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トップハート物語(5033)立志伝敢闘編
19/04/09
2012年(平成24年)12月下旬。
 この会社の佳境は、例年この時期のクリスマス会だ。23日日曜日に向けて、昨日リハーサルが本番に近い4時間に亘って行われた。11時に会場ホテルの12階ラウンジで飲食をして出て自室に戻ってくると、メールの着信があった。
22日に仙台からクリスマス会招待と出演予定の先輩だ。
『突然の不幸があり、これから群馬県高崎に行き通夜などを迎えるのでクリスマス会には参加できない。』
という事だった。
夜も遅いし移動中ということなので、連絡は控えた。
 問題もある。ホテルを2泊予約していた。また、カラオケディエット部門で大東市居宅介護支援事業所管理者と「二人の大阪」を歌うこととなっていた。練習も遠く離れて二人ともやっていて、楽しみにしていた。
かぶり物も「蛍原」バージョンを準備して、また相手はマツコデラックスの衣装を完成させていた。ところが、このような事態となりキャンセルになってしまった。再度検討をして、この朝、本社管理者にパートナーをお願いして了解を得て、再び大東市居宅介護支援専門員に連絡変更了解を得た。ただ、本社管理者は20代半ば大東市居宅介護支援専門員は50代半ば。
 「二人の大阪という曲は知りません。変更してもいいですか。」
 そう言って来たが、当然二人で話し合って決めればいい。
 ただ、カラオケで使用できない曲もありホテル側に事前に聞かないと行けない。
 それが終わり、今度は22日から宿泊予定のキャンセルだ。何と、この日の夜までにキャンセルしなかったらキャンセル料が発生するところだった。何とか終えた。
終えた9時に新規事業所の管理者が来た。1時半から市の職員の研修の受け入れをするのだ。団地内の事業展開がどのように行われているのか、現地に行って研修を受けるシステムが出来ている。団地内で活動しているコミュニティービジネスを協働事業担当者が見学と質疑応答や議論に来たのだ。
 資料を二人で作成している間に、その事業所で採用ミスした男性から電話があった。出なかった。固定電話で携帯電話に電話を掛けて来ないようにと注意しているにも拘らず、掛けて来るので出ない。
私が彼の携帯電話に掛けても、何度掛けても出ない。何故かと聞くと
 「操作を間違って出られませんでした。」
 と、言うがそれ以外は何度掛けても出ない。
 何故か、分かった。どうしようもない奴は、出社すると最初に自分の携帯電話の充電をセットするという。何度注意しても平気で行うと管理者から報告があった。出来るインストラクターをしていたというIT関係は何も出来ない。
仕事は何も出来ない。同じ事を何度もする。たとえば、
 「PCの画面を何度も小さくしたり大きくしたらして時間を無駄にしている。」
 そんな事などを、電話に出ないので文書で指摘をして、今月一杯で辞めたらどうかと促した。その通告に対して、慌てて連絡をして来たのだ。私が出ないので、一緒に資料作成している責任者に、電話して来て、
『社長に電話しても出ない。』
と言っていたようだが、不快だから出ない。
しかし、やっと資料作成が終わってから掛けた。
 「お手紙読ませて頂きました。」
 「どうする、今月一杯にするか。」
 「いや、ここに置いて頂けますか。」
 「何を言っている、常識の無い奴を置いておく訳に行かない。8時間という一日の勤務時間をどのようにしているのか、成果を求めて見せる事が出来るか。」
 「いや、すみません。」
 「すみませんじゃない、どうして出勤してすぐにお前個人の携帯電話の充電をするんだ。それは問題ない事か、例え小さい負担でも会社のものを個人に転用していいのか。それがお前の常識か。」
 「すみません、以後止めます。」

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