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トップハート物語(4919)立志伝敢闘編
19/02/09
2012年(平成24年)9月下旬。
『もっと仕事が欲しいと、大さわぎしてくめば・・とたんに、子供が熱出した・・やれ実家云々・・・どこでも同じですね。私は休みなしになってました。』

『文句を言う前に・・努力してみてから・・言いましょうよ・・・』

 私はそのような身を犠牲にして働いている方に対しては報酬で応じていました。ところが、自分が病気になって健康を第一に考えるようになり、仕事を断ることも大事だと、ケアの依頼を調整するようにしました。

 自己主張や自分で仕事の範囲を勝手に決めて、自己中心に物事を考えるような人間が増えて来ています。合わなければ突然辞める。勿論、こちらからお断りするようなことも多々ありますが。

 昨日、後見事業に関して集まりをする予定だったのだが、急にキャンセルと言って来た代表。京都、大阪、名古屋、奈良の事業所が毎月集まって今後の事業展開の情報交換をしていたのだが、いつも何かおかしい。
最初だけ色々意欲があって話をしていたが、進展が全くない。代表となっている京都の市民後見センターの代表が何かおかしいのだ。具体的な話をしようとしないし、気がないのに流れてやっているような感じがしていた。スタートして半年になろうとしていた。
 当然、昨日も予定していたので京都新都ホテルを予約したのは一昨日の夜だった。すべてのこの地域での予定を外して準備をしていたのに、突然のキャンセル。代表から電話だった。
 「東京大学のサポートセンターの内容もしっかりしていないし、議題も準備していない。名古屋の講座とかおたくのほうの人材育成など個別の案件についての打ち合わせする必要があるが、なにも集まって検討するような案件はないと思うので、明日の集まりは中止にしようと思っています。」
 そう言われれば、従わざるを得ない。
 大先輩で、当社も人材育成のためにOFF-JOBに派遣しているし。また、これからの人材育成事業に講師を派遣して貰わないと行けない。具体的な話になると、引く傾向にある。それでも、ネットで私のIDやPWで申し込みをしているホテルをキャンセルするという事は、ほぼ全額キャンセル料を支払わないと行けない。行くしかないと覚悟を決めて夜にホテルに着くように事務所を出たのだ。
 朝食は、京都の老舗「都大路」の和食だった。京都の和食は「たん熊」にしてもどの料理も美味しい。昨夜の、ホテルのバイキングもみんな隅々まで美味しかった。特に黒毛和牛のステーキは最高だし、スィーツも良かった。当然食べ過ぎた。
朝食べて、12時まで滞在していられるが折角京都に来たのだからどこか1か所を巡ってから戻ろうと思っていた。早いが9時半にチェックアウトして、まずは三菱東京UFJ銀行に向かった。さすがに京都は信用金庫などの地域の金融機関との深いつながりが有るので、大都会と言えどそれほど大手銀行の支店は無い。
 やっと、車で20分程度京都支店に入った。振り込みが沢山あるのだ。毎日処理していないと溜まってしまう。まず、講師の今月の支払いが100万円を超える。NPO法人の講師支払いもあり。数多くの支払いをして、通帳の繰り越しをお願いしようと窓口を探したが1階には無かった。2階にあったのだ。
地方では考えられないメインの窓口が2階に目立つようになった。地価が高いので、そのような形にしているのだろう。
 その待っている間、メールが沢山入った。一番多かったのは、東京土産で買って来たチーズたっぷりの生菓子が絶品だと多くの社員から美味しい、のメールがあった。いちいち返す私の性格。そのほか、私の所在を確認して代表者印を求めるものが多数。
決定的だったのは、私が担当している利用者の血尿の事だった。ヘルパーさんが病院に連れて行って、指示を受けたのは採尿して直ぐに持って来てくれというものだった。
 尿が出にくく、尚且つ、おむつをしているのでいつもこんな調子だ。病院では出ないのだ。業を煮やして、我々に採尿して持って来てくれというのだ。その報告は、半月前から来ていた。血尿があり、また、それ以外の何か分からないどろっとしたものが有ると言うのだ。
当然、訪問看護から主治医に報告が行っている筈なので、その報告を得た指示を待っていた。その結果がこれだったのだ。最初は、今日の昼か夕方にヘルパーがその業務に対処する筈だった。ところが、気づきで連絡があった。
 日ごろ働いている娘さんが、毎週水曜日の午後から泊りに来て翌昼間でいるのだ。という事は、娘さんが対処する事になる。その連絡を働いている娘さんにメールで送信したが、それを見るのは夕方前くらい。採尿して病院に運ぶのは出来るかどうか不明だったので、どこか1か所でも巡るというプランは無くなった。直ぐに、その行為を代行できるように戻ったのだ。
 昼に出発して、戻ったのが2時過ぎ。娘さんから何か相談が有るまで、その周辺に待機する形でいられるように、円を描き中心に達するように施設を回り始めた。来月の提供票を持って行ったのだ。3時半に最終の施設が終わって、近くのコンビニに入った。遅い昼食を食べながら娘さんの連絡を待った。やっと、4時過ぎに返事が来た。自分で出来るし、出来なかったら翌日訪問看護に依頼して採尿をお願いして、主治医のところには自分で持って行けると言う。
 それでは、余裕が出来たのでこの1週間出張続きで野菜を購入していえなかったので、明日からの野菜ジュースを念頭に買い求めた。6時に事務所に入り、色んな書類に目を通し心が落ち着いた。やはり、事務所が一番心が休まる。

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