委任があるが、葬儀社との連携がある。その組織とコンタクトを取りたかったが、偶然に遭遇した。エンディングノートをネットでダウンロードしようとしていた時に、その組織を知った。早速メールを送信した。直ぐに返事が来たー大きな組織で全国にネットワークがあり、代表者も成年後見人をしているという。早速、プランの話をすると実現可能だというのだー来月にも上京して会うことになった。

行政の書類や報告などを終えて、外出したまま面接に向かう予定だった。しかし、行政に送信した書類が内容不備ではなくて不足だったので困惑したが、外出要件を終えてからでいいという事で安心して面接に向かった。
 5時からの、当NPO法人の成年後見人の記事を見て自分も社会貢献に携わってみたいとFAXがあり、一度会いたいと言って来た。その期待に応えて、会った。2時間ほど話をした。お互い同じ歳で気があいそうだった。独立して、長年学習塾を経営していた行政書士などの資格を所持していた。
私が思い切って勧誘すると、返事をしない。勧誘を止めると応じたいとの意思表示をする。具体的な話をしようとすると、他で内定があるという。それならと、引く。それが、その内定の仕事はやりたいという。
何と無く私が嫌いな駆け引きが気になったが、人材が欲しい。しかし、間をおくようにした。夜FAXが来て
『思う存分に経験や知識を活かし御事業に貢献をさせて戴きたく存じて居ります。佐藤代表、スタッフの皆さんと苦楽を共に出来ますならばと思っております。』
そして、早く再び会う連絡をくれという。

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