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トップハート物語(5076)立志伝敢闘編
19/05/01
2013年(平成25年)1月下旬。

激しい雪にめげず、栄冠を手にする目的を完遂出来ることを確信して居ます。

今は、大宮の自宅に戻って居る。
多くの懸案を頭では分かっていても、気が進まない。それでも、幾つかは終えた。やはり、人と話す苦手な性格は治らない。後回しになったのは、一つは2月1日に元議員から
「同じように議員を退任した元議員が福祉関係のNPO法人を作って活動しているので紹介したい」
と、地元のホテルで待ち合わせをした。
その時点では、時間は大丈夫だった。しかし、約束した直後に訪問看護管理者から連絡があって、
「認知症を妻に持つ夫への院長の往診が2月1日の午後に予定しますので、立会いをお願いします。先月の往診時には佐藤さんは立ち会ってくれなかったので、今度は立会いをして認知があることを説明して、後見相当の診断書を書いて貰いたいとの希望を自分で言って下さい。」
私が、昨年末の12月28日日から仙台に帰省するチケットを購入しスケジュールを決めていた。その、出発直前の前日に同じような連絡と立ち会うように要請があった。
緊急性は無く、総合病院の院長の往診という周辺が驚く事由と訪問看護ステーション管理者としてのメンツが、今度は、
「立ち会って下さい。」
と強く言って来たことに現れている。
それに、何とかしないと認知症の妻との生活が瓦解してしまうのが目に見えているのだ。最近の情報でも、カンファレンス時にも、訪問看護や訪問介護、デイサービスなどから
「毎日、一人で菓子を大量に買ってくる。」
「もうお金が底をついています。購入したお菓子を捨てて下さい。」
「このまま行ったら、すぐにまた入院になります。」
「足のむくみも、お菓子を食べ過ぎて目を離すと元に戻る。自己導尿が無理になり、カテーテルに戻った。」
「2ヶ月で20キロも増えたのは異常だ。転倒も繰り返している。」
「24時間見張って居る訳に行かない。歩行器を使って歩いて自分で買いに行ってしまう。」
「お菓子の入った大きな袋を取り上げようとすると、力一杯掴んで、持って行かないでくれと泣き出すー。」
「むくみが酷く通院に行くと主治医から、入院をするように言われても泣いて拒否するので、何も改善するような事が出来ない。」
そんな、話が行われて手の出しようが無いのだ。
頭が痛い懸案の、一つの方策の道筋の過程に後見があるのだ。ただ、金銭欲が尋常では無いので、解決策ではない。

もう一つは、同じ元議員に2月3日にあまり気が進まない集会に誘われて、お世話になったお礼に妥協して出席する事を了解したのだ。しかし、予定が入ってしまった。恵方巻のイベントが入って来たのだ。その時点では、2月3日は日曜日なので土曜日に決めていた。
しかし、いつも自分達で巻く実施会場のこの地区の介護事業所の雰囲気が悪くなり、周辺の事業所メンバーが忌避する発言を聞き別に行うことにした。
介護管理者や支援責任者の言動が、下の者やそこから出たケアマネジャークラスの者が遠慮がちに関わりを断り始めたのだ。売上が年間で600万円も減少しながら、段々とその反動なのか態度が横柄になり他の事業所メンバーに対して不快な思いをさせるようになったのだ。
その、改革メンバーが別に行いたいと思うようになった。その日が3日なのだ。それに、呼応した私も主催者なので元議員から言われた予定を断らないと、と思いながらまだ言えない。
その思いを思いながら、多くの山積みになった書類を処理した。新規事業所の収益が10ヶ月目にして月額160万円に到達した。このまま行けば、1年目で200万円も夢ではない。
そこに、人材と資金を投入するのは経営として常道なのだ。しかし、そうは言っても既存の事業所の管理者の考えで大幅に落ち込んで何も手を打たないのは、大きな問題だ。
同じ既存の事業所でも、大東本社は若手に管理者を思い切って替えたら大幅に売り上げを伸ばした。そのチャンスが先日あって、介護管理者が退職願いを提出して来たので受理した。
ところが、数日後、周辺のスタッフが取り下げたいと本人を代弁して来たのだ。相変わらず、自分だけが超過勤務手当を何十万と得て、他のスタッフには仕事をさせずに譲らない傾向を変えようとしない。そのメンバー、つまり仕事をせずに金銭だけ得たい一人が出産休暇に入る。
戻って来た段階で、元の職に復帰させない思いを持った。大きく破壊するのは、今回は見送って徐々に変えて行きたい。包囲網を築いて搦手で。それにしても、どうして自覚して仕事をしようとしないのだ。
そんな思いを持って、2時頃に雪の舞う中を駅に向かった。NPO法人常勤理事にいつもの通りお願いして、新幹線の駅に向かった。2時50分発東京駅行きに乗車。眠って起きて、本を読んで。乗り換えて駅に長男が迎えにきた。
2ヶ月振りで自宅に帰った。風呂に入り、食事。近くに出来た新潟から直送の大きな市場が出来て、寿司を買ってきた。刺身もあり、信じられないくらい安くて美味しく。こんな安くて美味しいのは、今自分が仕事をしているところにはないー。
寒いけれど、やはり、自宅は最高にいい。風呂に長く入って気持ちがリフレッシュ出来た。

『その、事業所にいて・・やれないと思い独立しました。こういう仕事に向いてません。』

『おはようがざいます・・・ネットでみましたが・・・だめでした・・・かなりひねってましたから・・』


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