お知らせ


お知らせ

RSS

一覧に戻る

トップハート物語(4961)立志伝敢闘編
19/03/05
2012年(平成24年)10月下旬。
『裏切られたりが多くて・・ 』

『口先だけで行動に移さない 』

『確かに・・・うちは実費の仕事くれば行きます。 』

『うちの母も厳しいですが・・明治生まれの祖父母がいましたから・・成人してもなにかと・・ 』

『今・・ケアマネより現場で動く人が足りません・・福島は特に・・。』

『仕事ぶりみてから・・ 』

 仕事ぶりをみるということは採用するという事になってしまう。そうすると相手のつぼなんです。つまり、就職で来てひと月だけでも給与を手できればその間また仕事を探す。教えて一人での業務をさせようとすると、辞めてしまう。相手の騙し勝ち。そんな地域なんです。

 全国的に不足気味です。引き抜きが横行しています。一体どうなってしまうのでしょうか。

 しかし、その厳しさが懐かしく、今になって有難身を感じています。このように、人の道を外れることなく自分を信じて迷わず自信を持って歩む事が出来るのは、母親の教育のお陰です。貧しくても、育ちの良い人間にして頂きました。

 それを、余計な仕事とか契約に無い仕事だと言うバカ者が多いのです。それで、納得しないと辞めてしまいます。

 連日面接で、今日も何でも出来ると言い放っている中年男性の面接です。
 朝10時に、訪問看護ステーション開設希望の2名の看護師と面談した。以前訪問看護ステーションの開設希望を持ってフランチャイズの応募をして直前まで行った。契約の内容が片務契約と弁護士が判断して止められた。
赤字であっても支払いが発生するという事だった。収益計画も駄作、一番メインが看護師の確保は自分たちでするのに、研修費名目で数百万円も取る。必要がないと言っても、駄目だと言うし。
 「看護師の確保はどうしたらいいんですか。」
 「メインはハローワークで募集をして下さい。」
 「もし、看護師が退職してその補充が出来なかったらどうするんですか。運営が出来なくなります。」
 「それは、事業者の責任ですので。」
 そんな調子で、何故フランチャイズの決まった額を支払わないと行けないのか分からなかったが、結局、名前の使用料だったのだ。
 その思いがあったので、10時からの面談に開設したいとの希望を持っているが、最低限の条件を突き付けないと、と思って臨んだ。
 「会社としての、最低条件は自分たちで開設まで準備をして指定を取り自分たちで運営する事。つまり、自分の給与はい自分で稼ぐ。それが出来るかどうかだ。」
 しかし、その目の前の二人はその事はあんまり気にならずに自分たちで出来るという安易な考えでいる。
 加えて、チャンスが有れば自分たちが本当の独立をして遣って行けるような感覚でいるようだ。その歯止めはなんとしてもしないと、この地域の人間のする事だ。それを考えながら、話し合いをした。
 「自分の給与は自分で稼げと言う事ですね。」
 「そうですよ。自分の給与の2倍の売り上げを上げないと維持できない。何人の利用者で何時間訪問すると幾らになるか、それを考えて自分の給与を決めて欲しい。それを決めたら守る事が出来る根拠を教えて欲しい。それを出してからじゃないと話を進められない。」
 そんな話をしても、若い方が突き進むような意識でいる。
 やはり、年齢のいっている方が心配になって来た。
 「経営の責任は私たちが取らないと行けないのですか。」
 「経営など誰が任せられるか。俺に決まっているだろう。運営は自分たちで責任を持ってしてくれと言っている。」
 「何をどうやって進めたらいいのですか。」
 「それは役所のホームページにあるのでそれを見て準備できるかどうか判断して欲しい。それを、自分たちで作成するのだから。」
 「事務の人はいないのですか。」
 「その人たちの経費は自分たちで賄えるならどうぞ。」
 そんな事を言ったり、自分勝手な子供を理由にした休みの事など、また色んな話をした内容が、まだ会社に依存する気持ちから抜けきれない。
調子に乗っている若い方と慎重になって心配になって来た歳の行っている方。
 私が入院していた当時の看護師さんの突然の電話からこんなに発展してきた。転職を考えて当社に連絡して来たのだ。どうなる事やらと思って臨んでいたが、大事な場面で何度も外線の電話が入り中断。仕方がなく、1時間半程度で切り上げた。
 その何度もしつこく掛けて来た人間は、元当社で教育関係の担当をしていた男性だ。辞めて、デイサービスに行ったのだが厳しい問題に直面して私に助けを求めて来たのだ。
そこから発展して、成年後見人養成講座の申し込みをしたいと希望し、加えてその勧誘もしていたようだ。その勧誘先から、色々質問をして来たので、こんなに何度も電話を掛けて来た。事務所に戻ってパンフレットなどを渡した。彼は、今回ケアマネジャーの試験を受けたが自己採点で合格したようだ。
 看護師との話し合いに入る前に、私の指導者でもある市民後見センターの代表から電話があった。あれほど、私が問い合わせても返事なんて一切なく、加えて指導する立場の筈なのに中々適切に教えてくれなくて、共同受任をした方への不誠実な対応で言い易い私にクレームが集中しても一切知らんふり。
私も一人で勉強して動いて被後見人への業務遂行を始めたところ、最近何度も電話がある。何が目的かと言うと、私に接触した時間をすべて指導時間としてサポートセンターから金銭を受けとろうとしている。だから、私にその日時などを出すように言って来た。
 一連の同じ意識を持つ者たちの広域会議があったのだが、解散状態になった。彼からの提案でそうなった。目的は自主的な集まりでは1円にもならないから、個別に相談に乗るという事だ。自立されては困るんだ。
 新規事業責任者が追突事故を起こした。相手はゴミ収集車だ。3人乗っていてみんな首が痛いという。頑丈な車に軽自動車が後ろからぶつかっただけなのだが、これから休業するのが目に見えて居ると保険会社がから言われた。数年は休み、その補償が圧し掛かって来る。相手が悪かった。

一覧に戻る


  • ヘルパー講座・セミナー 最新情報
  • ケア事業・サービス 最新情報