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トップハート物語(4950)立志伝敢闘編
19/02/25
2012年(平成24年)10月中旬。
 私も木綿のハンカチーフは大好きで、先月コンサートに行って生歌を聞いて来ました。毎年恒例です。自分に照らし合わせてというと、やはりこの曲のような恋をしていたんですね。私は、丁度結婚した年でした。街にはこの曲が流れていて、引越しの準備をしていたのを思い出します。
 訛りは、私も仙台から出る時に先生から話を聞かされていました。しかし、私が入社したのは周りが宮城県出身者が多く何も気にすることなく訛りを発揮していました。今でもそれが取れずに、訛っていると言われています。

 今日も意欲と裏腹な態度にがっかりした初日の者がいました。また、二人面接を希望して来ました。今日面接です。

 何故か障害者にのめり込むヘルパーさんが後を絶たず、トラブルに発展したケースが多いです。一番の悪い結果は離婚に発展した事や、それに近いことなどが生まれています。

 私も、そんな時代が13年前に初めてこの世界に足を踏み入れた時にありました。それから、ずっと交流が続いています。独立されたり、トップに出世されたりみんな立場は変わっていますが、交誼を継続させて頂いていす。いつも、最初の支援を忘れないように肝に命じています。

 雨が結構強く降っていた。朝9時前に、居宅支援事業所管理者が来た。彼女が紹介して来た、働きながら学ぶ制度を利用した者の4カ月雇用契約が切れたので、その健康保険証と勤務実績報告書を預かって来たのだ。
その実績の10月3日の記録を見た。8:30-17:30までの勤務実績が記して有る。当社は申告制で自己管理だ。月初め事前に彼女に確認した。
 「資格を取得してから欠勤が多いが、何故だ。」
 「行事で。」
 「行事は早朝に決まるのか。」
 「・・・・・」
 管理者から事前に聞いていたのは、
 「突然早朝に電話が有って休みたいと言って来るので、その日のシフトを変更するのにてんてこ舞になる。」
 だから、そう言ったのだが嘘を言っているので返事が出来ない。
 その前提があったので、
 「今月は休んでいないか?」
 「はい、休んでいません。」
 ところが、責任者の話では3日は子供の運動会で休んでいるという。
 その実績票を貰った時に再度責任者に確認すると、
 「休んでいるのは間違いありません。」
 そう言っていたので、嘘の記録を書いて出勤したように見せかけているのだ。
 月初めの面談の時にも
 「お前はうちのケアマネジャーの紹介で来ている。その恩義がある筈なのに、世話になった人の顔に泥を塗るようなことは止めなさい。」
 そう言った筈なのに、そんな事をした。
 資格は無償で取得出来て、その間に4カ月に亘って月額157000円を給与として支給される。社会保険料や交通費やユニフォームなどの経費は公費から支出されるし、受講日は出勤とみなされ週休二日制で至れり尽くせり。
施設と違って無資格者を介護に出す訳に行かないので、内勤となるが何も出来ない状態だ。一生けん命に働くなら採用してもいいのだが、こんな性格の人材は不要だ。という訳で制度の4カ月経過したので雇用打ち切りとなった。
しかし、自分で必要な返還する物を持って来るのではなく裏切っている紹介者である友人に託したのだ。その嘘などの点を言おうとしたのだが、踏み止まった。彼女には関係のない事だが、以前も同じような問題があった時に、彼女が色々やり取りの窓口のような感じになってしまって、その性格が災いして利用されている。
 10時に、自分で訪問介護を開業したいと言って相談に来ている、元金融ブローカーの男性が実技の指導を受けにきた。まだ、研修受講中だが空いている日に研修に来たいというのだ。それを受け入れて、視覚障害者の自費対応の指導者を付けて送った。その指導者から返事が来て、
「全く指導したように実行せず、利用者が困ってしまうとか疲れてしまうとか、つまずく場面もあった。」
という。
「声掛けが全く出来ずに終わった。」
と。
「次回から受け入れられない。」
と言って来た。
普通の人間でも視覚障害者に道路で困っていたら声を掛ける。何も、技術云々の前の話だ。自分が経営者になるという事は、手本にならないと行けないのだが、戦力にもならないとなると難しい。
 10時半社会保険労務士が来た。退職予定者などの書類の整理などを処理して、今度実施する後見人養成講座の講師をお願いして了解を得た。その間2時間くらい色んな問題に助言を貰ったりした。
 一旦部屋に戻って、昼食をして1時半に出て銀行と弁護士事務所に向かった。朝、顧問弁護士に話をして午後3時半に空けて貰ったのだ。少し早く到着したので、時間まで車の中で時間を潰してきっかりに事務所を訪問した。
私の訪問の主目的は後見事業の相談なのだ。具体的には、後見以外の死後事務とか任意後見とか、財産管理などの運営をどのようにしたらいいのか。規則や契約書や運営手順など。
そして、身元引受業務の範囲を限定するのが出来るのかどうかなど。何度も、
 「大がかりな事業で大変だ。」
 と、何度も漏らしていた。
 大先生の他2名の弁護士も立ち合って3人で応対してくれた。
 困った事に、私自身楽観的なのだ。
 その間、私が担当している被後見人の入所している施設の相談員から電話が有り、
「明日予定されている被後見人を挟んで財産の引き継ぎをすることを知らない。」
というのだ。
私の指導をする京都の後見センター代表がすべて取り仕切っているので、謝罪して代表に連絡した。これまで余りに無責任な後見人としての対応に我慢の限界に達しているのだ。私が一人で受任していたのなら動くし対応に誠意を持ってするのだが、こんないい加減な方がこの世界の有能な指導者なんて信じられない。


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