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トップハート物語(5005)立志伝敢闘編
19/03/26
2012年(平成24年)12月1日。
急いで、業務を進めるが時間の経過が早い。その間、クリスマス会に使用する景品や商品が何度も宅配されて事務所も手狭になって、続いてカレンダーも完成して何種類も運ばれた。各事業所や障害児用、会社全体などの9種類1000部を超える。総額は50万円を超える。
それを、会社の事業拡大に使用して欲しいと願って私は懸命にケアマネや包括、行政などに配って来たが大東本社もこの地域の管理者も段々と動かなくなり密かに処分したり、ヘルパーさんの家族に配ったりしている。それを知ってショックを受けた。
背面服従の典型だ。
大東本社の管理者が代わって、急に実績が伸びて来たのは地道な訪問や誠実な対応だ。それを厳しく、先ほど来た美白のサービス提供責任者に話をした。その彼女が届いたクリスマス会用の、チアガール姿に着替えた女子社員を写したメールを責任者のNPO法人常勤理事に送信して来た。
それを見せて貰ったが試着したのはスタイルに自信のある若い社員のまばゆい姿。自信のある彼女は次々と色の異なる姿を写真に収めた。
そんなこんなで出発する時間が来た。部屋に戻って昼食をして、NPO法人常勤理事に送って貰おうと準備をしたところで着信があった。メールだった。
ポリテク埼玉の介護サービス科の恩師だ、地域貢献の精神を醸成して頂き今の私を創り上げてくれた恩師だ。2日に行われる東京大学での全国大会への出席確認だ。単なる発表の場であり、東京大学が立ち上げたサポートセンターが予定通り会員が集まらないからだと思う。そんな思惑を含んだ大会に疑心暗鬼になっている。サポートを受けようと思って何度も問い合わせをしたり連絡しても何の返事も無い。
多くの人が不信感を持っている中でマスコミだけが囃し立てている。迷う気持ちを持ちながらも、参加の意思表示をしていた。その旨を恩師に伝えると返事が来て、会うことになった。夜に、ポリテク同級生と会うことになっていたので、同席するように連絡した。
続いて、駅に移動しながら明日会う予定だった東京都品川区大井町の彼に電話した。7時に大井町で会うことにした。新幹線内では眠り、ボーッとしていることが多かった。ホテルに、待ち合わせ時間より1時間早く着いたので部屋で休んだ。
7時から駅ビル内の飲食店で会った。突出しの煮物が酸っぱい。悪くなっているような物を出すなんて。それから3時間半の楽しい時間だった。
彼は、私が上京して初めて勤めた会社の同僚だった。あれから43年。変わらぬ付き合いをして居る。もう年金生活に入っている。新潟から出てきて、私は宮城県からだった。明日、その思い出の溝の口に行く予定だったが東京大学の全国大会への出席を優先するので次の機会に譲った。
昔の少年から青年時代の一時期の思い出や、今の生活を聞いたりして自分にも来る年金生活の過ごし方を聞いたり。二人とも酒を余り飲まないので、烏龍茶で過ごした。足を引き摺っていて長い勤務生活の代償にしては悲しい。つましい生活は、家賃8万円を入れて17、18万円程度だという。
「大体、月20万円程度の生活費20年と計算して4000万円貯蓄したので生活には困らない。」
「年金支給も始まるし、大丈夫だな。 」
そう言いながら彼らしい生き方に感心した。
『さだまさし』にそっくりな姿を写メに収めた。近々ブログに掲載する。

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