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トップハート物語(4954)立志伝敢闘編
19/02/27
2012年(平成24年)10月下旬。
『そうですね。うちも2人きてもらえそうで・・・ 』

『自分が抜けてどうなるとか・・・次に任せる人探して。』

『ないと思います・・カバーしてそうすればまわる。って、当たり前です。』

『恐ろしい!政治の堕落ですよ・・人数いても自分の国守れない・・・悲しい・・ 』

『だんだん静かなとこで・・と自分の友人にも、田舎暮らししてる人います。東京は仕事するとこ・・住みたくない。って・・・不便も楽しいですよ 』

 私も東京には住めません。ただ、便利さや安全やライフラインの事を考えると近郊に居を構えています。先の震災時でも復興がなっているのは仙台市で活況を帯びています。周辺の地域は復興とは名ばかりの掛け声だけで無念の思いを抱きながら命を落とした人が沢山います。

 何も言う事がない。ニュースや討論番組でも結局は誰が言っても同じ事ばかり。自分たちが民主党を持ち上げて国民の意識をコントロールして置いて、よく言うわと思います。

 その穴をカバーしている人は高齢に近づいています。私は事業の継続性を心配しています。出鱈目ないい加減な介護事業所が当たり前になる時代も遠くないと思います。

 今日もヘルパーさんが居ないので応援してくれと、一度会っただけなのに泣きついて来た事業者がいました。以前もそんな話が有り、これからコラボレーションを依頼されました。しかし、当社も限界に達して来ています。

 何故か、数年前に私が入院していた総合病院の看護師さんから電話が有りました。当社を見学させて欲しいと。

 日曜日に帰省先の埼玉から戻る車中に居宅介護支援事業所管理者から電話の連絡がメールであった。
 『佐藤さんが入院していた○×病院の元看護師さんだった人から電話が有りました。佐藤さんに相談したい事が有るという事でしたが、用件は聞いても言いませんでした。これから仕事なので、明日月曜日の夕方に連絡すると言っていました。佐藤さんの電話番号を教えて置きました。』
 『若い人ですか。』
 『いや、中年の方だと思います。』
 なんていう遣り取りがあった。
 そして、今日の夕方外出している時に連絡があった。私は町の医院の医師の指示のミスで敗血症に罹患し総合病院に入院した。その時に、看護師などが大勢押し掛けて来て当社の話を聞いて、何れお世話になる時には連絡します、と言っていた。その遣り取りを思い出した。
 「私が入院中にお世話になった看護師さんですね。」
 「いや、お世話というかそんなに担当していなかったのですが、その時にみんなで名刺を頂いたのですが、あの時にいつでも見学に来て下さい、と言われていたのですがまだ有効ですか。」
 「結構ですよ。いつでも、言ってくれれば案内します。ただ、うちは小さいマンションの一室で見学と言ってもする意味が余りないのですが。9か所ありますが、介護は現場が中心ですから。求職目的ですか。」
 「いや、今でも看護師を続けていますが福祉の現場はどんなものかなと思って」
 「福祉や介護の現場は、医療重点に向かっていますので必要とされているし、医療現場の看護師よりも幅広い職種が有ります。医療を会得しないと介護福祉士受験が出来なくなるので、来年からその為の講習が始まります。痰の吸引とかイロウとかの技術です。その講師も教育現場で必要となって来ます。訪問看護も人手不足でどうしようもない状態で、もし始めたいと思ったら一人でも訪問看護の開業できます。」
 そんな話を一気に話をした。
 たった一本の電話でも、色々浮かんでくるのだ。当社も介護福祉士の受験に関わるために常勤の講師として看護師資格者を探しているのだ。また、訪問看護の需要が高まる事は誰も否定できないので、チャンスが有れば何とかしたいと思っていた。
 余り一方的な私の話を自分で気付いて、
 「もし、興味が有るのでしたら資料を見せてお話をしますが、如何ですか?」
 「明日あたりは時間取れますか。」
 「午前中なら大丈夫です。」
 そんな事で、10時にいつもの喫茶店で会う事になった。
 約束したのはいいが、その10時から新たな開業を目論んでいる他の事業所で介護職員基礎研修受講生との約束があった。
 直ぐに連絡して、その受講生に11時半に替えて貰った。
 朝一番に、新規事業所の管理者が来た。相変わらずの人の問題だ。
 「入社前に面接などした時には、凄く期待できるいい人だと思っていたんですが、結局、入社したら地が出て来て使いものになるかどうか心配になって来ました。」
 前々から近くの事業所が分裂して、その一部が当社の門を叩いた。その中で、良さそうなのを常勤として契約したようだ。その者が15日から出社して来たのだが
 「仕事を頼むと選んで、断ることも。そのうえ、2級ヘルパーなのにサービス提供責任者の仕事をしたいと。営業を頼んでも嫌がるし。管理者の前と責任者の私の前の態度が違うと管理者が言います。そのうえ、人がいないときには関係がないのに色んな管理者の作成している資料を勝手に見て居たり。」
 「そう思ったら、直ぐに辞めさせる方向で動くように。ケアを沢山入れて断ったら辞めさせるとか、考えないと管理者を守れないぞ。」
 そう言って、叱咤激励したが返事はいいのだが彼女も中々大事なことは言わない。
 何しろ、私は最初から疑い深く見ていた。昨年、退職させた支援のカリスマのいとこなのだ。必ず、連絡を取り合っているのだから注意するように言ったのだが。人がいない、不足しているというとこんな事になるのだ。
私も失態を演じたようだ。期待して、給与も多く設定した9月採用の30代女性が問題ばかり引き起こし、事務などの内部の業務が出来ないと報告があった。退職を前提に準備をするように檄を飛ばした。そんなとき、私が一度だけ会った事業所からヘルパー不足なので応援を依頼された。これで、そのような話は2事業所目だ。

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