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トップハート物語(5085)立志伝敢闘編
19/05/05
2013年(平成25年)2月上旬。

『いろいろありますからねー、環境などまわりをみたり・・』

『そうです、考えなくてはいけないことが常にあるのは・・幸せかな?』

『100%なんてありえないから・・・常に、確認です。』

『外がいい・・・』

『高齢化に対応は大切かも・・・』

 そのような教育がなされるように、市への働き掛けをしようとしています。

 アスリートと同じように、体が動かなくなる時が問題です。それと闘って来た12年間でした。自分をどう納得させるかですね。

 慣れが一番怖いと人にも言い、自分にも言い。言う事によって、思い返す。

 今更ながら、本当にこの仕事は楽しいですね。みんなが利己的に走らなければ、どんなに魅力ある業務になる事やら。

『高齢化はすぐそこに。』

『そこは、まわりが感じてカバーできるように育てる』

『ただ時間を過ごす・・・だめ・・・何をしなければ・・考えたら有意義な仕事になる。』

『介護福祉士が資格とるのにこれから大変なのに・・・アセッサーとか?またまた厚労省の天下り先が出しましたね・・・』

ランクつけてどうすんの?

沢山の処理が朝から待っていた。業務委託料計算でも、登録ヘルパーさんが10日頃から15日頃まで掛かり、振り込みが20日頃まで。すぐに正社員の給与計算が始まり振り込みが25日頃まで。そして、講師の報酬計算が始まり振り込みが月末まで掛かる。
加えて、非正規雇用の常勤者の計算が月初に始まり振り込みが5日まで。登録ヘルパーさんの業務委託料計算は、各部署から10日から数日かけて上がって来る。早い部署もあれば遅い部署もある。
大体いつも同じで、大東本社は早くこの地区の支援が続き介護が遅い。一番遅いのは新規事業所だ。仕事の処理時間と関係があるのか、早い部署に限って計算も早く売り上げも伸びている。
 遅いこの地区の介護や支援は、売り上げが低下していてその対策も何も考えない。事務も処理している一部の管理社員が時間を早く終わらせたら、超過勤務が減るので収入が減っても自分の業務時間は減らさない。
売り上げの伸びている大東本社は、他にする事が沢山あるので出来るだけ合理的に処理をする。総額700万円近い登録ヘルパーさんの業務委託料の計算と振り込みを行う。
 社員の給与計算は、それぞれが勤務実績を作成して上げて来る。約30名に対して1000万円の支払いだ。それもまた、20日〆なのですぐに提出する者もいれば月末まで出そうとしない者もいる。
明細書を作ったりするのを一度にしたいのだが、やはり同じだ。売り上げが伸びている本社社員はすぐに提出するが、低下している部署は遅くてバラバラ提出して来る。その内容も、あきれ果てるほど酷過ぎる。
 本社の社員は平均して超過勤務が20〜30時間。売り上げが伸びても、サービス提供責任者が3人という少ない人数で頑張っている。それ以上少なくなってしまったこの地区の介護など管理者は100時間を優に超える超過勤務、同じく事務兼任も80時間前後、支援責任者も同じような勤務形態だ。
それが、他のサービス提供責任者が12人も居るのに、ある者は強制的に休ませたり早く帰したりで、最低限の勤務時間をクリアさせない。つまり、150時間、140時間台だ。管理者が自分の仕事を囲い込みするので300時間という恐ろしい時間を平気で上げて来る。
管理者と言えど、超過勤務計算をするので、膨大な勤務時間となる。それに当社は、160時間以上は超過勤務に自動的に成るのだ。
 月末の講師報酬は非常勤の講師20人程度に、200万円程度支払う。みなさん、他の事業所で勤務しているのだ。また、実習施設に支払う金額も100万前後となる。そして、月初は月末締めの非正規雇用者、つまりパートさんの支払いが来る。10人以下だが100万円程度だ。そうすると、総額人件費だけで月間2000万円にも達する。
 そのパートさんの計算が終わり振り込みに行く。2時から駅前のホテルで引退した議員二人と会うために出発した。私は遠慮したのだが、どうしてもというのでお付き合いをした。議員も引退するとただの人となるので、時間を持て余す。それでも、何か魂胆があると思って覚悟して行った。
最初は元議員二人だけの予定だったのだが、私に声が掛かったのだから、何かある。
 一人はNPO法人を立ち上げて実際に活動しているのだが、その方は私が立ち上げのときにお世話になった方だったが本人は覚えていない。もう一方は、ここ数年お世話になった方だったが少し考えが合わない。話は何も中身が無かったが、突然後者がある業者の業務委託の口利きを前者にお願いした。
 「そこまで引退してまでする必要は無い。私だってポリシーがある。誰だかわからない者を紹介など出来ない。」
 ピシャット断られた。当然だ。それがメインの話で、私はただのツマだったのだ。
 そのあと、認知症を妻に持つ夫の後見人の審査請求するために医師の診断書をお願いしに総合病院に行った。地域で総合病院を数か所設置して、まだまだ増やす計画である地域のリーダー的病院だ。その院長が先日認知症を妻に持つ夫の往診をした時に、
 「後見人を依頼するための書類を書くので書類を受付に届けて下さい。」
 と、言われたので届けた。
 受付で、職員が出て来て書類を受け取って長い間待たされた。
 「これは、患者さま本人が書く書類です。」
 と、言って医師宛の鑑定書をお願いする場合書いてくれるかとの問いの書類だった。
 どうして、医師宛の書類を患者が書くのか言うと
 「いつも書いて貰っている。」
 と、言うがそんな馬鹿な、と言うとまた暫く長い間待たされて戻って来て
 「もしかしたら書けないので白紙でお返しするかもしれませんがそれでもいいですか。」
 と、言う。
 院長が書類を書けないなんて、恥ずかしい事をどうして受付の職員が言うのか。



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