お知らせ


お知らせ

RSS

一覧に戻る

トップハート物語(5137)立志伝敢闘編
19/06/01
2013年(平成25年)3月中旬。
 まだある。勿論、私がその職場に居る訳じゃないのだが、居たらもっとあるだろう。交通費を、定期を買うように言っても、最初は購入しない。理由がわからないが、
 「なぜ買わないといけないのですか。」
 と、言ったり、最初車で移動する業務を依頼した時に
 「自分の車を使用するので、ガソリン代を下さい。」
 そんなことを言ったり。
 4か月の契約終了を待ち遠しく待ち望んでいた全社員。こんな出鱈目な人間でも、国の税金から157000円の給与、社会保険料を加えると190000万程度になり、その他資格取得料金や通勤定期代を加えると雇用期間の4か月で100万円を超えてしまうのだ。
その経費はすべて税金で賄われている。私どもは、出来るだけ税金を使わないように全額を支給しないようにした。勤務実態に合わせて出す。つまり、必要な時だけ出勤させて出勤時間と通常勤務時間を計算してその割合に応じて出すことにしたのだ。だから、年末年始を休ませてその期間は無給なので出勤割合が低くなり実際に出した金額は11万程度絵4万円削減できた。
 それにしても、就労支援も同じような感じだったが、自分のお金を支払って受講する受講生は質が全く異なって有能な人材が多く見られていたという。余りの出鱈目な制度に憤りを感じていたが、それでもこの制度を利用して人材を見極めないとババを掴む羽目になる。
昨年はそれで泣かされた。今年は、その傾向に歯止めが掛かって、どうやら反転して有能な人材を得られたようだ。
 今年はすでに新人を2名採用している。その2名とも有能な人材のようだ。現場は喜んでいる。あとは、活躍してくれるのを待つばかりだ。
 その報告に、支援責任者が朝8時に来た。新規契約書に代表者印を押印し、話を始めた。
 「委託のヘルパーさんが3人、今月一杯でほかの施設に入ります。このご時世で、どうしても各種保険に入らないと続けられないとのことです。これから、ヘルパーさん探しをしますのでだれかいい人が居たら紹介して下さい。」
 そう言っていた。
 確かに経済情勢が悪くなったり、家庭の問題でそうだが、簡単に加入したり出来ない。問題は人柄で、私が早く切るように言った者たちだ。自営をしようとして失敗したり、夫が失業したりしている。
それを、この会社で面倒見ることは出来ない。責任者は施設と言ったが、一人は当社の以前支援管理者だった者が移った事業所に行くようだ。
 「これからの時代、常勤社員を増やしてもいいと思っている。しかし、それだけの人材でそれだけの収益を確保できる者が条件だ。」
 そう言って、良い人材が居たら声を掛けるように言った。
 続いて、新規事業所の責任者が来た。昨日、あの問題社員の最終日にできるだけ事務処理を終わらせたいので、介護プログラム関係の書類を作成し、健康保険証などを返却するように指示していた。そのように終えて持参した。やっと、あいつと縁が切れるとホッとした。
これまで、この介護プログラム使用者は5人いた。問題社員が男2名ともだった。女性は嘘を平気でつく2名だった。一人は、先日終わり、当社の研修センターで継続して働いている。
 その間、産地直送で頼んでいたぶりがまた来た。12キロだった。実は、先日安いと注文したのが9キロで15000円だった。クリスマス会の商品で注文したのが、10キロで1本4万円だった。それが、この日注文したのは12キロで5800円だった。季節によってこれほど異なるのかと、驚いてしまった。安いので、買った。2本買ってみんなに配った。
 カロリーに気遣い、新規事業所の責任者とNPO法人常勤理事とサンマルクで食事をした。終えて、ぶりを持って本社に行き、戻って来て法務局に行ったらもう時間だった。
 再び事務所から出かけようとしたところで、突然客が来た。男性で誰か分からないので、NPO法人常勤理事が話を聞いたが、また、私のところに来て
 「何か、佐藤さんの本を読んで神戸から来たようです。ご挨拶だけさせてくださいという事です。」
 そう言われたら、仕方がないので顔を出した。広範囲で高齢者住宅を展開している事業者だった。簡単に挨拶をして、今日は遠慮して貰った。
 4時に、イオンモールの喫茶室で、自動車メーカー子会社でファクタリング事業を展開している社員と会った。それから、同じ建物の中の阿波の直営店で魚を中心として頂きながら、話に花が咲いた。
4時に会って、閉店の10時まで。6時間も話し込んでいたのだ。それだけ気持ちが乗っていたのだろう。ただ、サラリーマンと経営者とのかい離はあるが気が合うので、しょっちゅうこうして会って話をしている。

一覧に戻る


  • ヘルパー講座・セミナー 最新情報
  • ケア事業・サービス 最新情報