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トップハート物語(5109)立志伝敢闘編
19/05/17
2013年(平成25年)2月下旬。
 朝から事務所で、処遇改善加算の届出書類を作成していた。以前だったら、このような業務が大好きで時間も忘れて精密に作成できた。それが、この日は途中で止めようと何度も思った。何しろ、介護と支援と二種類の3事業所分で、提出先が異なる。政令指定都市は業務が独立しているので、様式も別なのだ。
本当に厄介な仕事となってしまった。月末が提出期限なので頑張ってやる他なかった。誰もさせる者が居ないのだ。そのうえ、今日は一日中「成年後見人養成講座」で主だった社員が不在だ。
 結果的には午前中の3時間で完成したのだが、以前の書類作成時とは異なって数字の裏付けときっちりして居ない。大まかな感覚で決めてしまったり計上したり。集中心が無かった理由は、昨日までの後見人養成講座講師との軋轢が少しはあったのかも知れない。
手抜きの講座をどうしても認める訳に行かなかったのだ。予定していた講師では無く、全く経験のない講師に勝手に差し替えて講義内容も、6日目だというのに最初の導入の内容資料を何百ページもコピーさせて配布させようとした。挙句に、パワーポイントを使用して、前回クレームが多かった棒読みで逃げようとした事に腹を立てて、すべての変更を昨日まで迫っていたのだ。
 それを受け入れて、結果的に大幅に私の意見を取り入れて資料や講師の変更をしたのだ。そのわだかまりが、私にも今日来た京都の市民後見センターの代表にもあった。このままでは、今後の関係などで尾を引く恐れがあった。
何しろ、その方は、この世界では名だたる方でプライドもあるだろう。今日のお昼に食事を一緒にしようと、私が準備しようと思った。いつもなら、社員の受講生と講師と空き教室で向かいあって食事をするのだが、今日は教室が空いて居ない。事務所の相談席で向かいあって食べる事にした。社員の分と合わせて、隣のイオンモールに昼食の準備に11時半前に向かった。
 最初からちらし寿司と決めていた。駅弁でいう北海弁当、いくら、鮭、カニ、ホタテなどをふんだんに使用した弁当を10個購入した。加えて、イチゴ大福10個食後のデザートに購入した。
 最近、その弁当で問題があって頭の痛い事だった。その講師の連れて来た京都の日本海側の市でNPOを立ち上げている者が、その講師に信奉して付いて歩いている。最初の日に、聞かせてくれと言って連れて来たはいいが、講師のそばを離れない。
申し込みもしない、受講料は支払わない聴講生だが、昼食時に講師と食事をする時に来るので仕方が無く、同じものを準備して食べさせていた。勿論、料金など支払わない。先日、弁護士の先生が講師の際に社員とだけの懇談会にした。
 京都の講師が講義無い日だが、彼は来て勝手に食事の場所に来て断りも無く座り勝手に社員の食事に手を出したのだ。唖然として、何も言えない社員は外に食べに行った。夕方受講生の簡単なお酒と食事の交流会があるが、それにも関係無いのに勝手に会場の店に入って来てタダ飲み、タダ食いをして何も言わずに帰る。余りに平然としているので、返って何も言えなくなる。
 この日は、私が昼食の準備をするのではっきり断ろうとした。しかし、休んでいた。この
 「NPO法人を作って、後見業務をするのは恰好が良くて女の子に持てたいから。」
 と、公言していると話をした事のある社員が言っていた。
 また、毎日お金が無くて食事をしていないという。生徒に議論を吹っ掛けて、夜付き合いをしてタダ飲みただ飯を食べられた者が、不快な印象を持っていた。議論になると、全く知識も無く多くの生徒から外れるようになった。これが、本当にNPO法人の理事長かと思いたくなる人物だった。
 その人物を連れて来た、今日の講師である京都の代表と一緒に食事をしたが、電話で話した内容を言わなかった。ずっと、我慢をして共通の東京大学サポートセンターの話題になった。新たに出来たが、会費が余りに高いので躊躇しているのをお互いに言葉にして将来の模索を共通の話題とした。
折角出来た、私たちの組織を投げて東京大学サポートセンターに介入し始めたが、どうやら思うような席ではなかったようだ。また、一緒にやりたいような事を言っていた。
 夜は、5時から3時間弱を費やしてNPO法人の成年後見を担当する10名で懇親会を兼ねて事例報告会を実施した。終わってから、4時間も近くのカラオケで歌いまくった。楽しい日々を振り返り、また一生懸命に頑張ろう。

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