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トップハート物語(4893)立志伝敢闘編
19/01/26
2012年(平成24年)9月上旬。
『いろいろありますから・・・最近は、ごはん文子さんに作ってもらえばあ・・らしくて。笑ってしまいますね。 』

『すがすがしい気持ちで・・今日から、がんばりましょう 』

 何かすっきりした気分で月曜日を迎えました。これからは、望郷の念を持ってどうしても北に向かう気持ちしか生まれなかったのですが、西や南にも行ってみたいと思います。一人での旅は寂しくて行く自信がなかったのです。

『大震災から1年半・・・津波なくても、私達福島にすむ者は・・放射線というみえないものと共存し・・はっきりしない・・嘘か誠かわからないことに振り回されてすごします。 』


 税理士や社会保険労務士との業務遂行の立場がぶつかる事が多々ある。顧問弁護士は割合私の意向を聞いて対応してくれる。税理士には泣かされている。最初の税理士は不正をして当社から多額の裏金を取ろうとした。当社と懇意にしているヘルパーさんやその息子との関わりが有ったので我慢していた。不正が発覚してやっと切れた時には10年を経過していた。
 変更した税理士を信頼していた。しかし、段々と慣れるに従って私に経営者保険を進めて来た時から少しずつ見方が変わった。悪く考えたのではなく、誰も同じだと思って来たのだ。昨年決算時に、決定的な意識のずれを感じた。
確かに、その期に発生した収益はその期に入れるのは簿記を習って来た私にも理解できる。それでも、幾らでも遣りようが有る。6月決算で締めた段階で、もう経費を使えるのは次の期になる。前期の国からの受託事業が5月末に終わった入金して来たのが7月3日だった。その金額は1000万円を超えていた。
 7月だから次の期の入金になるが、収益のカウントは6月期になる。決算を睨みながら経費を使っていて必ず黒字を出す積りでいつも事業を行っている。この時点でも黒字を確保していた。そして、
「7月に入金された1000万円は前期の収益にカウントされる。」
と言うのだ。
そうなると、丸々利益になる。その分だけでも40%の法人税が掛って来る。つまり400万円以上の法人税を支払うのだ。加えて、本来の収益に対する法人税を加えて500万円を超える税金が発生したのだった。
 そのほか、消費税も生まれた。とんでもない事で、何度も今期の収益になるように要望したが、
 「私が税務署に聞かれて適切な返事が出来るかどうかです。」
 結果的に、私が折れて今期の1000万円入金は前期の売上に入れる事にして終わった。
 今期も、その影響は生まれた。現金が有るので、つまり1000万円が今期の帳簿に無いのに経費として使う。経費は今期の計上になる。帳簿上収益がないのに使う事になる。経費だけが計上されればどうなるか簡単だ。赤字になるのだ。
赤字になる事は絶対避けようとして、年払いの数千万円の科目を月払いにするようにいうと、赤字の効果を話し始めた。
 「税理士として赤字決算は何年に1回するようにお勧めします。」
 確かに、内容を聞くとそれが一番良い事だと知った。
 節税の一番効果的な経理処理は赤字にする事だったと知った。
 そのような流れの中で、今日社会保険労務士と話をした。何人か助成金を受けている。または、先日、採用した社員は母子家庭でハローワークから紹介状とともに特定求職者の助成金の対象となるかも知れないとパンフレットを貰って来た。
ハローワークから電話が有り、
 「対象者となっていますが、決定するは別組織で労働局になります。決定されたら、何カ月か過ぎてから通知が行くと思います。」
 そんな話がなされた。
 社会保険労務士との話の中で、母子家庭のヘルパーに私が介護や自立支援とともにNPO法人支援の業務もお願いして同行を始めていた。色んな援助を知って貰いサブ的に対応して貰う積りだった。もし、NPO法人の業務をサポートして貰った場合はNPO法人から株式会社に手数料を支払って貰う。
私がNPO法人の講座をする時には、NPO法人から株式会社に、株式会社から派遣されて業務をNPO法人の名目でする場合はNPO法人から株式会社に依頼をする事になるので、金の流れが反対になる。
 そんな事だったのだが、
 「まだ助成金が出るとは決まった訳ではないのですが、書類の処理がハローワークではなく労働局というだけで遡って判定するので、それはまずい。二つ会社を持っていて代表者が同じという事で訳が分からない話になるので、困るんです。やはり、労働局は別会社として見ていますのでそのような意識で居てくれないと困ります。」
 私が気易き実際の話をした事で業務を受託しているので、自分の仕事に対するプライドが許さないのだ。
 いつも、和気藹藹と会社や仕事以外な事も話をしている。今日も仙台に行った事や地震の復興の状況や、親兄弟などの話をしていたが、その事で気まずくなって仕舞ってよそよそしく行ってしまった。

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