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トップハート物語(4955)立志伝敢闘編
19/02/28
2012年(平成24年)10月下旬。
『福島は原発でさらに・・遅れてます。今世紀かかるんでは? 』

『国民なんか頭の隅にもないです。やばくなると・・入院です。 』

『そうはなりたくないですね。 』

『介護はいない・・・たいへんな時期です。政治家がもっと介護の理解がなければ・・・』

『いいことがありますよ・・・看護の力もあるといいかも・・・ 』

『やることきちんと守る・・許し貰わずいろいろ見ること・・よくないですね。』

 このように人の気持ちが変ったのは、やはり精神的の前に経済的な余裕がないからなのでしょう。一生懸命に働くという考えではなく、目先の手っ取り早いカネを手にする考えが先行してしまう。

 看護師さんはいい人でしたが、考えが疑問。給与の保証だけを求めて来たのですが、それだったらどれだけ会社に収益をもたらすのかの保証を求めたくなります。

 どうやって有能な人材を確保するか、そればかりで日夜悩んでいます。現場からはやいのやいのと人材供給を要求してくるし。

 ケアマネジャーのあり方で紛糾していますが、同じように介護事業所が俎上い乗って厳しく断罪される日も遠くは無いと思います。

 政治家の後ろで官僚が操っているという話も有ります。いずれにしろ、政治家がバカで家業としてしか考えていないからでしょう。能力のない馬鹿ばかり。

 朝10時から、突然昨日掛って来た看護師からの電話に対応して面談をした。私が敗血症で入院した時の看護師で、3年ぶりくらいの顔合わせだ。隣のイオンショッピングセンター内にある喫茶店で面談した。当社を見学したいと言って来たのだが、多分今勤務している病院を退職したいと思って、もしかしたら当社にいい仕事があるかも知れないと電話して来たのだと思う。それを、
 「入院した時にいつでも見学をしていいと言われたので、その話は今でも有効ですか。」
 と、言質を取られないように聞いて来た。
 しかし、就職先を探す意味合い以外にない筈だ。
 「福祉の世界がどんなものか見てみたい。」
 そんな事を言っていたが、それはカモフラージュであるのは確信だ。だから、その電話でも
 「介護は医療を必要としているので医療での看護師という資格の仕事では得られない幅の広い仕事がある。」
 そう言って、訪問看護と講習の講師を紹介した。当社で行っている事業と、私が以前からしてみたいと思っていた訪問看護だ。
 その内容を説明させるために、研修センターから責任者を呼んで説明させた。一目その看護師に会った時に、何となく思い出したような感じで見た。人柄は良さそうなのだが、勿論これまでの経験から心の中までは分からない。
講師の話にはかなり積極的に遣りたいという意思表示をして、今日行っている研修を見学したいと申し出て来た。正職員で勤務しているので有るが、時間を作って出来ると言っていた。そして、問題は訪問看護だ。
 「私もそれをしたいなと、仲間と話をしているのですが色々と条件が有って。生活があるので、今の給与を保証してくれるかどうか。また、子供が小さいので熱を出したり行事があったりした時に休めるかとか。」
 「給与はまた話合う事にして、子供の理由で休んでいいかと言われても私が代わりにする訳ではないので困ります。利用者が困るでしょう。決まったシフトで来られないとなると信用にもかかわるし、そんな無責任な事をいいでしょうかなどと聞くのはおかしい。自分たちで解決しないと行けない事で1しょう。」
 そう強く言った。納得したかどうか分からない。
1時間程度話をして、研修センターに見学に行ったので、私は事務所に戻った。夜も遅く10時近くにその看護師から連絡が来た。
 「私日本語が上手じゃないので・・」
 何を言っているのか、聞き間違いかなと思って何度か聞いた。
 「どういう意味ですか。」
 いわゆる、表現力が乏しいのでと言いたかったのだろう。
つまり、講師は出来ないと言って来たのだ。あれほど興味があると言って見学させてくれと言って見学し、教科書も貰って帰って何を言いたいのか分からない理由をやっと考えたのだろうが、続けて目的を言って来た。
 「講師と訪問看護はセットでしょうか。」
 「いいえ、訪問看護をするにしても利用者が居ないからといって事務所で時間を潰している訳に行かないでしょう。病院や施設だったら入院や入所していればカネになるけれど訪問はそうはいかないのです。仕事をした分だけしか収入がないのです。」 
 暫く、そんな話をした。その返事は
 「もし、訪問看護を遣る気があったら連絡を頂けませんか。」
 と、私に言ったので何を言っているのかと
 「そんな話逆です。私がそんな話を言う事はありません。貴女が遣る自信が出来たら言って来て下さい。私は、ひとを説得してやらせた事はありません。社員で遣りたいという者がいたら事務所を構えてさせてそのサポートはします。すべての事業所はそういう経過で開設しています。自信のない者は内部に留まっています。遣る気が有って自信があったら幾らでもサポートはします。しかし、運営するのは自分たちです。やる気のない自信のない者を引っ張って行き遣らせても、後が大変です。」
 「・・・、分かりました。」
 それで、終わった。疲れることはしたくない。
 11時半から、先日の自分で開業したいという奴の実技の内容に管理者のクレームが付いたので、厳しく話をしたくて呼んだ。基本的な気持ちが全くなくて、難しく実習自体を断られてしまったのだ。
そんな人間が、開業してうまく行く筈がないので、それを通告するために呼んだ。その指導受けた内容を実践できなかった事は認めたが、それでも突っ走りたいという。数をこなせば何とかなるとの意識は当社では受け入れられない。当社の利用者は練習台ではないのだから。3時間話し合って、結果的に私が折れて私が直接指導する事にした。

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