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トップハート物語(4993)立志伝敢闘編
19/03/20
2012年(平成24年)11月中旬。
『影で食べれば結果がきちんと体に出ます・・重篤になってはじめて気が付く・・と思います。
セミナーなど、外にいくのはいいことです・・いろんなこと見えますから・・』

 今の段階では、医療の指示待ちというところです。
 セミナーなどは、以前から時間を作って意識して参加しています。私の場合は、介護や福祉に捉われない分野に行っています。世間とズレたくないので。

 そうですね、歩行者天国懐かしい。その歩行者天国を歩く写真を去年発見しました。多くの地方から出て来た同じ年代の仲間で歩いている姿が写っていました。みんなどこに行ったのか。

 昨日、コンビニに入って驚きました。店員が無言です。トイレを借りようとして声を掛けても無言です。しかし、精算時には決まり文句は言っていました。心のこもっていない決まり文句など聞いてもうるさいだけ。

 気持ちのよい若い人と接するのは、本当に人間を老い予防に効果があると思います。

 80歳も超えると気持ちを入れ替えるのは難しいですが、せめて認知症の奥さんへの介入を止めさせられないかと思案しています。

『井の中の蛙ではいけませんね 』

『東北生まれが多かったです・・企業なんかは地方の人間で支えてきたんですよね 』

『笑顔もないですよね 』

『きちんとして常識のあるひとなら・・笑顔で。』

『なかなか難しいかな・・夫婦だから・・・ 』

 今日の朝から、実地調査の最終準備をしていた。通常の実地指導ではなく、「働きながら学ぶ介護プログラム」を活用しているので、その適切な運用をしているかどうか、例えばその対象となる本人が居るかどうか。不正請求はしていないか。などの、現地の調査だ。
 このプログラムは、無資格の失業中の働く意欲のある者を正社員として採用して、介護のヘルパー2級の資格を取得させて労働に当たらせようとしているのだ。その間、公費で給与が157000円支給されて社会保険にも加入が出来て、受講料、交通費、ユニフォーム代など経費はすべて支給される。
こんな至れり尽くせりの制度は、どうなのだろうかと思いながら活用しているのだ。それは、4カ月という期限のある契約であることとその間その者の性格や意欲などをつぶさに見る事が出来て、その間の負担は公費だ。そのうえ、指導料としての収益も見込めるので事業所としては最高の制度だと思っていた。
 しかし、悪用する事業者や就業者が後を絶たず問題化しているようだ。その為の現地調査なのだ。出勤簿、勤務状況表、履歴書、社会保険加入証明、労働保険加入証明や無職であるという誓約書に加えて、銀行振り込みで給与が確かに支給されているのかといった証明書。などを毎日少しずつ準備していたので、何とか調査官が来る2時間前にすべての準備が整った。
 本来は駅まで迎えに行く筈だったが、突然朝電話が有り直接探していくとの事だった。約束の2時より早く来るか遅く来るか、どちらかだと感じた。私も監査を長期間行っていたので、その感覚は分かる。本人や管理者などが本当に居るかどうかは、時間をずらして行く事によって分かるのだ。
 来る筈の事務所は隣のマンションにあった。それを、20分遅れで私の事務所に行った。NPO法人常勤理事から連絡を受けて、隣のマンションにある事務所に待機していた。動かないで、待っていた。
その場に、対象者は居るのだから。この汚いマンションに似つかわしくない、高級な服装で部屋に入って来た担当者2名は女性だ。特にメインの調査官は30代で綺麗な方だった。申し込み段階からそう感じていたが、同席の女性社員が
 「ずいぶん綺麗な方ですね。」
 そう言っていた。
 人事関係があるので、私の事務所に移動した。立ち合いを、次に調査を受ける新規事業所の責任者とNPO法人常勤理事にした。準備した内容で概ね終わった。特段の問題は無く、珈琲を飲みながら世間話に移った。
 「来年の対応をスムーズにするために・・・・」
 と、前置きして質問を行ったが
 「実は、不正が多くて問題化している。来年は取り止めて少し期間を置き様子を見る事になった。」
 つまり、事業所は採用していないのに採用したように見せかけて指導料など一人当たり126万円を受け取る。また、採用しても講習受講者が申し込みをせずにカネだけ取ってしまうなどの不正が余りにも多く発生しているという。
業界が自分たちで首を絞めて折角の制度を破壊している。本当にこの介護業界はレベルが低すぎると切に感じるようになった。
 何にも無い筈だと思っていても、終わるとホッとする。緊張感のある生活はたまにはいいものだと思っている。明日は、今度は自立支援の現地調査が有るので大変な緊張感があるようだが、私は全く口を出さない。
 株式会社で実習型雇用の適用を受けている社員を新たなNPO法人の事業所に出向させた。人材が居なくて、仕方がない措置だった。社員だから当然、配置転換や異動や出向という会社の運用は適切な処置だと思っていたが、社会保険労務士が
 「実習型雇用の適用中は届け出して有る事業所からの異動は違法だから、元に戻すか株式会社を退職して新たにNPO法人に入り直すかしないと行けない。」
 そう言われて、頭を抱えていた。
 資格者が居ないので、彼女を移籍させる訳に行かない。なぜなら、始まったばかりで支払うべき資金が無いのだ。そのはざまで、悩んだ結果、直接労働局に電話で問い合わせをした。その返事は
 「最初の法人で雇用保険を掛けているので、そこから変わる事は違法になる。労働保険の支払い会社が変わらなければ出向も、異動も問題ない。」
 それはそうだろう。
 私は最初から、会社で雇用しているのだからその会社の運用にしたがって配置転換しても問題は無いと思っていた。その考えが正解だった。
 夜、24日から始まる「成年後見人養成講座」が終わった後の毎回交流会を開く焼き鳥や「鳥貴族」に行って、4時終わりなので4時半から2時間開けてくれるように頼んで、了解して貰った。本当は6時からなのだ。

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