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トップハート物語(4943)立志伝敢闘編
19/02/22
2012年(平成24年)10月中旬。
『品数・・安さ・・大型店に求めますね。くいとめないと・・・ 』

『困った時の神頼みってやつですね。よくある話ですね。汚いやり方・・うまくいくはずがない。 』

『今はほとんど飲まないです。胆嚢を33歳でとりましたから・・遊びは、あの頃・・ディスコやら・・グループで遊び・・門限やぶり、寮住まいで。 』

『物を売る・・・とは違います・・・心根を見てもらう 』

 その長い話の間に、電話が不在を告げていた。やっと、話が終わったので着信を確認すると、先日会った4人の公認会計士、や税理士たちが立ちあげた税理法人の代表社員だった。先日、簡単に話をした内容について問い合わせだった。
当然、時間が短くて宴席に移ったので私の話も少ししか話していない。だから仕方がないのだが、彼らの私の事業所への主目的は経理顧問の契約をしたかったのだ。しかし、現在の顧問に大きな不満も無いので断る代わりに、他の事業の話をした。
 私が最後のライフワークとして臨んだ成年後見事業の財産管理や金銭管理の箔付の顧問としてお願いしようと思ったのだ。信用第一なので、その信用が欲しかったのだ。その第一段階として、顧問料をどうしたらいいのかを聞いて来た。
彼らは、日本の最高峰の監査法人であるあずさ監査法人に所属していて独立したのだ。その大企業を担当して大きな顧問料を得ていたというDNAがある。それを忘れない時間にまだ居る。設立したのが8月なのだ。
 その懸念が現実ものとなった。
 「大体一人当たり3万円程度ではどうでしょうか。かなりの人件費が掛りますので。」
 人件費など、関係ないのだ。
独立して、仕事にありつくかどうかという時に、被後見人一人当たり3万円も取られたらどうなる。100人の被後見人が居たら300万円になる。後見人が自分でも出来る財産管理の信用を得るだけのものにそんなに支払っていられるか。そう口に出掛ったが、
 「実は、もっと大きな提携をしていきたい。そのようなNPOがどんどん発生してくる。その時にそのパッケージを売り込みたいし、私が進めている商店街の活性化プロジェクトなどに絡んでコンサルタント的な仕事を遣って行く形を入れてもいいのではないかと思う。税理士だからとか公認会計士だからと人の稼いだ金を処理するだけではこれからは生きて行けない。やはり、収益を生む素地を作って初めて金銭の後処理が生まれて、それに対して適正な手数料を支払う事になる。」
 「一度ゆっくりと話を聞きたいので、事務所に来てくれませんか。」
 京都にある事務所に来てくれというので、それは近いうちに実現できると返事をした。
 朝、介護管理者が相談と言って来た。
 辞めたいと、これまたたびたび口に出す者なので、一応の警戒をした。
 「実は、問題が発生しました。これまで、半年、二人介助で対応していた利用者が1割の利用料を支払ってくれないのです。請求しても、何にもしていないのに何で支払う必要が有るんだと言って、契約をやめようとすると前のひと月分だけ支払うのです。」
 「それはケアマネジャーに言ってあるのか。」
 「契約は利用者と訪問介護事業所の問題だから、訪問介護事業所で判断することと言って相談に乗ってくれません。」
 「市役所の介護保険課長に相談しなさい。彼から依頼が有って遣っている訳だから。」
 「直接本人に話をしてくれんたんですが、無駄でした。カンファレンスがあるので、当社の姿勢をどう取ったらいいのか。」
 「当社としては、支払いをしない利用者をこのまま放置する訳に行かないので、ストップすると市の課長に話をしなさい。」
 金額をみると、1割負担が毎月2万円弱だ。
 年末恒例のクリスマス会の参加を、先日東京で行ったポリテク介護サービス科同窓会にて、同窓生がここまで来て参加してくれるように言った時に、来ると言うのでそのまとめ役に、何人来られるのか取りまとめをお願いした。
いざとなったら、こんな遠方まで本当に来るのか気になっていたが、その音頭を取る筈の張本人がまず無理だと言って来た。遠方だし年末は忙しいと。果たして、どんな参加者になるのか。来たらしてもらう出し物の検討をして貰わないと行けないので。
 急に寒くなって来たので、いよいよ布団を掛けて今日から寝るようになった。昼間は過ごしやすい気候で、今が一番いい。


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