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トップハート物語(4904)立志伝敢闘編
19/01/31
2012年(平成24年)9月中旬。
 かなり仕事の配分で頼っている事もあって、管理者がおたおたしてその文章などを持って来たが、直接文書で返事をした。委託契約の登録ヘルパーだから、自分の希望に叶った事業所に行けばいいと、突っぱねたのだ。
やっと、自分たちのおたおたぶりに気付いたか、毎月15万円程度仕事を依頼して収入を得ていたそのヘルパーを極端に業務から外して、今月は十分の一になった。当社は、他社と比べて高い時給を支払っている。
特に、介護福祉士などのステップアップした方や技術講習を受けた方への負担とその時間への報酬支給や、受講料などの負担。バイク支給や携帯電話の貸与、ガソリン代支給などあらゆる面で優遇している。嫌だったら他に行けばいいだけだ。別に雇用契約を結んでいる訳ではないし。
 その十数年続いた私からのレターを、今月から辞める事にした。幾ら意識改革をしようと思っても、この地域の人間の意識は変えられない。勝手にして、勝手に埋没して行けばいい。
たかが2級ヘルパーの資格を取ったからといって大きな気持ちになっては行けない。もう50も半ばを過ぎて、ただ時間が空いているから、他の人より融通がきくだけだ。他の事業所に行ったり面接を受けたりしていたようだが、思うような金銭を得られないと当社にしがみついていたのに、なにを勘違いしているんだ。
そんな使い方をしているのが現管理者だ。自分の能力を考えて考え方を変えないと、次々と退職したいと申し出る者が後を絶たないのに気付かないと。
 その意識を変えるように言ったのに、先月の勤務状態はおんなじだ。毎日10時間以上の勤務をして休みはたった1日。8月の休みがたった1日で殆どが朝8時から夜8時、9時まで。仕事を分担するように言っても受け入れない。
調子が悪くなれば退職したいとメールで送って来る。後を引き継ぐ者がない。今まで優秀な社員が沢山いたのだが、みんなステップアップして居なくなった。社内独立したのだ。他の社員も段々とヘルパーだけの仕事が嫌になって来た。名前だけのサービス提供責任者だ。シフトもサービス担当者会議もすべて管理者が出て終わる。
 その会議で決まった事も忘れていて、実行されない事や勝手にしている事もあってとんでもない事が続いている。それでも、ごまかし、ごまかししているのでいざとなったら大変な事が起こるのではないだろうかと思っている。
 そんな懸念をよそに、混乱してもその後始末は私に投げてくる。外に出た者が、やっと、自分たちが何もしていない事が分かる。苦労するのは自分たちだ。
 夕方、電話が来た。これまた、名前だけのサービス提供責任者だ。健康診断を受けるようにしているのだが、健康保険組合の指定された内容の診断だ。それの負担は3割だが、それも会社が負担して上げている。高い者は数万円から安くても7000円は負担している。
個人負担をさせないようにしているのだが、勝手にプラスして色んな検査を受けて請求して来たおばさん社員が昨年まで居た。追加検査は自己負担だと言ったらその後は受けなくなった。余りに身勝手なので、文書で社員あてに追加検査の場合は自己負担だと何度も出した。
 そして、その該当者であるそのサービス提供責任者が勝手に追加して受けた項目が有るようで、その領収書を持って来るのでお金を貰いたいと担当者に言って来たようだ。
 「追加科目は自己負担ですので支払いは基本検査のみの料金です。そう答えたら、不服のような感じで不愉快でした。最初からそう言っている筈で、他の方もそうしているのに。」
 そう言っていた。
 その本人から電話が来た。
 「今事務所に居ますか。」
 「居ません。」
 「健康診断の検査料金を頂きに行きたいのですが。」
 「居ないので、ポストに入れて置いて下さい。」
 「そうですか。分かりました。」
 その返事のイントネーションが不服の意思表示をはっきりと感じ取れるような言い方だった。
 本当に不愉快になった。先日来、NPO法人の責任者に転出した者が言っていた。
 「何でもかんでも会社に面倒見て貰って、当たり前のようにみんな感じています。個人負担とちゃんとしないと、みんな有難身を感じなくなります。負担を求めた方がいいと思います。」
 そう言っていたが、最近の様子からするとそう思うようになって来た。


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