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トップハート物語(5115)立志伝敢闘編
19/05/20
2013年(平成25年)2月下旬。

細切れでしか投稿できなくなったのか

マッタク

朝一番で、次期介護管理者のキラキラ目の珠緒ちゃんが来て話をしていると、支援責任者が来た。状況などを聞いた後、
「初めて社員と主だったヘルパーさんを集めて自分たちで飲み会をした。」
という。
自主的にすることに嬉しく思っていると伝えて、その経費を精算させた。5万強だったが、絆ができるなら安い。
 続いて、新規事業所の責任者が来た。昨夜、色々あった。私の弟子になりたいと門を叩いて入って来た男性を、管理者という重要ポストに就けた。それが、ケアに入り出して嫌になったか、登録ヘルパーさんやパートさんに、半年で辞めると言っているのが責任者の耳に入った。
余りに身勝手で、周辺の者に大事なことを言い出したので、我慢出来ずに注意した。それが、また問題を出現させた。昨夜は、自分の無責任な発言に最初は言い訳を続けていたが最後には反省をしているのかを思わせる言葉を吐いて一件落着かと思った。
 きっと責任者である彼女にも謝罪したのかと思って聞いた。
 「あいつから電話があったか。」
 「半年ということを口に出した件は謝罪していました。しかし、最初に佐藤さんには半年と言った覚えがあると言っていました。」
 「何をまだそんな嘘をついているのか。俺が聞いた時には、あんまり長くないですので、とは言っていた。それは君にも言った筈だ。しかし、半年という言葉は聞いていない。それを俺に告げたというんだったら、それでいいじゃないか。そうしょう。こっちは準備すればいい。独立すると言っていたが、できるわけがない。500万円の資金を準備したと言うが、ゆっくり無くなっていくだけだ。自分の言っていることが自分で分からない。大事なことを登録者やパートに言うことが問題なのだ。」
 「それが、あれこれと言い訳やわけの分からない事を言い続けて、一体結論は何ですか。辞めるんですか辞めないんですか、と聞いても曖昧で。みんないい人なんで一緒に仕事をしたいとか、はっきり言わない。」
 「辞められるわけがない。俺が、短期で辞めると言ったのでひと月だけの契約で更新性にしたので、辞めないでと言って欲しいのかも知れない。NPO法人常勤理事に、制服が欲しいと言っていたようだし。それでも、男らしくない。ラグビーをしていたというが、スポーツマンらしくない。言葉はやる気を出すようなことを言うが、定時に来て定時に帰る。あれほど、独立するならサラリーマン化しないようにと言っているのに。」 
 「独立する気があるのかどうか分からないです。意欲も感じられないし、何も聞いて来ない。指示待ちのような感じだし、PCだって何にも出来ない。」
 「独立して、一体どうやって事務処理をするのか、人を雇うのか。ヘルパーさんはどうするんだ、と聞いても考えが安易だ。とにかく、口の軽いやる気で一致している雰囲気を壊す奴だ。ある程度、期待するのを諦めてこれからのことを考えて行こう。せっかく、独立してもやれるようにポストを用意したのに。混乱させるために雇ったようなものだ。」
 彼に期待をしないような計画を建てて、代わりの女性に肩書を与えて対処するようにした。
 彼女は、2級ヘルパーで当社に4か月前に入社した。それまで、ヤクルトおばさんをしていたのだが、管理能力に長けていてコミュニケーションが抜群で、資格さえ持っていればサービス提供責任者で大いに能力を発揮する筈だった。それが、資格は最低の2級ヘルパーで実績もないので上位資格を取得できない。残されているのは、3年後の介護福祉士だけだ。

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