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トップハート物語(4866)立志伝敢闘編
19/01/12
2012年(平成24年)8月中旬。
『良かったですね・・・大切なもの。霧がはれたようでしょうね。念には念をいれて常にきをくばらないと・・・ 』

お恥ずかしい限りです。慌てると、何も見えなくなったり頭が真っ白になったりするのは、小さい時から変わりない。
 性質というものは何歳になっても同じですね。
 今後気をつけます。

『引き出されてなかったのでよかったですね。 』

 お恥ずかしい限りです。やはり、お金が有るとないとでは精神的な余裕が違いますね。
 ところで、当社では健康診断を強制的に受診させていますが、一昨年に続いてガンの怖れがあると通告されたと社員から今日報告されました。返事のしようがなく、一番最初に発見された社員のことを思い出しました。ステージ3でした。翌年4月になり、集中心が無くなる精神的病を引き起こして昨年末に迷惑掛けると言って退職してしまいました。
 病には勝てないのを実感として私も強く感じています。

 私は毎月定期的に2か所の病院で診断を受けている。そのうち、睡眠時無呼吸症候群の診断が今日の1時半からあった。主治医がイギリスに留学されていて、代わりの医師が担当された。いつもと違って、遠慮がなく話が出来て睡眠時に使用している装置に不具合が有り、その話をすると、
「直ぐに交換などの対処をする。」
と言ってくれて助かった。
その交換などの措置をしてくれる脳波検査室に行くと、嫌にトーンが高いおばさんが来て説明をすると直ぐにその不具合か所の消耗品を出してくれて交換してくれた。
 「二種類あるのですが、どちらを使用しているのか分らないので合わなかったら電話下さい。直ぐに送ります。」
 そう言って、見本の二種類の装置を出して見せてくれた。自分が使用しているのが古いので
 「これごと貰う訳に行きませんか。もう3年も使用していて、ぼろぼろになっているんです。」
 「上げますよ。3年も使用するようなものじゃないです。1年くらいで交換した方がいいです。言って下さいね、支払って貰っている料金に入っていますから。」
 何だ、そんなの分からないからテープを張ったり、我慢して使っていた。それでも、気持ちよく対応してくれたのでさすが電力病院だと思った。もしかしたら電力会社の社員かも知れないから、応対が丁寧だ。
 それが終わって、3時になった。今日は二人の社員が定期的な健康診断を受ける日で、同じ午後から他の病院で受診していた。その終わる時間に合わせ待ち合わせして、ケアマネジャー受験対策講座の取り扱いについて話し合う事になっていた。
一人が担当者なのだ。遅れて4時に待ち合わせ場所に到着。暫く、その件を話合った時に、もう一人の同席していたケアマネジャーが、
 「乳がんの怖れが有ると言われてしましました。」 
 「嘘だろう。」
 「本当です。触診の前に見て『やはりそうか。あるな。見れば分かる』そういうので何が有るんですか、と恐る恐る聞いたのですが説明が長くマンモグラフィーで撮影された映像のある位置を指して『見えるだろう』と何かの分かりにくい位置を指すんです。」
 「それで、どんな状態なんだ。」
 「多分乳がんだと思うので、半年後に再度検査して変化が有ったら病院を紹介すると言われました。」
 勿論、本人はショックなのだが、まだ深刻さは感じられないかそれともこの待っている数時間の間に精神が落ち着いたのか。それにしても、大きな問題には違わない。
 当社の社員は健康診断を強制的に受診している。ただ、指定する病院で受診するか市の定期的な無料の健康診断を受けるかは自由だ。
指定する病院で受診する際には、3割の自己負担が有るがそれも会社で負担する。一人1万円を超える場合が有るが、平均で7、8千円だ。NPO法人を含めて対象となる社員は30人以上いるので相当な額を負担している。
 それにしても、ショックだ。主力というより、これから活躍してくれる筈の彼女がそんな形でショックを与えられたら少なからず影響が有る。同席していた、NPO法人の居宅介護支援事業所の管理者兼ケアマネジャーも
 「3年連続尿に鮮血があったと再検査となりました。」
 そう言っていたが、ガンの告知を受けたような彼女の事がクローズアップされて、その言葉はかき消されたような感じだった。それにしても、これ以上社員にトラブルが有ったのでは私の遣る気に影響が有る。
 税理士からメールが来た。今月末に確定する、6月決算の数値について事前報告が有った。
 『今期は680万円程度の赤字です。税金は消費税65万程度と均等割りの法人税65千程度です。既に収めてある中間期の予定納税分は還付されます。』
 事前に、聞いていたので驚きは無い。
 それより、まともにして行けば黒字になるという確信を得た。支払う必要のない毎年行っている年払いが1000万程度あった。家賃、労働保険、車両保険などの年払いだ。そのほかにも沢山あるし、今期の初めに入金された1000万円は前期に入れたりしたのだ。
 税理士の助言に従って、数年に1度の赤字を出すメリットを享受することにした。


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