お知らせ


お知らせ

RSS

一覧に戻る

トップハート物語(4880)立志伝敢闘編
19/01/19
2012年(平成24年)8月下旬。
どうしてこれほど働く意欲が無くなったのでしょうね。こんな若者が普通になってしまったらどうなってしまうのでしょうか。学校破壊をしていた生徒が実社会にどんどん流れ込んでいる。国は働きたくない者にどんどんと金をつぎ込んで無駄な人材を表面的に育成しているように繕っている。

『ゆとり教育なるものが・・人間を堕落させています。それに、親が甘えさせてものを与え・・しつけしてない・・親からしつけしないとね。仕事が嫌ならしなくていい・・大学にでも行って・・遊びに行ってる・・ゲームやインターネットでコミュニケーションとれないから、社会・・の決まりにはついていけない。 』

 夕方6時半から市主催のNPO法人や地域の任意団体などの交流会が開催された。その前に、5時から利用者宅へモニタリングに訪問し隣の木曽路で夕食を摂った。利用する頻度は低いが1回の食事する金額が大きいので金券がたくさん貯まった。
10月からポイントの交換比率が大幅に下がるために9月中に金券に交換するように手紙が来ていた。1ポイント5円が2円に大幅ダウンだ。昨日昼食して金券に交換すると2万円になった。この日の夕食もここでする事にした。
 6時半まで1時間半あるので1時間で終わらせれば余裕だと思って、NPO法人常勤理事と大阪市の新規事業所実質管理者と3人で食した。特上しゃぶしゃぶを最初3人前、肉の追加を3人前した。
合計で2万円強だったが金券を5000円使った、15000円クレジットで支払いまたポイントが貯まって金券5000円を受け取った。良く利用するホテルも同じようにポイント制を全廃して、事前の預かり金に5パーセントの上乗せがされるようになった。私にとっては無意味な制度だ。
 にんにくのごまだれが最高で、会議が控えているが構わず頂いた。話をして気付くと既に6時少し前。慌てて打ち止め。まだ、肉の次からコースが有るのだがすべて断って店を出た。決めていた駐車場は先日の会館の水害で使えなくなっていた。
郵便局の駐車場に置いて慌てて会館に。ところが、4階の会場に行くと閑散としていた。どうやら間違ったようだ。国道沿いに名前が似通った教育会館が3館ある。国際とか中央とか名前を変えて建てたバブル期の名残だ。今となっては無用の会館だ。耐震性は無く利用する者も無くやっと廃館に向かって検討が始まった。
 二つ超えて3つ目の会館が目的の会館だった。先日、市役所の職員が、
「参加者が少ない。」
と言っていたが、会場は立錐の余地も無いほどだった。
盛況に驚いた。我々の3人はバラバラにグループ分けしてあったテーブルに着いた。あとから気付いたが、沢山の方と名刺交換したが殆どが隣の市の団体だった。つまり、人がこの市では集まらないので隣の市に声を掛けたようだ。
その結果、活動が活発な隣の市の団体が大挙して押し寄せたのだ。こんな表面的な繕いをしてどうするのか、情けなくなった。隣の市とは数年前に合併を模索して、住民投票まで遣った。ホンの数パーセント以内で否決された。
そのように、つながりが強いが市独自で有ったこの市の施策としてはうまくない。今、交換した名刺を見ても当市の住所が有る人は議員だけだ。そのほか、座ったメンバーには公民館館員が何人か混じっていた。
 私のAグループは、活動が活発な組織の方が多かったが、話は合わなかった。グループワークでも自分に興味の無い話は耳に入らなかった。これでは駄目だと思うが、活動内容が他人の資金任せで寄付や援助が無いと口々に言うだけだった。
私のところは資金的な問題は無いが活動する人材の枯渇が問題なのだ。成年後見の活動にはやはり人材が必要だ。教育するまでにまだ至っていないのだ。
 自己紹介があったが、それぞれの時間が長くイラついた隣に座っていただんじり団体の長が、話をしている方に向かって、
「いい加減にしろ。」
的な言葉を吐いた。
次からは委縮してしまって、殆ど話をしなくなった。私も話をすることは苦手なので殆ど言葉を発しない。当NPOの活動案内の初っ端から、
 「先日、成年後見人の不正が新聞に出ていましたよね。」
 と、何やらわからない全国組織だという団体の長が聞こえるような声で放った。
 「何が言いたいのか。」
 と、一喝したかったが大勢の人が居るので我慢した。
 確かに、先日の朝日新聞の社会面トップに書かれた記事は頭が痛い。それでも、被後見人の財産を横領する記事の内容を読み進んで行くと横領しているのは親族後見人だ。その次に、弁護士や司法書士などで悪質な横領は事件となっている。
その記事が言いたいのは、その者たちの任意後見に際して裁判所がその業務が適切に行われているのかをチェックするのに選任する後見監督人が業務をきっちり行っていないと言いたかったのだ。
それを、見出しは『後見人不正 責任どこ』と大きく掲載されている。内容を読み進む者は余り居ない。
 その口をはさんだ初老の女性の団体は学校のセクハラ問題を取り上げているこの市に本部を置く団体だ。何度か会っているが、不快だから機会が有ったらお礼をしようと思う。同じように大勢の面前で自分が不快な事を言われたらどんな思いをするのか。
そう言えば、先日、余りに話が長いので大声でおっさんに「自分の時間だけじゃねえぞ」と怒鳴られていた。

一覧に戻る


  • ヘルパー講座・セミナー 最新情報
  • ケア事業・サービス 最新情報