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トップハート物語(4890)立志伝敢闘編
19/01/24
2012年(平成24年)9月上旬。
『前の会社・・3回目に監査入り・・昨日・・社長が呼び出しありました。問題になった人たち・・社長から口裏あわせさせられて・・・ばれました。その人達も、個々に呼び出しあります。たぶん・・廃業かな?って・・・隠す・・・嘘・・・言い分けないですよね。 』

 誠実に素直に生きるのが精神的に一番楽で、一番結果が出る事を私は身を持って知っています。仲間のみんなにもそう言います。
 不正をするとずっとそのような書類を作らないと行けないし、みんなが嘘をつかないと行けなくなる。精神的な負担は余りにも大きいと思います。

 あれこれと、今の状態やこれから考えられる状態にどう対処するか考える時が必要になって来た。
 その最中、この守口の居宅介護支援事業所管理者兼ケアマネジャーが飛び込んで来た。彼女は、既に当社に入社して8年を経過する。最初は何も出来ないプー太郎に近い生活をしていた。お子さんを不慮の事故で亡くし家に閉じこもっていた。
それを、親が私に何とかしてくれと言って連れて来たのが始まりだ。それから、この仕事が合ったのか2級ヘルパーを取り次々と出産と資格取得と事業運営に応えていた。
 一番良い時がいまだ。その充実した精神と打ち砕く事実が先日健康診断で発覚したのだ。マンモグラフィーにてはっきりしたのだが、その前に視診や触診でおかしいと告げられて、マンモグラフィーで、
「はっきり問題点が有る。」
と言われていた。
「ガン」という言葉をはっきり言われ半年後再検査という話は聞いていた。
 それが、半年後どころか直ぐに精密検査を受けるようにという診察結果通知と紹介状と受診すべく総合病院で乳がんの専門科がある一覧が添えられていた。報告に来た彼女の心を刺激しないようにまた、無意味な言葉を履かないようにと思って言葉少なに接した。
 まだ、30代でこのような言葉を聞かされるとは。また、余計なことだが彼女のバストはことさら大きくみんなの羨望の的だったのだ。その事はあまり関係がないが、家族にも告げずにずっと診察時点から胸に仕舞っていた。通知も会社宛にして、朝通知を開いて私の事務所に飛んで来たのだ。
 「ブルーです。」
 そう言っている彼女の心を少しでも前向きに考えられればと思って
 「俺が一緒に行こうか。」
 「本当に行ってくれるんですか。」
 「行くよ。」
 「それだったら、実績が終わって担当者会議などが終わるまだ日程が決まっていない再来週あたりは行けますか。」
 「大丈夫だ。19日か20日頃だったら空いている。」
 「それだったら、早い方がいいので19日でもいいですか。」
 「いいよ。」
 「どこの病院にしたらいいですか。」
 「どうせだったら設備が整っていてレベルが高い方がいいと思う。国立病院が独立行政法人国立病院機構に変わったけれど、そこが良いんじゃないか。ネットで優良な病院を調べる事が出来る。」
 そう言って、調べてランクの上位にあることと自分の利用者が入院していて何度も通った病院なので、そこが良いと決まった。直ぐに予約をするように言ったが、結果的には初診は予約なし。
10時過ぎに出発して11時過ぎあたりに到着するようにした。
 暫く、自分の入院した時にどうだったかなどを話した。心が落ち着いたところで彼女は自分の事務所に戻って行った。まだ、健康診断を受診していない者もいて、また、受診しても結果を出さない者も居たので出すように指導すると、その中にもう一人同じ結果の者がいた。
直ぐに精密検査をさせるように指示した。確かにこのように大勢の社員やヘルパーさんに囲まれると、そのような対象者が生まれるのは確率的には当然だ。それでも、自分の周辺にそのような者がいるとなると心が折れる。
 仙台の実家から電話が有った。妻が行っているのだが、行く時に
 「実家に色んな詐欺まがいの勧誘電話が来る。これまで何とかしのいできたが母親ももう80歳。これからのことを考えると、出来るだけ予防をして置きたい。掛って来る電話が自分の登録した人だけしか取らなくてもいいように、音声で掛って来た登録者の名前を告げる電話機に変えてくれないか。」
 そう言ったのを受けて、入れ替えした電話がうまく作動するか私から掛けてくれというのだ。
 直ぐに何度か掛けてうまく作動することを確認したようだ。妻と母親は、
「仙台近郊の遠刈田温泉、「さんさホテル」に行く。」
と言っていた。
2泊すると。私はこれから準備をして12過ぎの新幹線で仙台に行く。明日昼前に出て夕方戻って来る。先輩に会うとのイベント仙台ジャズフェスティバルを見に行こうと思っている。帰りの日は妻と同じなのだが、一緒に帰ろうという雰囲気は持っていない。私は一緒に居たいのだが。

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