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トップハート物語(5131)立志伝敢闘編
19/05/29
2013年(平成25年)3月中旬。
 朝最後の資料点検を終えて、余裕をもって午後の市役所への出発を迎えていた。昨日は、日曜日で出勤していたが体の疲労が取れずにずっと椅子に座ったり、枕を出して横になったり。栄養ドリンクを飲む回数が増えた。
それでも疲れが取れない。吐き気するようなだるい気持ちが抜けきれないのだ。暫く休んでいたのが1時間以上にも及ぶ。全く回復の兆しがなくて、仕方がなく大事な業務ではあるが軽微な仕事をした。数字を扱う業務だ。たとえば、経費や税金の計算など。
 大事な書類を後回しにしていたのだが、その数字を扱ううちに体調が戻ってきた。なんとか、この日の午後に向かう市役所への提出書類の点検や作成が終わった。今日の日を迎えて、その午後からの準備が終わったので、今度は火曜日に会うこの介護業界のリーダー的存在の大学教授への提言をまとめた。
 昼を部屋で迎えて、2時に部屋を出た。役所へは4時の約束なので、福祉会館に立ち寄った。先日、新たに特別養護老人ホームを設置する医療法人の諸君に相談を受けた。その方は、私が長期に亘ってお世話になっている方で、今度その新設の施設長になるという。
その方が、人員の確保で苦労していて助成を依頼された。その際、提示された報酬額をみて驚いた。余りに低額なので、無理だと言った。125000円から135000円では誰も来ない。そのほかの手当てはあるが、それはたとえば夜勤1日につき1万円とか休日出勤加算が5000円とか。通常の勤務では手当てはつかないことになっている。
 その私の意見を第三者の目から見るために、福祉会館に来ている求人の冊子を貰いに来たのだ。その多くの施設の金額を見て改定して貰わないと、言葉の説明をしないといけないとは無理がある。
やはり、多くの求職者は一目で数字を見る。その中で、自分に合ったものを見つけてそれから詳細を見るのだ。
 そこを出て、市役所に向かった。それでもまだ早い。40分程度時間があったので、車を路上に停めて貰って眠った。30分程度眠ったがまだ眠い。今日も本調子ではない。息が苦しいのは、中国からのPM2.5とか黄砂の関係か。環境問題と領土問題が大きく横たわっている。
 数分前に市役所に入って、すぐに部屋に通されて3人の職員から持参した書類の点検を受けた。処理時間は早かったが、内容に不備が出た。計算が間違っているようなのだ。数字には絶対的な自信のあった私だが、最近の処理には問題が多く発生している。
 先月のヘルパーさんの給与計算では、身体介護と生活援助の報酬入力が間違ってしまって、本来の生活援助2(45分)を身体介護2(1時間)の1650円の入力をしてしまった。550円の過剰支払いをしてしまったので、今月調整で総額10万近くが支払総額より減る。
 20分で終わって、事務所に戻らずに事務所近くのカラオケ店に入った。最近、数多くの社内のイベントがあり、カラオケ店に入ることが多くなった。何人集まっても、私より20歳以上も下の社員ばかり。30歳以上も下の者もいる。そのために、カラオケで歌う曲は最近の曲ばかりで、私が歌える歌は引かれるような歌ばかり。だから、練習をしないとと思って、常にipatで移動中に聞いて練習をしていた。
サザンオールスターズの「夏をあきらめて」、村下孝蔵の「初恋」など。それをカラオケで練習して歌いたいと思っていた。
 5時半に入って、1時間半の練習をする。7時から、すぐ近くで懇親会があるのだ。最初に歌おうと思って入力したが、流れてきたリズムや音楽は私が毎日聞いていたものと全く別物のような感じで歌えなかった。
カラオケはカラオケで練習しないと駄目だと知った。それでも、1時間半はアッという間に過ぎてしまった。NPO法人常勤理事もつき合わされてトンデモナイト思っているだろう。
 NPO法人で設置した新規事業所がこの3月で1周年を迎えた。そのお祝いのイベントだ。NPO法人会員16名中11名参加。そこに事業所スタッフが加わって16名の参加だ。すぐに宴席会場に向かった。
 定時を少し回って、起立した。東日本大震災の犠牲者に黙祷を捧げた。責任者の挨拶の後、スタートした。2時間の予定があっという間だった。この事業所がなかったら、当社の基本的な営業基盤は危うかった。
何しろ、当社のシンボルであるこの地区の介護部門は壊滅的な状態に陥って、この1月、2月でそれぞれ前月に比して70万円、50万円と大幅に収益悪化を招いたのだ。その数字以上を新規事業所がカバーしてくれたのだ。

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