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トップハート物語(5122)立志伝敢闘編
19/05/25
2013年(平成25年)3月上旬。
 先週は毎日来ていたキラキラ目の珠緒ちゃんが来ない。代わりに、8時に支援責任者が来た。
「新たな契約者が生まれている。」
と、最近は何度か言って来ている。
「新人の30歳の女性もかなり期待できる。」
と報告された。
その新人だが、社会保険の手続きで年金手帳を持って来たが中身を見ると男性になっているし、別れた旦那のかな、と思った。なんと、弟のだという。それを、持って来るように言っても持って来ないので、責任者が、彼女が家を出る前に連絡して持って来させた。
 昨日入所した認知症の妻の負担限度額認定申請書を作成して訪問介護事業所に申請させた。その手続きは自費扱いだ。これから、空き家となった家の中の整理も自費で訪問介護事業所にさせる。
とりあえず、はっきりごみと判断できるものを廃棄させる。大型のごみもこれから発生する。テレビなど新しいものはどうするか。現金化しようと思っているが、また、
「全面的に、佐藤さんに任せます。」
と言いながら親族が出て来るかもしれない。
夫の位牌もあるし、49日まではそのままにしておく必要がある。
 重要なものはすべて弁護士に預けたので、金銭的な、たとえば認知症の妻の入所に際して預かり金を施設に預けるのだがその3万円を立て替えた。しばらくは、後見の審判が下るまではそれが続く。
 朝、この地に来た時からお世話になっている施設の責任者から電話があった。私が知り合った当時は平成12年6月頃だ。総合病院内の在宅支援センターの責任者だった。市の介護支援専門員会の責任者だったり、病院が運営する有料老人ホームの施設長だったり。
今度は、新たに設置する特別養護老人ホームの施設長だという。その6月開設する施設で働く介護職員を求めている。
 当社に来るという話を頂いたが、お世話になっているのにそんなことはできないので3時に訪問することになった。当社が行っている就労支援の卒業生に当たってみることにした。
 認知症の妻の後見審判の申し立て資料を作成するために、弁護士から、
「経過をまとめるように。」
と、言われているので、これまでの記録してある経過をまとめようと頑張ったが、あまりに膨大で途中で止めて時間を掛けて作成することにした。
 2月の最終経費のまとめをしたり、書類の整理をしたり。12時にファクタリングの担当者とイオンモールのスターバックスで待ち合わせて2時間ほど話をした。成年後見人の講座に参加しているのだが、その内容などの疑問に答えて食事に行った。
以前から、自分のお客さんでサービス提供責任者の育成に資料を作成して講座を開設しようと目論んでいる方の話を聞きその時に使用する膨大な資料も持って来て意見を聞かれたのは1年前。再び、その話を持って来たがいつも私が言うことは同じで、
 「まず、収益が生まれると思ったらやってみた方がいい。あれこれと、想定して話をするより実際にやってみて結果を見てあれこれと話し合った方がいい。」
 そう言って、内容も見なかった。
 2時に別れて、すぐに約束していた施設長に会いに行った。1時間ほど話をした。施設の人員確保と、シルバーハウジングの管理人的な24時間対応の人員を求められた。できるだけ対応したいが、基本月額を見てやる気が失せる感じがした。
125000円から135000円だ。そのほかの手当ては細かい字で書いてあって、よく見ると夜勤手当1回1万円。家族手当配偶者7000円。子ども50000円など、手当てを含めると20万程度になる。それが、一読した時に目に入るのは基本月額の大きな文字だ。そのような話をして、力になることを約束した。
 終わって、近所の知的障碍者が運営するパン屋さんに入ってしばし休憩。京都の市民後見センターの財産管理などを行っている一般社団法人の責任者が電話をくれた。これから一緒にやって行こうとしていることに不安を感じてきたという。
 「私の力量ではかえって迷惑が掛かる。そんな不安があって・・・」
 それは、たぶん、市民後見センターの代表者が口を挟んでいるのだろうか。
 役所から電話があった。処遇改善交付金の書類の一部が白紙だという。あれほど、確認したのに情けない。昨年と同じだったら、加筆しておくとのことで、昨年の分を読み上げて電話で確認を取って終わった。今までの行政では考えられなかったことだ。
 先日来話し合っている、この地区のケアマネジャーの持ち込んだ成年後見についてキーパーソンの家族が遠方から出て来るという。その際に、会って詰めたいという。


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