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トップハート物語(5025)立志伝敢闘編
19/04/05
2012年(平成24年)12月中旬。
 土曜日、社員がひとり来ただけで静かなうちに期待の面談の時間を迎えた。この地域では大きな会員を擁するNPO法人との懇談。行政の税金で補助金を得て運営していた数年前の組織。
ところが、このご時世で完全に補助金を打ち切られて自立の道を歩み始めた。その際、当社が会員の教育を提供した関係で親密になった。加えて、就労支援の受講生として理事が受講するようになった。そして、その新たな組織を得て事業として何をすべきかと相談があった。
 私は現在多くの業務に関わっているがすべて点の段階だ。それは、将来お互いに関係しあって面となり相互に力を発揮して大きな成果を得る事が出来ると思っている。その重要な問題に人員の確保があった。
安価で専門性があり信頼も置ける人材だ。成年後見事業をスタートさせて、その周辺の収益事業を構築している。そして、ほかにも地域貢献の柱としてコミュニティービジネスを推進している。それの集大成としてソーシャルビジネスを展開するプランがある。
そのプランの試金石として与えられたと思っている商店街活性化のプランを少しずつ検討しているのだが、その一番のネックは人材確保と活用なのだ。
 その人材を商店街のシャッター店主に求めたが、ずいぶん時間が過ぎたがその返事は無い。そこで、打開策を考えていたのだが降って湧いて来た話が今日の話だ。このNPO法人が展開する教育事業のいわば会員は3300人だというのだ。
その人材を生み出しながら活用するステージを求めているが全く何も動いて居ない。そんな中、私が進めている第一段階のステージである成年後見人の養成を行って人材を得て大きな範囲に活動拠点を設けて動くプランに光明が見えて来たのだ。
 事務局として期待できるのが、先日、当社の3か所のうちの一番多忙なケアプランセンターの3人目として何と、2年前まで社協の責任者として多くの障害者施設の管理者として責任を担っていた方においで頂くこととなった。
また、私が推進しようとしている成年後見人として既に活動されており、社会福祉士としても活動されている。非正規雇用であるので事務局を担って貰おうかと思っているところであり、採用の契約は18日に予定されている。
その方にも中核を担って貰い、益々業容範囲が広がって行く思いだ。そして、今日のこの話し合いには、人材育成担当者など副理事お二人も同席されて3名の事務局の方がおいでになった。
 その中に、後見講習を受けられた方がおり話は早かった。色々、疑問点などをお聞きしながら、当NPOの活動内容を話して理解を充分に得られた。会員十数名の当社の活動は、完全ボランティアではなく適切な益を得る事を標榜しているので、その点を充分誤解の無いようにお話をさせて貰った。
これから、具体的な活動を共同で行う考えで居るが
 「是非、支部的な扱いをして頂いて御指導して頂きたい。」
 と、何度も申されて恐縮してしまった。
 これで、打開できた内容は沢山あるのでこれを突破口に益々力を得て進めようと思う。10時から1時間半の話し合いだった。
 訪問看護ステーションを開設したいと、以前から思っていた。その機会が突然にももたらされたのは、つい2か月前だった。私が入院して居た時にお世話になった看護師さんが、私の名刺を持っていて連絡をくれたのだ。
介護や福祉の世界に携わりたいという希望があったのだ。介護の教育にも興味があって、それを進めて研修センターの見学などをしたのに、急に取り止めてしまった。次に私が話をしたのは、訪問看護だった。その意欲があり、一人でも出来ると話をしたのに、突然今度は仲間だという若い看護師を連れて来て話をした。
 前向きに検討することにしたのだが、何かおかしな雰囲気になっていた。なぜ辞めるのか。看護師として現在600万円以上の年収を得ているという。そんな話は信じられないのだが、そう言うのだが金額は減らしたくない、子供が居るので自由にならない場合があるなどいろいろ条件を付けて来たので、私は
 「年収の倍の1200万円の収益を上げられるなら、いいですよ。」
 と、無理な条件を出した。




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