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トップハート物語(4914)立志伝敢闘編
19/02/06
2012年(平成24年)9月下旬。
『苦労は邪魔にならず・・・私の戒めです。苦労したぶん必ずや楽しいご褒美が・・努力も必要です。仕事してから文句をいう・・やらずして言うべからず。』

『マイペースというかわからない・・・人と関わりたくないのが・・今の人 』

 人と人が関わりたくないようにしたのが、ゲーム機などを開発した人間。それを買い与えた親。それを、注意するのは面倒だと見過ごした上司や教育者。どうなる、ニッポン。

 朝、大阪市の新規事業所責任者が来た。頭の痛い事が続いているのだが、また問題がはっきりした。実は、ある受講生がひと際有能で引かれて採用した。その者に依頼をしたのが、これから大きな需要が見込まれる成年後見事務局。
その勉強のために週5日のうち2日は京都に勉強に行かせている。それ以外の3日間は、この守口の専用事務所に出勤している。ただ、まだ、入社ひと月で何も始まっていないので、勉強段階なのだ。それで、その3日事務所に一人でいる間にケアをして貰う事になっていた。
 「1日1、2ケースお願いします。」
 そう言っていたのだが、ケア依頼をあれこれと言って回避するような言動が有ると聞いていた。
 聞いていたが、強く言えば受け入れると思い責任者にも強く出るように言った。
 「何も特別扱いしている訳じゃないのだから、ケアをする会社なのに拒否するなら早く辞めて貰った方が会社も本人もいいだろう。」
 「いや、私が再度言ってみます。」
 そう、言っていた責任者が報告に来た。
 「やはり、管理者が来月のシフトを作るのに面談したら1日1ケースでいいと言われたとか来月は成年後見の養成講座のカリキュラムを作らないと行けないとか言ってケアに入る事を拒否したようです。」
 「分かった、やっぱり駄目だな。もう、我儘は許さない。ケアをしたくないなら他の仕事についた方がいい。どんなに有能な社員でも和を乱す者や我儘な者は、他に行って自分に合う会社に入った方がいいと思うので、そのように伝える。土曜日から月曜日まで東京に出張なので火曜日に通告する。」
 そう言って、私の心は決まった。
 あれこれと、優遇していたのだがそれが行けなかったのか。お子さんが小さいシングルで、勤務時間を少なくして土日祝日などを休暇にした。交通費は2万円ほどで、ケア以外は勉強という時間を大幅に設けた。
殆ど収益に貢献していないのだが、当社規定の固定給の最低限の支払いはする事にした。通常の勤務より20時間程度時間が短いのに、社員としての最低の固定給を決めた背景は、これから後見事業が多忙を極めるので有能な社員を抱えて専従にする必要性があったのだ。
それで、白羽の矢を立てたのだが、どうやら自分だけが特別扱いされていて、我儘はどうでもなると判断したのだろうか。管理者の指示を誰も言っていない勝手な仕事を作り出して、拒否するに至っては組織として認められないのだ。
 土曜日に埼玉に帰省して、翌日東京大学にて後見サポートセンター設立の説明会が有り出席するのだが、その時にお世話になっている京都の後見センター代表に説明して、研修を取りやめにしようと思う。
 そしてもう一人。先日長時間に亘って面談をした男性。やります、ガンバリマスなどと意欲を示していたが、事前にアルバイトさせて仕事を依頼すると、あれこれ言いだしたようだ。何でもしますと言っていたのが、動きたくない外に出たくない、ケアはしたくない。どうしようもない奴だったようだ。人は見かけによらない。
 「営業ばかりしていたので、苦になりません。」
 などと言っていたのが、外に出るのが嫌だとなるとどうしようもない。
ガイドの最中にも障害のお子さんのケアに暴言を吐いたり投げやりな態度を取ったり、研修中とは打って変わって180度の変りようだった。
 配属予定部署で研修していたのだが、
 「将来禍根を残すから、色々やって貰うのが嫌だったら応募を取り下げるように言って下さい。」
 そう、配属先の研修センター責任者に申し伝えた。
 その結果、応募を止めてくれた。
 午後から、問題研修教室と化した団地内の教室に向かった。今日は就職支援授業で3時間だ。やはり、情報通りある講師を排除しようと病的な顔をした女が
 「どうしたら講師を変更できるんですか。誰に何度言っても代わりません。」
 うるさく言うので、
「俺に言っても仕方がない。講習の担当者に言ったらどうだ。」
と言うと、
「何度も言っている。」
と言う。
 しかし、情報では病的なこの女は何かにつけて喧嘩をクラス内で引き起こして、浮いた存在というか邪魔な存在だと言うのだ。どうしようもない人間が混じるとこんな風になると思って、研修担当者には伝える積りだと答えた。
それにしても、あちこちで不評で排斥する動きが起こっているのに、幾ら注意してもこの講師を使う。身軽で何でも引き受けてくれるという理由だけだ。こんなトラブルメーカに毎月2,30万円も支払っている。40万近くの月もある。
 講習修了時誰も事務局の者が来ない。これでは、生徒があれこれと暴れるのは無理はなく、厳しく事務局を叱責した。

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