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トップハート物語(4883)立志伝敢闘編
19/01/21
2012年(平成24年)9月1日。
 開業2ヶ月目、おめでとうございます。
 私も境遇が似ていて、前の会社から放逐されましてやむなく立ち上げました。その後の、それまで働いていた会社からの嫌がらせや妨害が続きました。全く相手にせずに我慢して、エネルギーを利用者に注ぎました。
 これからも、誠実が最後にはいい結果を産む事を証明して下さい。応援しています。

 これが、経営者と労働者の意識の差かと考える事があった。私も、ずっと長く労働者だった。止むに止まれずに、13年前に経営者への足を踏み入れた。それでも、みんなと一緒に働く意識は失わず形だけの経営者との思いをズット持っていた。
だから、社員とともには社員も経営者とともにの意識を持って欲しいと思っていた。
 朝何も事前の連絡も無く、介護管理者と支援責任者が連れ立って来た。何やらいぶかしいので警戒して、こころを鎧で覆った。
 「相談したい事が有るのですが。」
 相談とは何か。一番最初に浮かぶのが、これまでの経験から辞めたいと言う事だった。その意識を少し持って準備した。
 「ヘルパーさんで、Uという方が居ます。もうすでに7、8年働いています。夜も働き昼間もバイクで走り回っています。その方が、子供さんの教育費が掛ると言う事で、常勤で働かせてくれないかと相談が有りました。施設で常勤の話は沢山あるのでその方面を検討しているのですが、大好きなこの会社にとどまりたいのでもし可能なら、そうして貰いたいとの希望を受けました。昼間でも夜間でも走り回って頂いて、月10万以上のケアに入って貰っていますし、これから年末に掛けて扶養の範囲内でと収入調整を図る方が増えて来ます。その穴埋めも必要だし、結構多くの方が有料老人ホームへ転職されて辞められた方も多くなってヘルパーさんも不足して来ています。」
 「分かりました。誰がどういった形になっても別に構いません。社員になろうがパートになろうが。しかし、それだけの仕事を与える事が出来るんですか。それだけの問題です。マイナスになりながら雇用するなど考えられないです。誰だって多い給与は欲しい。しかし、働かずに支出は出来ない。どうなんですか。」
 「確かに、今のままでは仕事は限度が有ります。他の部署の仕事も組み入れながら考えて行きたいと思います。」
 「いいですか、社員という事は社会保険も入らないと行けない。それは物凄い負担になっているんです。」
 「そうですよね。」
 などと、簡単に如何にも知っているような相槌を打つ。
 「その金額をクリアできるような仕事を与える事が出来るのですか。」
 「そうですね、何か社員になると沢山給与を貰えるような事を考えているようですので。」 
 「土日の出勤はどうですか。社員という事は、ヘルパーさんの手本にならないと行けない。資格が介護福祉士かどうかは余り関係が無い。合間に何が出来るのですか。多くの負担が生じて来て、結果的には何も対応が出来なかったでは済まされない。」
 「色々と確認してみます。」
 そう言って戻って行ったが、同じ事が大阪市の新規事業所にも言えるのだ。
 常勤や社員を増やしてその対応は、業務を増やすことだ。折角入れても、その社員に対して指示する仕事が無い。放置しておいて、急に仕事をしろと要求するのでは、最初のダラダラしたのが身に着いたので急に反発が出てくる。
無駄な事を無駄だと思わない、変な社員集団になってしまっている。自分が与えられた仕事をしないで、好き嫌いで判断して拒否して受け入れられなければ辞める。そんな風潮になって来ている。
 社員の身勝手な考えや言動に振り回されるくらいなら事業は縮小するか収益の上がる部門だけ残して行く方が良いと思っている。そのような感覚が段々と生まれて来ている。介護管理者も支援責任者も現在多額の給与だ。
その原因は休日出勤や毎日遅くまで事務所にいるからだ。それを他のメンバーに振るように言っているのだが、受け入れない。一度多額の金銭を手にしたらそれを減らさないように振舞うのは分かっている。それでも、当たり前のように毎月そうして都合が悪くなれば辞めると言い出す。
 辞めるなら他の者に少しずつ仕事を引き継ぐように言っても受け入れない。どうしてなのか分らない。そのほか、携帯電話代も2万以上毎月使用するし、車や駐車場代、ガソリン代などその経費は余りに大きい。それぞれの、彼女らのケアに入る直接収益は10万に行かないのだ。如何に非効率的な活動によって自分たちの給与を得ているのか考えない。部内の問題が生まれれば、自分たちで解決する事無くそのまま私に持って来る。
 その点、大東本社の若い26歳の男性管理者は自分の業務を部下にさせるように教育して、対外的な動きをして実績が毎月向上している。


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