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トップハート物語(5138)立志伝敢闘編
19/06/02
2013年(平成25年)3月中旬。
平日はどうしても、相手も休みではないので動くことになり落ち着いた業務が出来ない。落ち着いたと言うのは、考えるとか調べるとかというのを加えた業務という事になる。土曜日になり、周辺も静かで週末になったらやろうと思っていた仕事に取り掛かった。
 ただ、エンジンが掛かるまでは少し周辺の業務になる。経費の計算や目立って机の上に置いてあり放置して気になる封書の開封と内容確認。たまには、台所のごみを片付けたりプラスチックのごみをつぶしたり、またはトイレの臭い消しを図ったり。ポットの水を入れ替えたり、段ボールを片付けたりもするのだ。
そうして、エンジンがかかったところで本題に取り掛かる。まずは、補正予算で明らかになっていた若者の職業訓練情報を検索。ずっと、探していたがやっと公開された。というのは、新聞の片隅に『労働基準局が地域の経済団体に活用を申し入れ』ていたとの記事を読んだ。
しかし、一番必要なのは中小企業だ。それなのに、大企業に大量にお願いするのは予算の600億円を使い果たさないと、次に続かないからなのだ。
 その予算も大きいが助成も大きい。当社の新人だったら8割は負担できるだけの人件費を助成して、それも最長2年間。その間は、失業者とカウントされないので失業率低下に貢献する。
つまり、まやかしの見せ掛けだけの張りぼての失業率低下を謳って政治がうまく行っているのをアピールする。それは分かるが、それはどうでもいい。大企業だけが恩恵を受ける制度をうちも導入するつもりで、前から情報収集をお願いしていた社会保険労務士にメールで情報を送信した。
 返って来た内容は、当社が書類を作成したら申請をしますという事だった。それは分かるが、少しくらいは書類作成を手伝ってもらいたいと思う。仕方ないか。自分でやるほかないと思って資料を厚生労働省のホームページから検索してみた。
暫く時間がないと難しいが、それでも6名くらいは申請しようと思う。35歳以下の対象者を探すだけでも大変だが。
 アマゾンに注文していた市民後見の参考本が届いた。3冊依頼していたが、落ち着いたら読もうと思う。それにしても、2冊は新刊で1冊は新刊が無くて新刊同様の中古本。その中古本の値段が4円だった。たったの4円だ。そんな値段で、4円もらってどうするのか。送料が250円だった。
 23日に当社主催の市民後見人養成講座の最終日がある。その日に修了証書授与式と、お祝いの会と謝恩会を合わせて行う積りだ。その案内文を作成した。続いて、修了証書作成をした。原文を考えたが、中々納得しない。成年後見制度の勉強だが、市民後見人という言葉でなければならないのかなど悩んでいる。
 月曜日には、就労支援講座の講師を務める予定があるので、その資料を作成する。課題は地域資源の知識だ。今までは、当NPO法人が行っている事業を中心に話をしていた。4時間の講座だが、今回は趣を変えようと思った。
困難事例を提示して、介護保険や自立支援などの制度や生活保護、地域支援事業などの公的制度を使用しても、限界がある方に対する地域資源を考える内容にしようとその事例を作成し始めた。
 その途中に、突然、社員が来た。新規事業所責任者だ。介護職員関係の養成講座の講師をするためには4月から制度改正になって、教員講習を受けないといけないのだがその講習を開催して、主催者側の担当が彼女だ。
たくさんの能力を持っていないと当社のマネジャーは務まらない。そのために、
「出勤していたので、顔を出した。」
と言う。
沢山の話をした。数時間話をした。人生のことも、仕事のことも。その一つ一つを真剣に聞いていた。じっと見るその吸い込まれるような真剣な眼差しを、眩しさを感じてみていた。
 そういえば、昨日、最大手の自動車メーカーファクタリングの担当者が成年後見人養成講座の講習を受けていて、その受講生でもある両名と話す機会があって、その時にそのファクタリング担当者が私との会話の中で将来の話をしたのを彼女に話をしたようで
 「将来は後継者がいないので、それぞれの部署をそれぞれの社員に分社化して渡すのを考えているようで、と話をしました。」
 そう言っていた。
 余計なことをしゃべって、不安を煽っているような感じだ。当然、今のままでは立ちいかなくなるのは目に見えている。そのために、今日は普段話をしない助成金の確保する手続きをするようにさわりを指示した。少しでも覚えてくれればありがた


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