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トップハート物語(4966)立志伝敢闘編
19/03/07
2012年(平成24年)11月1日。
 秋が急に来て、冬が目の前という感じ。10月末に企業の中間決算や決算予想が出ていた。発表された内容に、世間は失望したと思う。あのパナソニックが昨年に続いて7500億円以上の赤字。シャープが4500億円の赤字。ソニーも400億円の赤字。
マクドナルドが昨年の1100店舗の閉鎖に続いて大幅店舗閉鎖を続ける。など、日本経済の先行きが危うくなって来ている。以前から口を酸っぱくして訴えている事が目の前の現実となって来た。
 私の持っているボロ株が急に上昇をし出した。中には制限値上げ幅一杯上昇するものも現れた。
 午後から後見人としての仕事をする積りだった。被後見人さんは入所している施設を訪問して、取引銀行に行って名義を変更してくる積りだった。午前中は、成年後見人養成講座の勧誘を始めた。
11月24日開講で先月末に募集開始したが、現在定員30名の半数程度の集まりだ。社員が半分程度見込んでいたがどうかあやしくなって来たので、一般の方の募集を開始した。数人から応募が有り、最終的には定員に達すると思われる。
 その勧誘のファックス文章をそれぞれの知人に送り、三菱東京UFJ銀行に行って、郵便局に行って午後からの外出に備えて遣る事を終えておこうと思っていたのだ。事務所に戻って来て、10月の経費一覧を作成していると電話があった。最近、いろんな場所でお目に掛る男性。私の生徒だと言ってどこでも
 「先生!!」
 と、呼ばれるので大変だ。
 一昨日はやはり市のNPO交流会で会って、終わってから一杯飲んだ。話好きで、2時間のうち1時間半は彼が話をしていた。私の他に社員二人が同席したが、殆ど食べるばかり。その経歴は素晴らしい。
ある通信大学の同窓会幹事をしているのが名刺にあった。そのほか、全国の口笛組織の理事だとかそのほか色々な肩書を持って、どこに行っても知人が多い。その活動範囲はかなり広くて、人脈も広い。そのお陰で多くの人を紹介して貰い、今回のその研修の勧誘も彼を通して知り合った方ばかり。
元市長秘書をしていたし、市と話し合いをした時にも彼は来ていた。
 普段は何をしているのかと思ったら、ボランティアが中心でそれも多くの組織に属している。その彼からの電話だった。
 「先日貰った後見人の研修ですが申し込み行きたいのでこれから行ってもいい。」
 無下に予定があると断る訳にもいかないので
 「いいけれど、午前中だったら大丈夫。午後は出掛けるので。」
 そう断った。
 それを、含んで来ると言う。彼に、もう一段協力して貰おうと思っているので、何とか時間を作った。
 被後見人が居る施設に大体1時までに行って、そのあと少し離れている隣の県の銀行に行って名義書き換えの手続きをしたいと思っていた。銀行は3時までで、どうしても時間的な制約があるし、幾ら認知症だからと言って勝手に名義を書き換える訳にもいかない。
被後見人の了解を得てから手続きをしたいと思っている。そんな訳で、どうしても昼には出掛けないと間に合わない。その施設までにはどうしても1時間を見ないと余裕がないし、被後見人との話をする時間も欲しい。
 彼は、話好きなのが珠に傷。話し出したら終わらない。多分、脳で考えるより前に自然と口が動いて言葉が出てしまう。仕方がないと思いながら話を聞いていた。それでも、止まらない。ときどき口を挟むが、また続ける。
一つの話ではなく、沢山飛ぶのだ。まるでモンシロチョウが花から花へ移るように。その中で、おかしかったのは私が講座の時にローソンとセブンイレブンの戦略の違いを話したが、私がこの事業を展開するに当たり参考にとその私が彼の参加していた授業で話した内容をそのまま話をしていた。
 それでも、やっと気付いたのか12時半過ぎに止めて立ちあがったが、また止まらない。やっと終わった時には既に1時になっていた。もう計画はとん挫したと判断して、施設などに連絡しなくてよかったと思った。
 諦めて、計画を変更してNPO法人常勤理事の婚活事業偵察に付き合った。学習の為に登録をしている事業所から紹介状が来ていたので、そのデータを見に行ったのだ。繁華街にある有名ブランドのビルの一角に彼女は行って、私は近隣を散歩した。木枯らしのような風が舞っていた。地下街を歩いていると、商店街活性化のプロジェクト責任者から電話があった。私のプランの進み具合を聞いて来たのだ。
私も忙しく、少しずつしか歩んでいないと答えた。何しろ、自分たちの問題なのに、動きや資金は全部私に押し付けて発破ばかり掛けてくるので、わざとゆっくりしているのだが、やっと少しは協力する気持ちになって来たようだ。
 くしくも、二人の新たに事業を展開したいと希望を持っている男性から電話だ。二人とも、実力が無く。それでも、出来るだけ協力する積りだ。


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