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トップハート物語(5026)立志伝敢闘編
19/04/05
2012年(平成24年)12月中旬。
 ところが、それが出来ると言いだす。根拠は何もないのだ。つてがある訳でも縁故がある訳でもない。ただ、口だけではなんとでもいえるのだが、それでも
 『本を買って勉強している。佐藤さんが言った、自分で立ち上げまでの書類の作成や備品の準備などする』 
 と、メールで言って来た。
 この時点で、彼女たちの本名も年齢も経歴も何も分からない。それを言って、正式採用ならその手続きを取って貰うと言って、ハローワークを通じて応募と雇用契約に関して失敗したときの担保を取る事や、保証人の準備などを言って諦めさせようと思ったが、昨日、留守番電話に
 『会って、話をしたい』
 と、言って来た。
 掛け直したが、今度は相手が出ない。私が出られない時にまた掛けて来たが、出られない。それで終わったが、今年は難しい。もうスケジュールが一杯だ。
 意欲は私もあるのだ。これから、大変な時代になる。この際、医療に進出して居れば何とかなる時代なのだ。それを、作りたいのだが時間が無いのだ。私が全く関与しない訳に行かない。やはり、分からないなりにチエックする時間が必要だ。
それが出来ないとなると、現在のこの地域の介護のようになり、頭だけが益を得て下の者が苦労して一人去り二人去りして維持できなくなる恐れがある。
 しかし、やはり医療に進出したい。そうして、幅の広い人材を確保しながら色々な事業を展開して行きたいのだ。そのためには、時間が必要だし、分担する人材が必要となってくる。話を聞きたいと思うが、引く気持ちもある。年末に来て、どうしたらいいのだろうかと本心から悩んでいる。
 クリスマス会の準備は大詰めに来た。しかし、表に出る華やかな部分と、その陰に潜んでいるトラブルの芽がある。この部分にも、この地域の介護管理者が絡んでいる。どうしてこうも我儘な面を出すのが。
業務でも分裂含みの組織が出来つつあり、業績が悪化の一途をたどっている。彼女が辞職を示唆して退職願を出して来た時には、昨年の本社の事を思い出していい方向を期待していた。ところが、部下の大勢の意見を取り入れて撤回してしまった。
それはそうだ。誰にも仕事をさせずに独占して来て、12名のサービス提供責任者は本来の仕事が出来ずに、単なる常勤のヘルパーさんとして勤務していたにすぎないのだ。
 そのような組織の中で、管理や事務を一切囲い込んでいた者が居なくなるということは、組織が崩壊、そして、自分たちの職場が無くなる恐れがあったからだ。
大東本社も、昨年ツートップが辞めると言いだして一旦は組織維持を諦めた。ところが、若いまだ入社したての25歳の男性社員が、
「自分がする。」
と言いだしたので、駄目もとでサポートに徹しだ。
必要な資金や人材確保、ヘルパーさんの流出の阻止や利用者の移動の阻止を重点にした結果、何と、この1年半で月額200万円程度の増収をして、人件費も半分程度になったのだ。
 つまり、ツートップの給与は新たな担当者の倍だったのだ。それが、この地区の人員をはるかに少ない、そして、時間で賄い数字も追い越してしまったのだ。
 その安住していたこの地区の介護管理者は逃げ出そうとしたので、それは良かったと思ったのだが、元の木阿弥になった。そして、クリスマス会なのだが、自分が一番の頂点の位置に居るのだが幹事ではない。
口出しをしなければいいのだが、あれこれと準備段階から口出しをする。それも、ほかの幹事の口を借りて。自分本人もクリスマス会に出る出ないを繰り返して、振り回す。自分たちのイベントは幹事に任せればいいのに、それも口を出す。昨年はAKB48の衣装と踊りと歌。今年はチアガールの衣装と振り付けと自分が言いだしたのにもかかわらず、辞めるの、色が違うの、振り付けがおかしいのと口だけを出すようだ。
 みんなが練習をする。やっと、覚えると口を出して振りを変える。また覚える、また変更を要求する。変更させて、自分は出ないと言いだす。
 「出られないヘルパーさんがかわいそうなので、自分か代わりのケアをするので出ない。」
 そう言いながら、今度はそれだけをしに戻ってくる。
 やはり出ない、最後の挨拶は自分がする、やはり辞めた。
 もう、怒りがみんな頂点に達しても、声に出せない。その不満を私に言って来るが、私はあまり聞かないし途中でその場から席を立つか話を打ち切る。以前から、
 「直接言うか、みんなで意思表示をしないで陰で言われても変わらない。そんなんだったら、クリスマス会そのものを止めたらいいじゃないか。」
 そう言って、私もそんな話に加わらない。
 夜7時半、衆院議員の最終の演説を聞きに行った。私が応援をして、新人で当選確実なのだが、当選した暁にはこの私が進める福祉に大いに力を発揮して貰うためにブログなどで応援をしている。結果が楽しみだ。

『省くのは至難の業 』

『これからです・・・』

『口先だけ・・・ 』

『大変ですね・・・ 』

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