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トップハート物語(4939)立志伝敢闘編
19/02/20
2012年(平成24年)10月中旬。
 終わった後のそれぞれの講評は、私は
 「多分辞退してくるんじゃないか。来るかな。」
 「いや、私は来ると思います。これまでの人とは違う意識を持っているような気がします。」
 「どうするか。いつから来られるのか返事をいつくれると言ったかな。」
 「明後日と言っていました。」
 「だって、最初は仕事もないし収入も無いのでいつからでも来られます、と言っていた筈だ。それが、明日から来られるかと言ったら、いや、相手の会社も有りますし30日前の退職申し出と言っていましたので、とか言って腰が引けている。」
 また、こんなやり取りもあった。
 「今の雇用形態はどうなっているんですか。」
 「契約社員です。」
 「契約社員て何ですか。」 
 「良く分からないのですが。」
 「保険はどうなっているので。社会保険は。」
 「入っています。」
 「保険証を持っているの?」
 「持っています。」
 「だったら、正式な社員となっているの。無収入だと言っていたね。」
 「はい、ケアがあったらそれに対して支払いを受けるので」
 「それだったら、登録という形ですか。」
 「そんな感じですが。」
 「いま、どんな状態なんですか。」
 「私のケアはみんな持って行かれたので、全くない状態で。内勤の業務をしているのですが、無収入です。」
 「無収入なら保険の自己負担分の天引きしはどうなっているの。」
 「勤務時間が130時間以下の時は入れないと言っています。」
 「そんな、毎月その時間を確認して加入とか退会は出来ない。」
 無収入でよくない内勤などと言って出勤しているなと思ったが、段々と追い詰めるような感じになって行くので止めた。
 午後4時から、4人の若手で立ち上げたと言う税理士法人の3人と会った。紹介されて1年の付き合いの方が、立ち上げたのだ。全員京都大学を卒業して、それぞれが税理士や公認会計士の資格を持っていて最高峰のあずさ監査法人に勤務していたと言う。
全員が東京を引き払って京都で立ち上げをした。20代から30代前半の方たちだった。目的は、当社の経理顧問にさせてくれという事だった。しかし、今の税理士は代える必要性がないので断った。
 その代わり、私の後見事業プランの中に組み入れて、財産管理や金銭管理の顧問になって貰おうと思っていた。その話を長々とした。彼らの目的の話は数分で終わり、私のプラン説明は1時間にも及んだ。偉く気に入って検討して貰うこととなった。
 4時に会って5時にホテルで会食の準備をしていた。そのホテルにはひと駅だ。車で送ろうと思ったが、みんな車で来たという。本当は最初からそのホテルで会う積りだったのだが、私の居る噂のボロ事務所を見学したいと言う訳だ。
余りの要請にどうぞと来て貰った。声も出ないと言う感じだった。それまで、皆さん大企業を中心に監査の仕事をして来たのでもの珍しい感じだった。
 席は、ホテルの和食の店で行ったが、みんな車なので飲む事は出来なかった。それでも、何故か合コンのようになって、私以外は若い人だった。当社の若手の3人を連れて行ったのだ。何事も経験と言って、色々同席させている。
前回は議員の立候補予定者で当選確実の方だった。揃った、当社の若い女性3人は、バツ1、既婚、未婚だった。それが、見事に同じメンバーがその若い税理士たちだった。
 それが、その税理士の中で離婚経験者が
 「私はマル1です。」
 と、言う。
 バツではなく、自分にとってはマルだと言うのだ。それもそうだと、
 「これからそれを使わせて貰います。」
 と、当社のバツ1の女性が言っていた。いや、マル1だ。

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