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トップハート物語(5119)立志伝敢闘編
19/05/23
2013年(平成25年)3月1日。
途中で切れてしまうので、また最初から。
待っている間に、支局長からオーナーの情報を得た。
「旦那さんが、財産を残して亡くなって、その財産を社会貢献に使いたいとNPO法人を設立して少子高齢化を少しでも解消したいと結婚相談所を運営。金の無いいかがわしい相談所が多い中彼女は安心です。」
 それにしても、時間を勘違いし、オーナーの病気。
諦めて戻る事にした。迎えに来て貰う約束のNPO常勤理事に連絡したが、全く出ないしメールの返事もない。電車と地下鉄を乗り換えて戻った。この地の人間は自分のミスでも謝らないし、理由も言わない。
そんな社員の結婚に心を痛めている自分が哀れになることもある。
戻る途中で、認知症の妻の入所が決まったと連絡があった。事前に聞いていた入所が、10日前後と言っていた。だから、午後から埼玉に帰省する予定だった。
 事務所に戻りどうするか考えたが、サービス休止の連絡を、訪問看護、デイサービス、レンタル業者へした。午後から休診の主治医へのFAX連絡。入所準備をするために帰省を休止しようと考えた。
今日の午前中の認知症の妻の面談の時に預かった多くの書類を作成する時間思った。何とか数時間で出来そうだ。持参する身の回り品の準備を訪問介護事業所に依頼した。専門職としての職務と後見人候補としての立場。割り切って考えて、何もかも自分がという気持ちを厳しいスケジュールで思い直した。
 もし、帰省を中止してしまったら、この準備にという気持ちが月曜日に10時半に来る社会保険労務士との約束も変更する気持ちになってしまう。これから自宅に戻ったら、日曜日もすべて時間を要してしまう。
しかし、其れも止めたら自宅で待っている妻にガッカリ感を与えてしまうので強行することにした。その代わり、何時もの帰省より2時間遅く戻り、家に着いたのは夜の9時を回っていた。
新幹線の駅に向かう途中で、昨日、多弁で私に注意を受けた介護支援専門員が電話を掛けてきた。
「あのあと、地域包括から1ケースと有料老人ホームから3ケースのケアプランの依頼がきました。後見の断られたケースは、申し立て人の親族と相談し再度、病院を変更してお願いする事になると思います。月曜日の朝に相談に行きます。今度はミスらないようにします。気を付けて帰省して下さい。」
新幹線の駅に向かっている途中で、知的障害者への援助中のガイドからメールがあった。
『コーヒーにこだわりのある利用者が、以前、佐藤さんに連れて行って貰った喫茶店に行きたいと言うので来ました。美味しいと言って喜んでいます。』
『俺との時間を覚えていて、その場所に行けるのは、正常な証拠だ。宜しく言って下さい。』
『分かりました。気を付けて行ってらっしゃい』
その喫茶店は、NPO常勤理事が連れて行ってくれた。ケーキも抜群に美味しい。
その、NPO常勤理事と遅い昼食を何時ものバーミヤンで食した。終わった時間は4時だった。

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