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トップハート物語(4948)立志伝敢闘編
19/02/24
2012年(平成24年)10月中旬。
『卑劣です。うまくいくわけない 』

『ドロドロの関係の中で、さらに・・・・複雑・・自分本位 』

 事業開設相談に来ている者も、奥さんと別れて水商売をしている方と同棲を始めて、訪問介護事業の開業を目指しています。最近は、結婚する者の半分以上は離婚経験者だとか。これも、世の常識が変ったのでしょうね。

確かに、話をしていても何かピンとこない。それでも、動き出しているのでその意思を私の思いだけで替える訳に行かず。創業資金の借り入れを考えているというが、不安なのは私の考え過ぎか。ただ、自分の思いを何とか実現して上げるだけ。

 本牧というと、横浜。横浜は、私の居た川崎の隣ですね。奇遇です。私も寮に入っていましたが、先輩などと気が合わずに1年後出ました。アパートの狭い4畳半の一室だけで、気持ち的には余裕を持って生活出来ましたが、日の当らない風が全く通らない田園都市線の高架線の下でした。

 訳のわからない人間が多過ぎ。今日もこれから就職者支援事業の介護職員基礎研修の講師に行って来ますが、生徒の質の悪さにうんざり。

 朝社員が二人ほど話に来た。楽しい話に話題が盛り上がったと10時に介護支援専門員がモニタリングだと席を立った。彼女は私の影響で色んな異業種の人との交流を積極的に始めた。しかし、酒が好きで自分を失う。
その性格は明るくて一緒に酒を飲んでいる人を楽しませるのだが、ノリが良すぎるし人に誤解を与える。初めての人にでも親しげになり、スキンシップが始まる。その可愛い仕草や顔立ちとグラビアアイドルのようなダイナマイトボディが目の前にあれば誰でもクラクラ来る。
 以前、当社の登録の講師との懇親会で、いつもの態度に出たもので誤解した講師がしつこく電話を掛けて来た。しらふの時は隙がなく、飲んでいた時の記憶も無い。東京に行ってポリテクの同窓会に同席させて三次会まで付き合ったのだが、勿論銀座で酩酊した事など覚えても居ない。
その彼女が、保険会社の異業種交流会に出席して、5時半から1時間ほどで終わった懇親会なのに、家に帰ったのが翌日深夜の2時頃だという。
 呆れ果てて何も言えない。周りの同僚がいつか事故が起きると心配しているが、本人は至って平気。これでは、旦那が外に出したくないと思って意地になっているのが分かる。何度か社員の選抜旅行で第一番目にリストされるのだが、いつになっても旦那が泊りは駄目だと出さない。周りの社員がかわいそうと言っていたが、その危ない言動をみて仕方がないと考えを替えた。
 銀行に行って、郵便局に行って事務所に戻って仕事をして、部屋に戻り昼食を摂って出発した。定期的な健診を受けている関西電力病院だ。無呼吸症候群で治療を受けているのだが、すっかり良くなった。
C-パップ治療というのだろうか。無呼吸状態が1時間で1回も無いとデータが示していた。以前はこの病院始まって以来と言われた重症だった。お陰で、昼間は眠気が無くなった。
 戻って来てから、暫く仕事をして早々と部屋に戻った。なるだけ、時間空くと体を休めるために、部屋に戻ってボーっとしている。そんな時間を持っていると、電話が鳴った。また、約束を破った証券会社からだった。
私が証券取引を再開したのは数年前だった。条件として
 「執務時間中は電話を入れないこと。9時前、昼休む、午後6時以降だったら。」
 そう言って、最初は守っていた。半年前頃に大事な打ち合わせ中や講義中などに引っ切り無しに掛って来るようになった。マナーモードにしているのだが、それでも静かな時にバイブ音が長くなるのは困っていた。
出ない事で拒否する意思表示をした。ところが、そんな行為をしてもしつこく掛って来るのだ。担当者を替えて貰うのが一番いいのだが。それを口にまだ出せない。
 その電話と同時に、一瞬遅れて留守番電話の音が鳴った。最初は、証券会社の留守番録音では早すぎると思ったが、それほど気にしていなくて暫く過ぎてから聞いて消去しようと思った。
しかし、流れて来た声はなんとポリテク同級生の男性からだった。掛け直したが出なかった。暫く置いて、また鳴らした。出た。先日の東京での同窓会時の御馳走になったとお礼の話から始まった。そして、先日クラスのまとめ役の女性に頼んだクリスマス会の出席確認の話に及んだ。
 私は、そのまとめ役に
 「往復の交通費や宿泊代金は掛らないので、みんなが来やすいように言って下さい。」
 と、何度も言った。
 先日の同窓会の時に、盛り上がって皆さんを当社のメンバーがクリスマス会に誘った。みんな、特にそのまとめ役が
 「行く行く、みんなを引き連れて行く。フラダンスを踊るから。」
 とか、火踊りをするなどと盛り上がっていた。それを受けて、声を掛けたのだが、最初から私は勢いでそう言っただけで果たして来てくれるのか心配だったのだ。
彼女は特に自分でも言っていたが
 「同級生が成功してるのを見たり聞いたりすると腹がっ立って来て見ようとしない。」
 と、いう性格だ。
 その為に、
 「口では若い者が佐藤さんの活躍している場に行って話を聞くだけでも勉強になるので、行くように言います。」
 などと言っていたが、それでも額面通りには受け取れないと思っていた。
 そして、彼からの電話ではっきりした。
 「メールがまとめ役から来たのですが、出欠確認という内容ではなく来てくれとのメールが来たという報告のようなものでした。」
 やはりそうだったか。
 交通費や宿泊費などの負担は無いとの話をした筈の言葉が全くなかったという。新幹線で往復4万近く掛る。そんなもの、誰も来る訳がない。彼は一人でも行くと言っていたのだが、
 「それは全く聞いていなかった。それじゃ、私がみんなに連絡して出欠を取ります。」
 そんな話をしてくれた。

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