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トップハート物語(4869)立志伝敢闘編
19/01/14
2012年(平成24年)8月下旬。
人材確保で苦労しています。地域密着型なのですが、どうしても商機が有れば出て行きたい性質なのですが、思ったように人は動いてくれない。最低限の事なのですが、それも出来ない若い人種が野放し状態。

 早朝、大阪市の新規事業所の実質的な管理者から電話だ。複雑な経緯を辿って、右往左往している事業所だ。1月に事務所を市からコミュニティービジネスをする事を条件にプロポーザルを経てプレゼンテーションをクリアして当NPO法人が団地1階の居住地を安価で得た。
介護および支援の指定申請を経て3月に指定が下りた。その間、3人の社員を投入したが責任者は大手電機メーカーの社員で子会社の役員までした者だ。誠実そうだったが、実は無能だった。
無能をごまかすために嘘を付き通す。多額の資金を投入したが彼の嘘を隠すための人件費を使用した。隠しきれない大きな問題が発生し、退職をさせた。
 社員が2人になって、管理者となった者は気が小さい。もう一人の女性は能力がないが、根性や迫力はある。2級ヘルパーしか持っていなくて、事務能力も無くただ居て根性の悪さを表に出すだけ。
その彼女が退職を申し出て来たのが4月。直ぐに受け入れた。これも嘘で、
「結婚して県外に転居する。」
というものだった。
それに符合するように一人では何も出来ない気弱な管理者も退職を申し出たのだが、余りの身勝手に付き返した。それに合わせて、産休を取っていたバカ者が3カ月で戻って来た。トラブルメーカだが介護福祉士。何をしても問題ばかり引き起こす。
 トラブルが引きも切らずに、思い余って退職させた。これで3人目の退職者だ。5月の事だったと思う。代わりに男性を社員として入れたが、これも問題ばかり引き起こし挙句に勤務当日から腰痛を訴えて労災申請。何もせずに3か月雇用したが、仕事は全くせずにサボり通して解雇。
代わりに、切り札の女性を投入。やはり能力が有りきっちりしていくかに見えたが、彼女がケアマネジャーの資格を取得したばかりでケアマネジャーをしたいとたっての希望で、新規事業所内に居宅介護支援事業所を設立。管理者が自信の無い前管理者に戻ってしまった。
 そうなると、また、
「退職したい。」
と言い出した。
散々、彼女の退職したいに振り回されているので、諦めて退職させた方がすっきりすると思った。男性の社員を入れた。社会経験として実績が申し分ないのだが、退職を短期間に繰り返している。介護資格は持っていないので、働きながら学ぶ制度を利用して9月から本採用するのだが、それ以前8日から働いて貰った。
報告では、
「結構めっけもので、能力が有り助かっている。」
と聞いていた。
しかし、私が気になったのは営業を採用条件で言っていたので、それがなされているのかどうかだ。資格は持っていないので、営業行為をして貰って利用者確保を担って貰おうと思っていた。
 朝一で来た実質の管理者に聞いた。まず、退職を申し出ている管理者については、9月一杯でと決めているようだと聞き
 「ところで、あの男性は営業をしているのか。」
 「いや、分からないですが遣っていないと思います。」
 「どうして遣らせない。それが条件だったと思う。これまでの男性もみんなそうだ。遣るとかできるとか言いながら、全くしないでああだこうだと言うだけだ。前の男もそうだろう、営業に行くと言って居ながら外に出てサボっていた。全く営業などしなくて勤務実績を上げていた。その前の男も、地図にどこに事業所が有るかを何百としるしをつけて時間を潰して、結局は1件も行っていない。どうして行かせない。昼間は何をしているんだ。」
 「何をしているんでしょうか、研修などは手伝ったりしていますが。ケアマネジャー受験対策講座の名簿を作ったり。」
 「そんな名簿たった4人だけじゃないか。それを作って時間つぶしか。」
 「色々調べ物をしているようですが。」
 「何だ、調べ物って。いいか、PCの前に居る奴は仕事をしていな奴だと昔から言われている。1日8時間働いて8000円支払っているんだぞ。それを、どこから持って来るんだ。正式契約は9月だ。仕事をしない奴は契約しない。お前に良い人材だと聞いていた。そんな人材要らん。外に出るのが嫌なら辞めればいい。そんな仕事が有るところに行って欲しい。良い人だったら個人的に付き合えばいい、会社は事業を運営しているところだ。収入が無ければ成り立たない。将来につながるとか、必要不可欠だったらいいけれど何の意味も無い過ごし方をするなら、来なくていい。」

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