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トップハート物語(5084)立志伝敢闘編
19/05/05
2013年(平成25年)2月上旬。

困りますね・・介護で入る意味がわかってない・・・こちらが神経使っても意味なさない

 認知症状は、長谷川式では完璧な点数でなし。しかし、前頭葉の破壊により判断能力が皆無。平均年齢の長寿化で色々な症状が生まれ、色々な形態の生活が生じています。私たちも常に現場にて勉強せねば。

 常にする事があるというのは、幸せなことと感謝しています。

 本当ですね。私もその思いを心掛けています。慢心は一番の敵です。

 私も同じです。いつでも現場に走っています。座っているのは性に合わないのかも。

 これからこの世界に入って来る者たちへの教育は小学校からでも必要だと思います。介護保険の現場やシステムを、他の暗記するだけの教科を押しのけて入れればいいと思っています。

 毎年、恵方巻の機会を捉えて社員の勉強をと考えて実施している。巻物など作った事の無い社員がほとんどなので、実地教育だ。食材は会社で揃える。それに加えて、社員が必要な材料を言う。
それに対して、また会社が準備する。今回は三つの拠点で実施した。この守口市の介護と支援、本社やレンタルと大東市の居宅介護支援事業所は昨日の2日に実施した。
 私が属しているこの守口市の居宅介護支援事業所と研修センター、新規事業所の3拠点はこの正式な恵方巻の日である2月3日に居宅介護支援事業所に集合して作った。全事業所にはタラバガニ、マグロ、甘エビを配布した。
そのほかは経費を会社持ちで独自で準備するように言ってあった。この日までに、われわれの準備チームからはイクラとサーモンが希望された。それを、北海道から取り寄せた。勿論、全食材はネットですべて産地からの取り寄せだ。そのほか、卵、大葉、カイワレ、三つ葉などの食材は昨日、近くの業務スーパーで購入した。
 生わかめや豆腐を味噌汁の具にしようとして、頂いたものを準備。そのほか、酢、酒、出汁、醤油、塩、砂糖、などの調味料を私の部屋から実施会場に準備し持ち込んだ。海苔はお歳暮解体販売時に百貨店から調達した150枚準備した。コメは当社のブランド米を5キロ配布。新潟のコシヒカリだ。
 私はいつものように7時ころに出勤していた。7時半に支援費責任者が来た。新規利用者との契約書の代表者印を押印しに来たのだ。その際、
 「働きたい社員に働かせずに、早く帰したり休ませたりしているのでは、勿体無いし本人も不満だろうからこちらで使いたいので、シフトを出してくれ。」
 「本人の意向があるので、それを確認しないと。」
 「俺が確認している。」
 「1月からはそうしています。休んでいるのは本人の申し出で、どうしても休まなければならないという時があって。」
 「それは俺が聞いているのと違うな。」 
 「いや、子供さんの行事とか中学生の子供が通行人に自転車をぶつけて事件になって。治療費とか支払ったのですが、裁判所から呼び出しがあったようで。全部終わった積りだったのですが、そうでは無くて。」
 「それは、事故の怪我とかの問題は終わっても慰謝料とか傷害事件とか。最近は、泣き寝入りなど無いから気を付けないと。介護だって同じだ。色々と裁判沙汰が多くなっている。気を使っても、慢心が事故を引き起こす。会社だけではなく、個人も罰せられるから気を付けないと。」
 そう言って、事例を話した。
 8時半過ぎから、順次集まって来た。ケアがあるから、全員が一同に介することは無かったがチームワークで乗り切った。それぞれが、分担して出来る事からスタート。コメを準備する筈だった担当者が配布を受けに、隣のマンションの介護事務所に行ったが締まっていると連絡があった。
私のところに、母親から送られて来る仙台のコシヒカリが20キロあったのでそれを供出した。5合炊きの窯だったが、炊きあがるまでに時間が掛かる。その間、卵10個を使用して卵焼きを作る。タラバガニをほぐして、マグロを溶かして柵にして細切りにする。
 準備が全部整ったのだが、ご飯が炊けない。途中コードが抜けているのが見つかりロスタイムが生じていた。やっと、炊けて寿司飯を作る。その寿司酢の調合を私がする。いざ、巻いてみるとご飯がすぐに無くなる。
昨年は、他の会場にて実施したがその時には1升炊きの窯だった。その半分だったのだが、予定の40本には程遠い8本しかできない。
 すぐにコメを研いでスイッチを入れたが、かなり掛かった。40分以上掛かる。途中でケアに行く者もいるし、お客さんが来て帰る者も居るので炊けたご飯を使って海鮮丼を作って食べたので、当然すぐにご飯が無くなった。都合4回五合を炊いた。
 味噌汁は、私の得意とするところで当然作った。豆腐と生わかめ、三つ葉でつくったが子供たちも美味しいと言ってくれた。一段落して、再開した。私も3本作った。合計30本で一応の終了という事になった。
 利用者の家族も来ていたので、独居で90歳を超えた利用者宅に届けた。ヘルパーさんの入る時間に合わせて訪問したが、数分待ってもヘルパーさんは来ない。不審に思ってサービス提供責任者に連絡した。自転車で10分程度の位置にいるヘルパーさんで、当社のヘルパー養成校卒業1期生だ。それが、こんな事をするなんて。認知症で分からないと思っているのだ。
 戻って、食事をその巻物にしたが、残念な結果だった。海苔が溶けているような感じで、手に付く。水分が多過ぎたのだろう。来年の課題だ。今年もよい歳であるように。
 一日中立ち放しだったので体全体が痛い。雨模様だったので、歩く動きも出来なかった。体重がどんどん増えて行く。


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