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トップハート物語(5003)立志伝敢闘編
19/03/25
2012年(平成24年)11月下旬。
『馬鹿なやつだなーー』

『切磋琢磨しないと・・・ 』

『そうですよね・・日本人として誇りに思う事たくさんあります。』

『なんとかしてあげたい・・・の思い・・』

『3か月くらい・・・ 』

 それほど長くは無いとは思いますが、認知症の妻の対応が大変です。身元引受が無ければどこも入れない。結局デイと24時間見守り対応です。自費は毎日2万円程度掛ります。その負担は一旦ケアマネジャーでもある当社で負担して各サービス事業所に支払います。あとは、分割で返済して貰うのがいつものパターンです。お亡くなりになったり、入院してそのままの方から取れなくなってしまった事も有ります。

 その思いを身勝手な言動で怒りに替わる、の繰り返し。私の心臓と精神に大きな負担が掛り、私の方が先に逝ってしまうなんて事にならないとも限らない。

 ネガティブな事に目をつぶりたくても、余りに限度や節操が無くなっていて。

 そうです、今までの社内という温室から出て外の寒風に触れるような教育を少しずつ導入しています。

 本当に、こんな悪どい男にまた騙されたどこかの高齢女性知事。何にも世界の事が分からないのに、しゃしゃり出て何をしたいのか。守りたいいのは小沢の顔か。

 今日、午後から上京して月曜日夜に事務所に戻って来る。
 朝から次々人が来るし宅配業者が何度も、6回も来て大忙しだったので予定をかなり変更した。
 本来は、11時までに事務所での仕事を終えて食事後顧問弁護士事務所に向かって、2時から懇談の予定だった。その前に、今日持参する書類を午前中に揃える予定だった。8時にキラキラ目の珠緒ちゃんが来て、続いて介護支援専門員が来て相談ごとに乗った。その前に、前段として
 「先日、訳ありリンゴと言ってもらった大きなリンゴ美味しかったですよう。子供も、皮は剥かないでと言って剥くと怒って。本当に沢山頂いて美味しかったです。」
 「それはそうだ。美味しいリンゴだけれど、出荷できないキズものとか異常大きいものとかを無造作に箱に入れたものを安く買った。美味しさは変わらない。ジュース用に注文したのだけれど、ほかにも注文してあったのを忘れてダブってしまった。」
 また、来週金曜日に行われる商工会議所主催のソーシャルビジネスのセミナーの参加を促し出席させることにした。耳慣れないビジネスだが社会貢献ビジネスとして、数年後には数兆円の規模に拡大されるということなのだ。そして、本題に入った。
 「先日、お話した兄弟のトラブルを解決する方法が障害を持っている弟さんの自立心をサポートする事だったのですが、その通りにした結果生活保護の通帳を持って行かれた。そして、振込先を変更しようとしたら市から後見を立てないのかと言われて、佐藤さんに相談させてもらったら市長職権でしてくれるなら受けるというように言われたので、そのように言いました。そうしたら、市が言うのには無料かと聞くのでそうだと言っておきました。」
 「それは結構だ。しかし、低額の掛け金の保険は入れると思う。その場合、その経費を負担する保険がある。」
 それで、ある程度納得したようだ。
 その間、宅急便何度か来た。クリスマス会の商品やコスチュームが来るというのだ。その受け取り場所がここの事務所になっている。その担当であるNPO法人常勤理事が出社してこないのですべて私が受ける。
 次に来たのは新規事業所の責任者だ。問題が山積している。ひとつはヘルパー不足に対応するために求人広告を打ったが全く反応なし。続いて、養成研修を企画したが講師の都合や会場の都合で結局金曜日の昼間しか企画できなかった。その理由を彼女は言ったが、
 「いいか、それはこっちの都合だ。本当に金曜日の昼間に受ける人が来るのか。どうやって募集をするのかそれをはっきりして欲しい。計画なんてだれだって立てられる。問題は受講生が来るのかどうかだ。」
 そう言って、とりあえず夜間の講座を企画するように指示した。
 もっとも大きな問題は、先先週の16日に採用した男性だ。4か月の期間限定とはいえ、もうすでに問題が出てきた。それにいち早く気づいていたのだが、まだ責任者は感づいていなかった。やっと、感づいたようでその話を少し聞いた。
 「パソコンを勝手に人の机から取って自分のパソコンと取り替えてしまっている。バイクを勝手に乗り回して、買ってくれと言ったり。コーヒーを自由に飲んで下さいと言ったのを勝手に解釈して、1杯ずつドリップする高級なコーヒーを買ってきて請求して来たり。帰って下さいと言っているのに、残って残業です、と言ったり。」
 訳の分からない言動を気づいていたのだが、IT関係のインストラクターという触れ込みは嘘で、何かにつけ業者を呼んだり。
 やっと時間が取れたのは12時をまわってからだった。2時に顧問弁護士事務所に行くためには1時間の移動時間を見ないといけない。すでにギリギリの時間になっていた。慌てて部屋に戻って昼食を摂った。
準備する予定だった後見の民法関係の書類は準備できずに、東京大学で使用した教科書を持って行った。それを渡してしまうと手元になくなってしまうのだったが、研修で民法関係の講座をしてもらうのであきらめた。
 話し合いは順調に進んだ。講師としての依頼もそうだが、事業としての身元引き受けや財産管理、遺言書の作成を基本とした死後事務委任、任意後見などのすべての契約書や運営規定の内容を精査してもらっている。これらが終わって初めて事業としてスタートできる。2月完成を目標に実施してくれる事になった。
 顧問弁護士が3人も担当してくれて、本当にうれしい限りだ。少し、力を入れて腰を据えてやると言ってくれた。世間は、もうこれしかないと言わんばかりに周りのセミナーは後見に関する事ばかり。

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