お知らせ


お知らせ

RSS

一覧に戻る

トップハート物語(4865)立志伝敢闘編
19/01/12
2012年(平成24年)8月中旬。
『夏休みも終わり・・・家族との時間は、明日への力になりますね・・ましてや、奥様の愛情で作った野菜  ビタミン愛  で・・・。夏バテ知らずに 』

気分転換に近所の喫茶店に入って、安い苦い珈琲を飲んでます。
ビタミン愛が毎日だったらウンザリですが。
小玉スイカは甘くて美味しかった。素人でも家庭菜園でこんなにして作れれば、楽しいでしょうね。リタイアしたら農業でもと考えることはありますが、私は全く知識も能力も無いですから。

 朝一番でキラキラ目の珠緒ちゃんが来る。介護管理者の後継者として第一番目に数えられるようになった。その前に存在していた二人は既にケアマネジャーとして社内独立している。彼女は既に30代半ばになった。入社9年目を迎えているという。
立派な管理者能力を備えていい筈なのだが、その上司である現管理者が私から引き継いで8年目に突入したが後継を育てることなく、有能な後継者は次々と他に異動した。あとは後継者たる能力や資質がまだ備わっていない者だけが残った。
その唯一の資格者たるキラキラ目の珠緒ちゃんは、ケアマネジャー受験を今年も受けるので、後継として断ったという。
 それはそうだ、この8年間次を育てることも無く名前だけのサービス提供責任者が10人存在しても、まともにその業務に当たれる者は居るのか疑問だ。何もさせずに自分だけが抱えて次を育てなかった。
自分の思うな実績が上げられずに坂を転げ始めた。収益のトップの座をまだ死守していると思っているらしいが、既に大東本社の彼に追い抜かれてしまった。彼はまだ26歳になったばかり。25歳で入社してその年で本社管理者として活躍始めた。ついに、日ごろの努力が実ってこの牙城であるこの守口の介護部門売り上げを追い抜いてしまった。そのうえ、社員も3人である。
 そして、ヘルパーが居ないと言って嘆いてばかりいるこの守口の介護事業所に対して、大東本社管理者は独自に勧誘を始めて登録ヘルパーを増やし続けて、ついにその数でも超えてしまった。有能な人材が揃っていると外部からも評価されているのだが、実は会社にとってはただ単に年齢を重ねているだけの社員がこの守口の介護部門なのだ。
つまり、外部に対するケアは出来るが管理が出来ない。事務的な部分まで数人で独占してしまってさせないのだ。だから、何もすることがない時間を持て余している。
 あれほど、仕事を分担するように言ったのにキラキラ目の珠緒ちゃんが何も言わないという事は、まだ介護管理者は何も移譲や分担をしていないという事だ。辞めたいと言って来ても、仕事を任せたりさせたりすることはしない。
しないから、彼女が居ないと事業所は回らない。登録ヘルパーさんと同じような業務内容に、一体何が出来るのだ。もう何度も話合った。4度目の退職したい、という言葉だ。NPO法人が困難を克服し出して、大東本社がトップに上り詰めた、それも継続中だ。今月も既に4ケースの新規が入って来たという。先月は6ケースだ。NPO法人も同様に結果を出し始めた。支援も同じように動いている。
 キラキラ目の珠緒ちゃんの次から数人社員が続く。サービス提供責任者、自立支援責任者、この地域のケアマネジャー。それが終わると、9時になった。外に出て郵便局に向かった。再発行を依頼した大本の通帳が届かない。
連日制限のある郵便通帳から50万円ずつ振り込み専用の通帳に振替えしているのだ。15日から10日間くらいヘルパーさんや社員の報酬の振り込みが続く。その原資がないのだ。そんな中、大東本社管理者からメールが有り取引銀行から書留が2通届いたという。それこそ、カードと通帳なのだ。
 早く取りに行こうと思ったら、先日、成年後見人の申し立てをしたのだがその事案の資料が不足していると電話が調査官からあった。ちゃんと封書にて送付した筈なのに、おかしいと思ったがお願いする方なので我慢した。
それにしても、初めての申告に必要な書類を指導する筈の京都の代表が全く指導をしてくれずに、直前や数時間前に電話で連絡を受ける有様。そのうえ、不足資料が沢山出た。初めてで、こんな失態を演じさせられてこれから申請が多くなりそうなこの家庭裁判所で信用を失うだろう。本当に頭に来ている。
 裁判所まで車で40分、そこから大東本社まで1時間。やっと、通帳とカードを受け取った。何か大事な時にハプニングが起きると異常な行動や、精神が日ごろと違った結果を生み出すような動きになる。
それを、しっかりと心に刻んだ。忘れた通帳は戻って来ないが、中身が遣られていたら大変な事になっていた。
 初めて遠方でNPO法人の名称でケアマネジャー受験対策講座をする事になって、PRをした。講師も盤石の体制で居た。ところが、申し込み者が4人しかいない。それも、資料を求めた人で実際の申し込み者が2名。そのうち、最初の無料講習だけ受けるのが1名だから、実質1名だ。
頭を抱えた。この守口ではすでに満席で、実績がないと拡げる事が出来ないのを身にしみて感じた。どうするか、既に会場費は8万円強支払っている。明日、様子を見て結論を出す。

一覧に戻る


  • ヘルパー講座・セミナー 最新情報
  • ケア事業・サービス 最新情報