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トップハート物語(5001)立志伝敢闘編
19/03/24
2012年(平成24年)11月下旬。
『食べたい病なんですね・・・自分が1番。 』

ついに入院しました。しかし、お金が無いので認知症で徘徊する妻を24時間体制で見守りしますが、経費の算段は後回し。
 行政も包括も匙を投げてしまって。手を離す訳に行かないし。

貧しい生活をしていた反動でしょうか。私の感覚は古いと言われるのでしょうか。何か手を打たないと経済や政治だけでなく、教育も礼儀作法も世界から軽蔑されて遅れを取る。

 凄いですね。トラック野郎の菅原文太はわが故郷仙台の人で、直ぐ近くの仙台一高出身の秀才です。

 また、小沢に騙されて出てくる女性。何をどう言って出たがりを探すのか感心します。
 海部、細川、羽田、鳩山、菅、みんな裏で小沢に操られて。バカな奴らだ。

 朝一番で、新規事業所責任者が来た。どうしても人材として欲しい受講生が居る。その彼女に当社で求めていると打診をするように言ってあった。あとは、最後に自分が説得する積りだ。彼女に努力して貰って、結果を受け止めさせて、不足する部分は私がカバーしようと思っていた。その彼女との事前の話を報告受けた。
 「彼女は中国人だと思っていたのですが、残留孤児の娘さんで日本人です。国籍も日本で、夫が中国人だとか言っていました。その夫が働いている会社が倒産で仕事をと失ってしまって、子供二人が中学生でこれから受験などありどうしてもお金が欲しい。だから、折角誘ってくれるのは有難いのですが、施設からも来て欲しいと言われ新設の施設からも話が有り、迷っています。うちだったら登録で働いた時間だけしか給与が得られないけれど、施設だったら必ず最低の保証がある。彼女が常勤となった場合、どれだけの事務作業が出来るか疑問です。最低でも手取りで17万円、出来れば20万円は欲しいと言っていました。はっきり言って、彼女が講習を終えて直ぐに20万円を得られる仕事を確保できるかと言われれば無理。そんな話内容でした。」
 「分かった、その金額は出せない事は無い。そのNPO法人と株式会社に登録をするなり何とか出来るだろう。それを、両方の事務所で話合って貰う。分かったそのような条件でもいいと思っている。彼女は夜間でもどこでも行く人間だ。そのような人材が欲しい。」
 それが終わって、一旦部屋を出て行った直後、男性から電話があった。
 「私は大阪市立大学大学院生のNです。実は、私はコミュニティービジネスの研究をしていて、色々調べていたのですがおたくのNPO法人団地内事業所で活動をされていると聞き、その実態に付いて調査をさせて貰いたいのですが。」
 勿論、了解した。
 こんなに色々NPO法人として脚光を浴びて来るとは思わなかった。先日も、この地域の市役所の協働事業の職員研修会で当NPO法人の活動を紹介した。続いて、政令指定都市の職員研修に12月20日4人が来て半日間に亘って研修を行う。
 その直後、総合病院の訪問看護管理者に電話した。昨日、超困難事例の認知症の妻を持つ夫のカンファレンスがあった。足がパンパンに腫れ浮腫がみられ、トビヒもあり痛い。自己導尿が困難になり、排尿が出来ないために異常が見られるようになってきた。
手にもなにか異常が発生しているように黒染み始め手も冷たい。そのような内容なのに、訪問看護、主治医から何の話もない。週に数回対応している医療関係がなにも手立ても無く指示も無く。その中でも、デイサービス、訪問介護が声を上げ始めたので、しっかりと訪問看護と医療の見解を聞き結論を出して貰う予定だった。
 ところが、出席した訪問看護は全くの子供のような可愛い若い女性で何にも分からない方だった。話が全く進まず、処置に対する結論も出ず私の一存で先日終えたその訪問看護を派遣している総合病院に再度診察を受けに今日行かせたのだ。
 その向かっている最中に訪問看護の管理者と話をした。
 「体調がすぐれず、昨日は本当にすみません。佐藤さんは、利用者を入院させたいの?」
 「そうじゃないのですが、今の状態で本当にいいのか。排尿が不完全な中での在宅を継続していいのか。そして、これ以上介護保険での対応が難しく金銭的な余裕が無く自費のサービスでの対応が厳しい。そうなると、どうしても医療保険のお世話にならないと遣って行けない。」
 「医師の判断でどうなるか分らないのですが、私たちが記録している排尿量を持って行き自己導尿は体重の異常な増加で無理になったと泌尿器科の先生に言ってくれませんか。それでも、無理だったら内科に回って・・・」
 色々と指示を受けたように対応を訪問介護に伝えた。
 その数時間後訪問介護管理者から連絡が有り、
 「ヘルパーから連絡が有りましたか。結局は入院となりました。」
 3時に総合病院に行った。
 太った体と異常に大きくなった顔を上にあげていびきをかいて眠っていた。ナースステーションに挨拶をして、担当看護師から状態を聞き入院を1週間と確認をして出た。
 戻って、訪問看護ステーション、主治医にその内容を報告。訪問看護は出ているのでファックス、主治医は午後休診だったのでメール。
 問題の認知症の妻は、昼間はデイサービス、それ以外の時間は24体制の当訪問介護事業所に依頼した。金銭負担のめどは立っていないままに。


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