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トップハート物語(5045)立志伝敢闘編
19/04/15
2012年(平成24年)12月大晦日。
仙台にて28日に求めた御神籤の大吉にあった旅行は遠方に、方向は西にご利益ありに従って熊本に来た。ホテルニューオオタニ熊本に投宿した。この間の天気予報は仙台に出発する日から戻る日の元旦迄、私が滞在する場所は降水確率が50%を超えていた。
南三陸町でも雪が降る筈だったのだが、晴れていた。仙台にて、僅かに雪が降り小雨が降って居た。それでも、傘が必要な天気では無かった。
 40年振りに訪れた熊本は新たな思いで感じた。記憶が無いのだ。駅前もこんなに寂しいとは思わなかった。繁華街が、駅から市電で10分程度だという。朝食を摂るまで何処に行くか決めていなかった。
雨模様の予報が有ったので出られない覚悟もあった。しかし、朝から晴れていた。青空が見えていたのだ。地図を見て決めたのは福岡県『柳川』だった。
以前から行って見たかった。水郷もあるが、北原白秋もあるが一番の思いは伊達家四代目の女のお子さんが、この柳河藩の藩主に嫁いで行ったのだ。
その藩主が故郷を想う姫君の為に広大な庭園を創り、その庭に故郷松島を模した池を作った。その庭を中心に「御花」という愛称で料亭を運営しているというのだ。
 出発する時にやっと気付いた。熊本県ではなく、柳川市は福岡県だった。熊本県に来て観光は福岡県では申し訳ないが、決めて新幹線に乗車した。何度も熊本駅から柳川への経路を検索したがヒットしなかった。JRの駅が無いとは知らなかった。隣の街と合併するまでは電車の駅は柳川には無かった様だ。
 新幹線で「筑後船小屋」駅という何とも新幹線には似付かわしくない名称の駅で下りた。車内はレトロな感じの、しかし、お金を掛けていないと分かる座席だった。駅からタクシーに乗って川下りの乗船場に連れて行ってくれるように頼んだ。
結構市街に入るまで距離があり3500円程度掛かった。同乗する乗客が集まるまでしばらく待って、やっとスタート。同乗者は7人居た。沖縄から、
「雪が見たくて来た。」
という家族が居た。
それに、半袖で来たが、
「寒いのでここに来てからコートなどを購入した。」
という。
 70分で1500円は安いと感じた行程だった。船頭も面白い若い奴だった。下船した所が訪問予定の「御花」だった。昼食をここで頂く。名物のうなぎを注文した。硬い。私の住んでいるさいたま市浦和のウナギと比較にならない程の商品だ。観光客が一見だからか。
方々でうなぎは食べるが残念な仕上がりだった。3000円の料金は立派な金額だが。伊達家から来たのに。
 庭園や旧館を見学した。雛飾りは綺麗だった。近くの北原白秋の生家を訪ねて写真に収めて逆のコースを辿って熊本に戻った。
 繁華街に市電で行った。繁華街のアーケード街は、道は広いが閑散とした印象だった。スザンヌの実家キャサリンバーに行ったが年末年始は休み。夜はホテルで年越し蕎麦を頂いた。
今年は人材確保で悩ましい事が連続したが、概ね大過なく過ごす事が出来ました。来年も良い年を送りたいものだ。

『あけましておめでとうございます。復興は死語に・・』

『自分の居場所です』

『今年はとにかく・・・介護福祉士・・・』

明けましておめでとうございます。本年もおつきあい、よろしくお願いします。

故郷を出て、故郷の良さが分かります。

人生の先を見据えて、朗報を引き寄せて下さい。

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