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トップハート物語(5087)立志伝敢闘編
19/05/06
2013年(平成25年)2月上旬。

『お金で答えでないですよ・・』

『だから・・・年金も減らされ・・・介護保険もあがり・・・私達は浮かばれない・・』

『本来の介護がなくなります。自分達だけでもみんなが喜ぶ仕事しないとね』


『机上論でできた決まり・・・現場の苦しさ解らない…』

『行政がしっかりしないから・・・』

人を育てるのは難しいですね。

 基本的な人格教育がなされていないので、権利主張ばかりでどうにもならない。

 今のどうしようもならない人材と同じ教育を受けて来た者たちが、国を動かしているのだから期待できない。

 常に現場の宿命なのでしょうか。理解して貰えないままに終わってしまうのですね。

 私もそう思って、そう言い聞かせて頑張っています。
No.7341Re: 介護福祉士受験の文子さんへ激励分

 とにかく、自分の短い将来も考えないと。

『現場で働く人が大切なんですね』

『時間だけクリアーした人が出来ない事を決まり事にしようとしてる』

『現場知らないからだめですね』

『苦しさもありますが、ありがとう・・・を聞いたら・・頑張れます。』

『有意義に過ごしたいですね』
朝は居宅介護支援事業所のケアマネジャー兼管理者が来た。昨日、地域包括にて連絡があった件の詳細の報告だ。地域包括に実施報告書を持参した際、新たな利用者のケアプラン作成の相談を受けた。その際、後見人を付ける事を言われたのだ。
その後見を引き受けてくれるかどうか、その場から連絡があり、経緯を報告しに来たのだ。
 「現在、ケアマネジャーがおり利用者との折り合いが悪く変更を親族と利用者が求めています。その理由は、近所に全く他人ですが認知症が入り始めた利用者の面倒を見てくれる方が居て、その方とケアマネジャーが利用者に相談無くみんな決めてしまっているので、利用者も親族も気に入らなくなり変更を求めています。その近所の方が利用者から60万円借り入れしていながら、何か自分の属している宗教に入れようとしています。親族も高齢なうえに腰椎損傷で療養していて遠くの和歌山県に住んで居ます。だから、後見人を依頼しようとしていてリーガルサポートの利用を検討していたというので、うちのNPO法人も後見もしていますというと、大変喜んでワンストップでお願いできると。しかし、利用者の親族が和歌山なので行って説明できるか言われて、即座に佐藤さんの事ですから行くと思いますと言ってしまいました。」
 「大丈夫だ。勿論行くよ。」
 そう言って、日程の調整をした。
 「それにしても、私が勉強始めて数カ月でもう4人もそのような相談を受けてスムーズに進める事が出来て、本当に良かった。」
 「後見の勉強もそうだが、訪問して対面して話をしたりして行けば仕事は生まれるという事を知っただろう。」
 そう言って、行動を起こさなければ何も生まれないという言葉をまた言った。
 そんな話をしていると、ネットで長崎に注文していたブリが宅急便で届いた。10キロの大物を三枚におろして届いた。彼女にも分けるので夕方来るように言った。
そのあと、新規事業所の責任者が通院した利用者の情報を報告して来たので、夕方ブリを取りに来るように言った。加えて、夕方講習中に本社管理者から今日ニュースで知ったと、津波の被害は私の故郷仙台は大丈夫かと聞いて来たので、大丈夫と応えたついでにその心根に感謝して、同じように夕方ブリを取りに来るように言った。
 9時半から求職者支援事業の講師をした。4時半までの7時間拘束の、休憩1時間あるので実質6時間だ。これまでの、求職者支援は14クラスあったがすべてのクラスの中で付いていけない生徒のお陰で、滅茶苦茶に成り不快な思いをしながら修了を迎えていた。
多くの人は真面目で意欲があるが、残りの数名のお陰でどうしようもない学習生活になっていた。ところが、このクラスは大人しい。余りに大人しくて、拍子が抜ける。返事はもとより、反応も無い。質問も何度も聞いたが結局一度も無かった。
 ただ、眠っている生徒が男性1名。態度が悪いとほとんどの講師は注意をするのだろうが、私は無視していた。相手にしても仕方が無いし、困るのは自分だ。サービス提供責任者になれる介護職員基礎研修クラスだが、何の知識も無く卒業して行く。如何にも悪いという風体で、無視するのが一番だと思っていた。
プリントも何枚も配布したが、眠っているので無視して飛ばす。やっと、無視されているというのが分かって、私には何も言わずに隣の席の生徒に、
「無視されている。」
とか言っていたようだ。
もうひとり、女性で太っていたが体が何度も眠気で揺れていた。それも、無視する。
 アンケートを取った。感謝している言葉が沢山の生徒から寄せられていた。
 その講習中にメールや電話があった。講師の手前取る訳に行かない。休憩時に見ると、留守番電話が数件あった。その中に、
 「救急隊の者ですが、認知症の妻が路上でうずくまっているのを通行人が見つけて救急要請をして来ました。怪我その他問題はありませんので、自宅へ送りました。その後の対応をお願いします。」
 今度は訪問介護事業所のサービス提供責任者だ。
 「救急隊より対応したとの連絡がありました。その後の見守りを依頼されていますが、対応していいですか。」
 そのような内容だったが、当然急を要するので対応してから連絡するのが当たり前だ。
 そして、一番の憤りは、認知症の妻を買い物に行かせた夫の行為だ。夫は要介護5でありながら妻の歩行器を利用して百貨店などにお菓子などを買いに行き、大変な状態になっている。
訪問看護やデイの機能訓練が悪い結果をもらたしてしまった。歩行器を引き上げたので、その腹いせに自力で歩けない妻を買い物に行かせて、問題を引き起こして腹いせを解消したかったのだろう。非人道的な人間になりつつある。

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